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ニホンジンデスカ?
いやはや、同居人が突然、出かけ先で背中に激痛が走り、次の日半日くらいは寝込んでたという、ドタバタもんだった。 冷や汗がダラダラ流れて、うんうんうなってしまうくらいの激痛だったらしいが、今日はもう動けるようになったものの、まだ背中が痛いらしく、毎日、あっしお得意のマッサージをしてやっている。
原因はよーく解らない。 右側が特に痛いから、たぶん左足にギプスをしてて、ずっと足を上げてるから、右側に負担がかかったんでないの?と思ってる。
今日はそんな話しじゃないんだな。 今ギプスという言葉をようやく使ったが、同居人が足首の骨を折ってから、この言葉をずーっと探しておったのだ。(石膏型とか言ってたの、気づいてたでしょーか?) つい、昨日同居人の元同僚と話をしていて、ふと自然にでてきたんで、のどにつかえていたものが取れたような気がした。
日本語というか日本で使われている自然な言葉がでてこなくて、ほんまに気持ち悪い。そういう気持ちになるときは、まったく英単語を混ぜずに完全に日本語で文章を書こうとか、話そうとかしたときだと、以前にも記事に書いた。
そう、また日本語訳をしないといけないことになったのだ。
簡単な商品の説明書なんだが、 「簡単に訳してください。」と日本事務所から依頼が来た。 あっしはこういうのが苦手なのだ。 簡単っつてもどこまで省けばいいのかを考えて訳すのが面倒で、これがまた英語から自然な日本語にするのには、日頃英語を英語として理解しているクセがついているとかなり難しいのだ。
この辺は、外国語を生活の一部として自然に使っている日本人なら誰でも感じることだと思う。 またあっしの苦労した単語をいくつかお見舞いしよう。
例その1
COLD WATER<直訳>冷水
んー、まあいいかこれは。
HOT WATER<直訳>熱水
普通「熱水」っていわんだろーに、と自分でつっこんだ。 でも、COLD WATERを冷水と訳してまあいいだろと思ったあとだから、よけいにこの単語が頭からこびりついて離れない。 冷水の反対ってなんだったけぇー??
こうなると、もうしっくりくる単語がでてこない。頭が直訳モードになってしまっている。 意訳モードにするのには、切り替えが必要なのだ。
例その2
COOLING <直訳>冷却
いいんでないの? しっくりきてるぞ。
HEATING<直訳>温暖?
おい、気候やないっつーの。 水を温める機械の訳ってのはお分かりか。 水を温めるときの言葉がこれまたでてこない。
こんなのをだいたい10ページくらいやらないといかんのだが、もう2ページ目くらいでうんざり、PCの前でぼーっとしてしまい。 思いっきりトリップしていたあっしだった。
ううう、まだ3ページくらいある。
上の答え、じゃなくて、あとで気がついたよりしっくりくる言葉。
HOT WATER→熱湯
HEATING→加熱
どうだしょ?
| すまいるの日常
| 14:00
| comments(9) | trackbacks(0) | TOP↑
わかります!「日本語でなんていうんだっけ?」って考えるとわからない言葉ってたくさんあります。でもそれを英語で言うと、日本人からは「外国かぶれ」と言われてしまうのでしょう。
前に日本人相手の接客業の仕事をしたとき「カタカナ言葉は使うな、すべて日本語で」と言われて混乱しました。「ディナークルーズ」って日本語でなんて言えばいいんでしょう?未だにわかりません。
私もしょっちゅう提案書を英語版と日本語版をつくります。内容によっては英語のほうが簡単だったりするものありますね。大変なのはどちらを先に作っても、翻訳のものをいかに上手くつくるか? ときどき日本人と外国人にそれぞれの提案書をわたし、同時にプレゼンすることもありますが、微妙な言葉づかいできりぬけます。インチキ野郎です。
また訳の依頼が来たっ
★脳天気さん
うーん、「晩御飯付遊覧船」?ロマンチックでもなんでもないっすねぇ。 これじゃ京都の鴨川の遊覧船を思い出します。 宣伝効果に欠けます。
★Kiasuさん
「ワタシワカリマセンネェー」ってな感じでしょうか。 あっしもたまに日系アメリカ人を演じてみるんですが、いかんせん顔が思い切り日本人の上に日本語なまりですから。
いつか日英ちゃんぽんの報告書でもオッケーとなればいいですね。
使わないと、
やはり忘れるんですよね。僕も同じです。思い出せない日本語、多いです。この4年は日系企業にいるので日本語が復活してきましたが、その前の6年は国語、できませんでした。
で、忘れるのが普通でいいんじゃないでしょうか? あまり使わないのに覚えてるほうが怖い??
それと、以前インドネシア語の語彙は日本語のように痒いところに手が届いていないと思ったことがありましたが、何のことはない、インドネシア語の理解が深まるにつれて、日本語のほうが痒いところに届いていないように思えてきました。
RYOさん
インドネシア語の理解が深まるにつれて、日本語のほうが痒いところに手が届いていないように思えてきた・・って、英語にもいえますよ。 不思議ですね。 なんて、日本語って回りくどくて、細かいところがよくわからないんだろうって思います。
ドイツ語の理解が深まるとともに、日本語は痒いところに手が届いていない気がして来ました!(笑)
日本語しか知らなかった時は、たぶん痒さにも気づいていなかったんでしょうね。
ビアンカさん
2ヶ国語以上できれば、それぞれの言語に足らないところを補うようにちゃんぽんで、どこに行ってもしゃべることができたらいいですねぇ。
忘れます
日本語、時々ポーンと忘れます。会話中に出てこなくなるんですよ。ウォッシュマシーン、って日本語でなんていうんだっけ?みたいな。。。
これでも日本企業に就職してだいぶましになりましたが、日本から来たたばっかりのお客さんに「アプルーバル・レターが」、なんて話して「は?」と言われます。反省。。。
Madam Yさん
ありますねー。 お客さんのご案内時、横からまた中途半端に英語ができるうちのボスがちゃちゃを入れるから、あっしもどこで日本語を話し、英語を話しのタイミングを逃して、英単語をまぜてしゃべったときにゃ、お客さん、イライラしてました。
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