2006.07.06 Thu
"Myth Busters!"
扇風機は、シアトル記録の暑さになった先週、強弱の付く、静かなものをとうとう買ったことを書いた。
シーリングファンは別にあっしらとしてはどうでも良かったんだが、以前のただの天井照明のガラスシェードが上のやかましい住民のために壊れてしまったので(このことはまたそのうち・・・)、電球むき出しじゃなんだし、たいしたお金もかからないガラスを早くつけてくださいと、アパートのマネジャーをまた、つっついてみたら、アパートのアップグレード(階級を上げる?)ために、勝手につけたのである。
特に天井が高いわけでないので、あんまりどーでもよくて、あっしにしたら、料理がしやすいように明るい照明のほうがよかったのだが、もともとシーリングファンというのはキッチン向きでない。 照明の電球が2個から1個に減ってしまい、今60Wのところに無理やり100Wをつけて使っている。(電力がなんだ)
そのシーリングファンをチビがやってきて、ほぉ〜っと眺めていたので、あっしはまじめな顔をして、からかってやった。
あんまり近づくな、首がとぶぞ。
チビがちょっと凍りついた。 同居人が笑った。
ちょっと、えげつない(グロイ)ジョークだが、つい先日、ケーブルTVのディスカバリー・チャンネルで見た番組、"Myth Busters(ミス・バスターズ)!(神話をやっつけ隊?)"でやってたネタを思い出して、つい口からでてしまった。
この番組は、アメリカ人が大好きなディスカバリー(発見)・チャンネルというチャンネルでやっている番組で、ハリウッド映画などの特撮スペシャリスト十何年という経歴を持つ二人組みが中心にやる、「こんなうわさや言い伝えがある技術、科学がほんとうに可能なのか。」をかなり大掛かりな方法で実験して、嘘か本当か追及すという、なんともヒマな番組なんだが、かなりサイエンス(理科、化学)などの勉強になる。
この番組で、くだらないものから、かなり危ないもの、お金をかけた実験をするのだが、くだらないもののうち、
シーリングファンで首が飛ぶというMyth(神話?)
を証明実験していたのである。
もちろん、実際の人を使うわけにゃいかんので、人の首と骨と同じ強度のものを人に近い皮膚、肉を持つといわれる豚の首を参考に、シリコンで人間の頭と首を作り、シーリングファンに飛ばすために、首を土台に載せて、レールをファンまで走らせ、モーターで飛ばすということを考えた実験隊。
まず、一般家庭用のシーリングファンで試してみる。 強弱ファンの回転を試してみるが、いくらやっても首に傷がついても飛ばない。(この瞬間が非常にきもい)
で、ここでMythは嘘でした(Busted!)となると、おもろくもなんともないので、もう少し実験隊は考える。 商業ビル用のパワフルなシーリングファンならどうだ。 ファンの羽も金属だし、かなりパワフルそう。 飛ばしてみた。
がっこぉ〜〜んっ!
いやぁ、みごとに首飛びました。もう、こんなのアメリカ人好きよねぇ・・・とあきれましたわ。
そんな番組をまた今見ているあっしも好きものだが、結構はまるのだよ。
そんなえげつないジョークを飛ばしたあっしは、その後、食後のデザートにと、くり貫いてやった種無しスイカをおいしそうに食うチビが、
種がある・・。
と、種無しながらちょっと未熟な種をちょっとめんどくさそうに言うので、あっしと同居人は、そんな小さな種なんか食っても、口の中でじゃまにならんから、食っちまえと言う。
でも、ちょっと大きいのは食うと、胃の中から芽がでるぞ。
また、チビが凍った。
日本の母や親戚のおばちゃんがよく言ってたMythであるが、ここで生きようとは思ってみなかった。
うそうそ、芽なんかでんよ。
と、ごまかしたが、うーん、これ、この番組でなんか実験やってほしいなぁ。
| 同居人Dと息子チビ | 12:37 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑




