2006.06.26 Mon
軍人の雇用形態って
おとといあたりのTVで映画フォレスト・ガンプをやっていた。 あっしはこの映画がなんだか好き。 戦争の場面がでる映画は嫌いだが、これはまあまあオッケー。
この映画でふと思い出したのが、先日地元出身の軍人、LT=ルーテナント(陸軍中尉か海軍大尉)がイラクへの派遣を拒んだというTVのニュース。
なんでも、国がイラクへ軍を送るという理由や策が納得いかないらしいというのが、彼の拒否の理由らしい。
あっしも、個人的にアメリカが軍を派遣することには反対だが、しかし、軍人にとっては、国が彼の雇用主であって、派遣されるところ、戦争や人命救助などに行くのが仕事ではないか。
それが嫌というのなら、雇用主の命令が聞けないのなら、軍人やってる意味が無い。 辞めてしまえばどうなんだ? ・・・と思ったところで、ひょっとして辞められないとか?と思い浮かんだので、同居人に聞いてみた。
お父ちゃんが元海軍ドリル・インストラクター(海軍戦法の指導官)で、お義姉ちゃんも元軍人、政治、時事、歴史オタク?の同居人は結構その辺詳しい。
辞められんよ。
一言きっぱり、同居人。 え?終身雇用?
怪我したとか、逆に首とかでないと任期中は辞められんよ。
あ、びっくりした。 任期が4年とかで登録したら、その間は辞められんそうな。 で、任期が終了したら、Honorable Discharge(名誉ある解雇?)となるわけだ。
その中尉殿は何年軍にいるのか報道されてなかったが、中尉になるくらいだから、4年以上はいるんでしょ。 2回目サインアップ(契約書に署名して)してから、気が変わってしまったのだね。
4年と言えば、大統領の任期と同じか、W氏の任期中に気が変わったとしても、反共和党のあっしとしては、なんだか気持ちがわからんでもない。 他の右翼のような、ブレインウォッシュ(洗脳)されたような軍人が「国を守るためでありますっ!」とか言いながら、実は国は攻められたことほぼなくて、他国へ攻めてるっつうの・・という事実を考えれば、ある意味、勇気ある行動だと思う。(イラクへ行きたくないというのをただ単に弱虫だと言った人も多数いたみたいだが。)
しかし、軍人が正当化できる仕事だけやることはほぼないんでないか? 天災時の人命救助だけに借り出されるわけがない。 なら、最初からこんな命令も解ってただろうに、ある意味勇気ある行動だけど、なんだかほんとうによく考えて軍人になったのかな、と厳しい見方もしてしまう。
つい、数日前のニュースでまたこの件を報道していた。 この中尉殿はイラクに行かなくてもよくなったらしい。 それでどうなったのかは、晩御飯を支度をしながら聞いていたので、よくそのほかのことは聞いてなかった。
しかし、民主党派のワシントン州にいるからまだよかったものの、もし共和党よりの南部や中西部にいたら、逆に彼は袋叩きかなぁ。 万が一解雇となったり、任期終えても次の仕事がしばらく見つからんとかあるかもしれない。
民主的な見方したとき、命令に従わない人として判断されるのか、それとも言論の自由と主張の権利で勇気ある行動する人として判断されるのか、どうなんだろう。
この映画でふと思い出したのが、先日地元出身の軍人、LT=ルーテナント(陸軍中尉か海軍大尉)がイラクへの派遣を拒んだというTVのニュース。
なんでも、国がイラクへ軍を送るという理由や策が納得いかないらしいというのが、彼の拒否の理由らしい。
あっしも、個人的にアメリカが軍を派遣することには反対だが、しかし、軍人にとっては、国が彼の雇用主であって、派遣されるところ、戦争や人命救助などに行くのが仕事ではないか。
それが嫌というのなら、雇用主の命令が聞けないのなら、軍人やってる意味が無い。 辞めてしまえばどうなんだ? ・・・と思ったところで、ひょっとして辞められないとか?と思い浮かんだので、同居人に聞いてみた。
お父ちゃんが元海軍ドリル・インストラクター(海軍戦法の指導官)で、お義姉ちゃんも元軍人、政治、時事、歴史オタク?の同居人は結構その辺詳しい。
辞められんよ。
一言きっぱり、同居人。 え?終身雇用?
怪我したとか、逆に首とかでないと任期中は辞められんよ。
あ、びっくりした。 任期が4年とかで登録したら、その間は辞められんそうな。 で、任期が終了したら、Honorable Discharge(名誉ある解雇?)となるわけだ。
その中尉殿は何年軍にいるのか報道されてなかったが、中尉になるくらいだから、4年以上はいるんでしょ。 2回目サインアップ(契約書に署名して)してから、気が変わってしまったのだね。
4年と言えば、大統領の任期と同じか、W氏の任期中に気が変わったとしても、反共和党のあっしとしては、なんだか気持ちがわからんでもない。 他の右翼のような、ブレインウォッシュ(洗脳)されたような軍人が「国を守るためでありますっ!」とか言いながら、実は国は攻められたことほぼなくて、他国へ攻めてるっつうの・・という事実を考えれば、ある意味、勇気ある行動だと思う。(イラクへ行きたくないというのをただ単に弱虫だと言った人も多数いたみたいだが。)
しかし、軍人が正当化できる仕事だけやることはほぼないんでないか? 天災時の人命救助だけに借り出されるわけがない。 なら、最初からこんな命令も解ってただろうに、ある意味勇気ある行動だけど、なんだかほんとうによく考えて軍人になったのかな、と厳しい見方もしてしまう。
つい、数日前のニュースでまたこの件を報道していた。 この中尉殿はイラクに行かなくてもよくなったらしい。 それでどうなったのかは、晩御飯を支度をしながら聞いていたので、よくそのほかのことは聞いてなかった。
しかし、民主党派のワシントン州にいるからまだよかったものの、もし共和党よりの南部や中西部にいたら、逆に彼は袋叩きかなぁ。 万が一解雇となったり、任期終えても次の仕事がしばらく見つからんとかあるかもしれない。
民主的な見方したとき、命令に従わない人として判断されるのか、それとも言論の自由と主張の権利で勇気ある行動する人として判断されるのか、どうなんだろう。
| アメリカってやつは・・・ | 11:21 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑




