2006.07.12 Wed
食に関する創造力
晩御飯食べ過ぎて、胸焼け気味っす。 週末に、東海岸から進出してきたという韓国系のスーパーがシアトル郊外にできて、かなりでかい店内には日本のものも多いというので、行ってきたのだ。 で、やっすぅ〜と目移りしながら買ったスライスの霜降り牛肉、えのき茸、讃岐うどんと野菜で焼きうどんを作った。 くぅ〜、胃袋にキタ。
本題はそれでなくって、週末に天気が良かったんで、引っ越してから初めて近所のファーマーズマーケットに行って見た。 ことのほか小さくてがっかり、その代わり、すぐ隣でクラシックカー・ショーをしてたんで、それをぶーらぶらと見て、お昼に○ッド・○ビンでサンドイッチを食べた。
そのバーガーチェーン店(あっしはあんまりこういうところに食べに入らないんだが、同居人たちにあわせたのだ。)で、サンドイッチやバーガーを頼むと、フライが付いてきて、そのフライをディップ(浸ける)するのに、アメリカの典型的なケチャップのほかに、BBQソースとなんと、ランチ・ドレッシングが選べるという。
BBQソースならなんとなくわかるんだが、ランチ・ドレッシングをディップするのか? タルタルソートとマヨネーズの合いの子みたいなドレッシングにポテトをつけて食うのだぞ。
同居人がそれを選んだ。 つくづく、味覚の鈍い奴だと思っていたが、ここまでとは・・・。
だいたい、アメリカのジャンク・フードというのは、どうしてこうなんでもかんでもソースっぽいものにディップするのだろう。
きわめつけ、TVのCMで見た。ピザ屋のコマーシャルで、ピザのクラスト部分が最後に余ったら、ディップしよう・・・というトマトソース。 あきらかに、クラスト部分のパン生地が余ったから、それを細長く切って焼いて、パンにしましたというのが付いてきたりする。 それに、ピザのトマトソースが余ったのでつけちゃおう、とソースがついてくる。
考え付くメニューが乏しいよ、おい。
メニューのと乏しさといえば、メキシカン・タコスのファーストフード・チェーンの食べ物にも、あらゆるメキシカンフードをただ単にトルティーヤのまき方を変えただけというものある。 カリカリ、トルティーヤにタコ肉とチーズ、レタスを挟んだタコスをさらにソフト・トルティーヤを巻いて、鉄板で押し焼きにしたから、ドライブ・スルーで食べやすいですよっという、単純な発想のタコもある。(何でも巻いたらいいんとちゃうでぇ!)
アメリカの食事というのは、つくづく入植時代、西部開拓時代の食べ物を除いて、ほとんど他国の食べ物のつくり回し料理が多い。 (まあ、ハンバーガーだって全部が全部西部時代の人間が作ったんでないと思うけど。) そのメキシカンに始まり、イタリアン・パスタも作り変えて、マック&チーズなんて、栄養の「え」の字も考えてないような子供の食いモノや、イタリアではないらしい、アルフレッドというチーズがベースのソースを絡めただけのパスタもある。(ないとイタリア人が言っていたけど、また間違い情報聞かされてたりして。)
近年では、アジアン・テイストも入ってきて、わけのわからない日本料理っぽい、タイっぽい、ベトナムっぽい料理がわんさか。
アメリカのスーパーでパックの寿司もよく見るようになったけど、米粒つぶれて餅のようになっている巻き寿司みたら、買う気失せまっせ。
なんでもディップし、つくり回し料理がはびこっている食文化のアメリカで、これだけは染まり切るまいと必死に自作・伝統的料理を作り続けるあっし。 やっぱり、ディップや作りまわし料理ばっかりじゃおもしろくないと思うんだが、それは食文化が豊かな国から来たあっしだからそう思うんだろうか。
アメリカのパーティに行けば、必ずと言っていいほど、山ほど生野菜をカットしたものに、またディップ用のランチドレッシングが中央に置いてある皿がある。この生野菜に、カリフラワ、ブロッコリ、ニンジン、セロリが主で、最初、いくら野菜好きのあっしも手を出さなかったな。
あとは、買って来たサルサにまたトルティーヤチップス、ポテトチップス。 こんなのつまみたいともあんまり思わず、たまーに、マカロニサラダがあれば、胸をなでおろし、それだけ皿に取ったなぁ。
今週の土曜日はまた、同居人のバンド仲間が来て、ポーカーをやるらしい。 なんのつまみを作ろうと今からメニューと作るプランを立てている。 手間かかるけど、TPOにあわせたちょっと変わったメニューがあったほうが、食べるのも楽しいと思うんだけどな。 でも、あまり食べることに固執してないアメリカ人も多いから、その辺こだわらないのかねぇ。
ああ、それはつまらない。
本題はそれでなくって、週末に天気が良かったんで、引っ越してから初めて近所のファーマーズマーケットに行って見た。 ことのほか小さくてがっかり、その代わり、すぐ隣でクラシックカー・ショーをしてたんで、それをぶーらぶらと見て、お昼に○ッド・○ビンでサンドイッチを食べた。
そのバーガーチェーン店(あっしはあんまりこういうところに食べに入らないんだが、同居人たちにあわせたのだ。)で、サンドイッチやバーガーを頼むと、フライが付いてきて、そのフライをディップ(浸ける)するのに、アメリカの典型的なケチャップのほかに、BBQソースとなんと、ランチ・ドレッシングが選べるという。
BBQソースならなんとなくわかるんだが、ランチ・ドレッシングをディップするのか? タルタルソートとマヨネーズの合いの子みたいなドレッシングにポテトをつけて食うのだぞ。
同居人がそれを選んだ。 つくづく、味覚の鈍い奴だと思っていたが、ここまでとは・・・。
だいたい、アメリカのジャンク・フードというのは、どうしてこうなんでもかんでもソースっぽいものにディップするのだろう。
きわめつけ、TVのCMで見た。ピザ屋のコマーシャルで、ピザのクラスト部分が最後に余ったら、ディップしよう・・・というトマトソース。 あきらかに、クラスト部分のパン生地が余ったから、それを細長く切って焼いて、パンにしましたというのが付いてきたりする。 それに、ピザのトマトソースが余ったのでつけちゃおう、とソースがついてくる。
考え付くメニューが乏しいよ、おい。
メニューのと乏しさといえば、メキシカン・タコスのファーストフード・チェーンの食べ物にも、あらゆるメキシカンフードをただ単にトルティーヤのまき方を変えただけというものある。 カリカリ、トルティーヤにタコ肉とチーズ、レタスを挟んだタコスをさらにソフト・トルティーヤを巻いて、鉄板で押し焼きにしたから、ドライブ・スルーで食べやすいですよっという、単純な発想のタコもある。(何でも巻いたらいいんとちゃうでぇ!)
アメリカの食事というのは、つくづく入植時代、西部開拓時代の食べ物を除いて、ほとんど他国の食べ物のつくり回し料理が多い。 (まあ、ハンバーガーだって全部が全部西部時代の人間が作ったんでないと思うけど。) そのメキシカンに始まり、イタリアン・パスタも作り変えて、マック&チーズなんて、栄養の「え」の字も考えてないような子供の食いモノや、イタリアではないらしい、アルフレッドというチーズがベースのソースを絡めただけのパスタもある。(ないとイタリア人が言っていたけど、また間違い情報聞かされてたりして。)
近年では、アジアン・テイストも入ってきて、わけのわからない日本料理っぽい、タイっぽい、ベトナムっぽい料理がわんさか。
アメリカのスーパーでパックの寿司もよく見るようになったけど、米粒つぶれて餅のようになっている巻き寿司みたら、買う気失せまっせ。
なんでもディップし、つくり回し料理がはびこっている食文化のアメリカで、これだけは染まり切るまいと必死に自作・伝統的料理を作り続けるあっし。 やっぱり、ディップや作りまわし料理ばっかりじゃおもしろくないと思うんだが、それは食文化が豊かな国から来たあっしだからそう思うんだろうか。
アメリカのパーティに行けば、必ずと言っていいほど、山ほど生野菜をカットしたものに、またディップ用のランチドレッシングが中央に置いてある皿がある。この生野菜に、カリフラワ、ブロッコリ、ニンジン、セロリが主で、最初、いくら野菜好きのあっしも手を出さなかったな。
あとは、買って来たサルサにまたトルティーヤチップス、ポテトチップス。 こんなのつまみたいともあんまり思わず、たまーに、マカロニサラダがあれば、胸をなでおろし、それだけ皿に取ったなぁ。
今週の土曜日はまた、同居人のバンド仲間が来て、ポーカーをやるらしい。 なんのつまみを作ろうと今からメニューと作るプランを立てている。 手間かかるけど、TPOにあわせたちょっと変わったメニューがあったほうが、食べるのも楽しいと思うんだけどな。 でも、あまり食べることに固執してないアメリカ人も多いから、その辺こだわらないのかねぇ。
ああ、それはつまらない。
| アメリカってやつは・・・ | 13:43 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑




