2006.07.05 Wed
4th of Julyの悪夢
毎年この独立記念日のある週末になると、同居人のバンド友達が自宅でパーティを開く。 それにまた、今年もあっしらはのこのこと出かけていった。 こいつが日曜日のこと。
大体こっちのカジュアルパーティっていうと、お酒飲んで、音楽かけて、無礼講で人が集まって、おしゃべりして・・・だけ。 余談っすが、これが日本人のパーティになると、知らない人が来ると以上に緊張したりして、「じゃ、自己紹介から・・・」と妙に改まって、堅苦しいらしい。
それはおいといて、このパーティの状態は去年も紹介したんだが、あっしのもうひとつのブログ、『慰中黒』物申す!(同居人のバンド+ロックネタブログ)で何度も登場している、Hくんの恒例パーティ。
あっしの悪夢はここらへんから始まる。 今年は早めに行って、早めに帰ろう・・・ということで、暑いうちの3時半くらいから行ったのだが、それがまずい時間だったのかもしれない。
大体こっちの酒飲みは食べ物は後回し、食べなくても飲めるという強靭な胃袋を持つ奴が多い。(というのはあっしの周りだけなのか) 3時から、よー飲むわ。 同居人も一旦飲み始めたら、あんまり食わない。 夜抜いても次の昼まで食わなくてもオッケーというくらい。
あっしは食べないと気持ち悪くなるタイプで、悪い酔いするので大抵食べてからでないと飲まない。 しかし、3時に行ったので、食べることをすっかり忘れて、途中でかった日本のカールのようなお菓子をぼりぼり食ってたくらいで、パーティを楽しんでいたら、すっかり酔いが回ってしまった。

うちのバンドのボーカルくん。
あっしは「おしゃべり酒」である。酔うとおしゃべりになるのである。これはいつも社交がどちらかというと苦手なあっしと反対の性格になってしまう。
もうだいぶ慣れた同居人のバンド仲間であるが、みんな交際範囲が広く、毎回新しい人がパーティにやってくるので、この辺、気軽に話をするのは大変なのである。

同居人とは12年の友達、Sくん。彼もドラマー。
それが、酔ってべーらべーら、通りかかる人に片っ端から話しかけるあっし。 あっしが酔い始めていたのを見て、飲むのを控えだした同居人は、
「ハニー、いいからだまりな。」
と制しておったらし。 いや〜、はずかしい。(と、実は思っていなかったりして。)

Hくんの家は、映画に出てくるドラッグディーラー(薬の売人)の住みかのように汚い。
(はっきり言って庭のほうがきれい)
赤いシャツがHくん。
同居人曰く、あっしはホストのHくんに向かって、酔っ払ってのたまったらしい。
ヘィ、あっしを掃除のおばさんとして雇わんかい?
間接的に汚いと言っているようなもんだが、その辺酔っ払っているので、いつもの理性が働いていない。
しかも、なぜか酔っ払うと、日本人魂を押し出す?あっし。 誰かが言った単語を日本語に直し、それは日本語でXXXと言うんだっとリピート・アフター・ミーを強制してために、周りにいた数人の目を白黒させていたらしい。 すべては酔いがなせる業。
このパーティで同居人が楽しみにしているのは、音楽仲間とジャムること。 Hくんの家の一部屋は完全にスタジオとなっているので、誰かと必ずプレイできるのである。同居人は本来ダブルベース(ベースドラムが2つ)プレーヤーなんだが、片足でこの日はプレイ。 楽しんだようす。

今のバンドより一つ前に一緒組んでいて、今もたまに再結成するバンド、
A.O.D (Agony of Deceit)のギター、Eくんとジャムる。

うれしそう。
このパーティの後半、悪酔いに変わって、自分の車の中でうんうんうなっておったあっしであった。 この後はあまりにお聞かせできるような状態でないので、ご想像にお任せする。 悪夢であった・・・。
この悪夢が次の日まで続き、ほとんど寝られずに、仕事だったあっしは胃袋をかかえながら、はいずって仕事場に行った。 その胃袋がひっくり返ったというのはまさにこういうのを言うんだろう。 食べられるものといったら、おかゆ、おじやかうどん。 今日もまだうどん食ってたし。
パーティの半分しか楽しめなかったし、胃袋はひっくり返ってるし、今日なんかめずらしく昼寝しちゃったし(昼寝は返って後がしんどいからしない性質)、やれやれの独立記念日ウィークエンドだった。
あ、薬の時間、時間・・・。
| すまいるの日常 | 15:15 | comments(7) | trackbacks(0) | TOP↑




