すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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タフでお行儀よく 

最近どうも同居人とのことより、チビの話題のほうが多い、あっしのブログ。 どうもそっち関連のほうがが最近いろいろ起きるのと考えることが多いのかもしれない。


昨日はまた、チビのTボール(ちびっ子野球)の試合(っつうかスコアつけてませんけど)を見に行った。 そこで、同居人もグローブ持っていって積極的にキャッチボールの練習中に参加していたのだが、多かれ少なかれアクシデントはある。 ボールが当たってなんてもちろん。

この日も例外なく?チビの口横にボールが当たり、ボールが5~7歳クラスのチームなのに硬球を使っていたために、痛かったんだろう。 泣きべそをかき始めた。 多少そりゃ仕方ないと思うが、なんかしらちょっと痛いことがあればチビはすぐ泣く。

あっしも子供のころ親や周りの大人に「大げさやな。」とよく言われた記憶がある。しかし、普通の女の子以上に(男の子以上にも?)腕白だったから、もちろん小怪我も多かったし・・。

しかし、どうチビの様子を見てると、我慢しようと思えば泣かずに、ぐっとこらえることもできるはずなのに、目の前に母親がいれば、なにもなくてもめそめそするし、父親である結構タフな同居人がいても泣く。


人によく「他人に厳しい。」と言われるあっしだからだろうか、めそめそしすぎ!!と思ってしまって、どうもイライラする。

あっしがチビの間の前にいたら、

そんなんたいしたことない! そんな事故いくらでもある!

と一蹴してしまうのだが、同居人は自分がタフに生きてきたのに、チビが赤ん坊のころから、個人的なことで罪の意識を抱いているから、ついチビを甘やかすことがある。

最近でこそ、厳しくマナーを教えることもあるし、していいこと悪いことの区別を教えたりするし、痛かったときに「血がでてなかったら、泣くな」くらいのことは言う。 でも、どうもあっしから見ると、最後の「痛いときの教育?」ってのが甘いように感じてしまう。

甘いというか、やっぱり甘えたい、人一倍注意が欲しいチビにしたら、泣いて親の関心を引きたい赤ん坊なところがまだあるから、親がその辺タフになるように導かないといけないんじゃないかと思うのだが、すぐ、同情顔で、

ダイジョウブゥ~?

とやってしまうわけだ。


あっしもそんなに同居人のしつけに口出しもできないと思ってるから、目の当たりにして、よけいに葛藤とイライラが募ってしまうのだが、たまについ口に出してしまって、喧嘩することがある。 

疑問は、どうしてあっしがよくやる、「そんなのたいしたこと無い!無い!」とやってはいけないのか。 アメリカ人がよくやる、子供の目をみてとくとくと言い聞かせるようなしつけを見る。 そんなんで子供は解るんだろうか? 

「痛いの解るけど、そんな事故はよくあることだから、毎回泣いていては駄目。」

こんなんで解るんか?


あっしのやり方がいいかも解らないが、うまいこといった例がある。 ちょうどその前夜。 あっしらが引っ越してきたアパート近所には子供をいっぱい見るのだが、チビもさっそく近所の同い年くらいの子供達とあっと言う間に仲良くなり、前のアパートとは違い、友達もできた。

夏時間で日も長くなって、7時半まで明るいので、晩御飯を食べてからまた目の前の庭で遊びたくて仕方ない。 だけど同居人に「ちゃんと全部食べてから。」と言われたので、急いで食べたら舌をかんでしまった。

かなりかんだらしく、ちょっと泣きそうになりながら、舌を出すとちょっと血が出ている。 あっしは、一瞬ひるんだが、

「大丈夫!牛乳飲みな。冷やしたらいい。」

たいしたこと無いジェスチャーをした。同居人も「大人になってもそういうことあるから。」とまた説得しつけ?をしたのだが、場所が舌で血が見えてないから、あっしのたいしたことないしつけ?で泣かずに済んだ。

それよか、なんとか食べ終わって、また飛び出すように外へ出て行ったのだ。

結局、痛くても一瞬で、たいしたことなくて他にすぐ関心ができれば、痛いことなんて忘れられるものだと思う。


野球ボールで痛かったとき、あっしは遠くで見ていたから、その たいしたこと無いができなかったんだが、言い聞かせていた同居人にその前夜の例を言って、つい口出ししてしまった。 

チビのことに関すれば、余計なことだったかもと思うんだが、いずれあっしら二人の子供でもできれば、このことは議論のネタもいいところだ。 そのうちお互い同意を得られないと、えらいことになる。 ま、あとで考えるけどね。


そんなチビ、泣きべそかきなところばっかりでない、よその子供を見てれば、どちらかというと、お行儀は多少いいほうだ。(かなりいいとは言わない) 大人が触ってほしくないものは、あんまり触らない。 たぶんこれは同居人や母親がしっかり教えているのと、チビも学習能力が高いので、学んでいるんだろう。


うちの近所の子供ら、あっしらが外出中に、そとのポーチに置いていたチビのおもちゃや砂遊び道具を勝手に使って、片付けずにその辺に転がしたままにしていた。 しかも、プレッツエル(おかし)の食べかすをいっぱいポーチに落として。 

チビに友達ができたと喜んでいたあっし、野球のあとチビを同居人の両親の家に落として、帰宅して、喜びも半減してしまった。


やっぱり、親のしっかりとしたしつけが必要じゃないのか? それとも、こんなこと子供によくあることで仕方ないのか?


まだ親でないあっしは、困惑して落ち込むしかないのだった。


テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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この記事に対するコメント

自分の子供にはやたら厳しい私、長男が所属する野球チームの練習中、ふざけた態度をとっていた長男にかけより、ケツに蹴りをいれてやりました。多くの親御さんの前で・・・・・。

URL | Kiasu #-

2006/05/08 07:28 * 編集 *

それは厳しい

星一徹のようです、Kiasuさん。 結構現代社会に結構必要かもしれません。 アメリカだと、下手すると子供虐待とかいって、州政府などに子供を取り上げられかねませんから、ちょっと公共では難しいけど、家帰っておしりたたくくらい子供の人生で1、2回くらいいいんでないかと思うあっしです。 

URL | すまいる #-

2006/05/08 11:21 * 編集 *

あー、よくわかりますわ、すまいるさん。
下手に手を出せば「虐待」と言われそうだし、でも、すぐ泣くなんてちょっとねえ。

白人系の子育てをかいま見ていると、やはり「目を見てオトナに説得するように、淡々と説明する」のが多いですね。反対に黒人系の子育ては、ただ単にどなってばかりで「なぜか」ということが抜けているように思えます。

ウチもただいまon the wayなので、どうしたもんだかな~と一人で悩んでいます。

URL | アキツ #SkpZqjko

2006/05/08 19:46 * 編集 *

アキツさん

一人で悩んじゃいかんですよ。 結局親も人間だから、一緒に学んでいかないと・・・って頭でわかっててもなかなか、ね。

あっしは目の前によい練習材料?があるので、毎週トレーニング中ですわ。 

黒人のお母さんは肝っ玉かあちゃんタイプが多くて、見てて怖いっす。 説得タイプの白人のやり方とどっちがいいんでしょーね。

URL | すまいる #-

2006/05/09 11:49 * 編集 *

ぶつ

しつけという意味では、僕は以前よく長男をぶっていました。もちろん、足やお尻ですが…。家内は容認してくれていましたが、家内のお母さんからいつも僕は叱られてました。「子供をぶつもんじゃない。」と。で、最近は、言葉で短く太く説明して、彼らにその後の対処法を選択させます。あっ、僕も子供の目を見詰めている!? 
ちなみに、怪我などの時には我が家もお騒ぎしないように子供に対応しています。ちょっとぐらいの血ならすぐ乾くし!?

URL | RYO #-

2006/05/09 23:21 * 編集 *

RYOさん

あっしらの世代(30代)が子供のころには、学校にもあらゆる体罰十八番をもった先生がいたもんです。 あまり体罰がいけないと思われてた時代じゃなかったですね。

「子供をぶつもんじゃない。」というお義母さんの考えは個人的なもんなんでしょうか?それともバリ全体の? 

URL | すまいる #-

2006/05/10 11:47 * 編集 *

ぶつな!

どうもバリ全体にある、子供は宝的な発想のようです。それに、絶対頭などの大事な部分に手を上げてはいけません。

URL | RYO #-

2006/05/10 22:46 * 編集 *

RYOさん

なるほど。 宝か・・。 宝がにっくたらしい行動するときは、ドリアンあたりに見えたりするんですが。 (ぶったらえらいことになるから、見てるだけ。)

URL | すまいる #-

2006/05/11 13:12 * 編集 *

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