2006.05.06 Sat
目には目はやらない
つい1,2日前のこと、同居人が2,5日ほど出張へ行ってしまったので(って、車で3時間ほどの海辺の町に家を建てにいったんだが)、二晩ほど一人で過ごすことになった。
横隣の住居人の騒音(あっしにしたら)と上の階の親子のでかい足音などがまたあったら、どうしてくれようか・・・と、身構えていたのだが、意外と憤慨するほどでなかった。
特に、最初が肝心と管理人を通して、もしくは壁や天井をぶったたいて抗議した甲斐はあった。 横隣の音楽(というかブームボックスみたいなベース音)はかなりボリュームダウンされ、上の階の足音(というかジャンプしてる地響き)もかなり減った。
しかし、横隣からいつも帰宅すると夕方にブーンブーンと壁を振動させるような音が聞こえ出すと、このヒップポップのような音が大嫌いなあっしは、もう少しで壁をまた蹴飛ばすところだった。
でも、あきらかに音は下げられているので、少し寛容になってみようと、待ってみた。 すると、ブーンブーンも10分もかからず、5分少し程度で断続的に止んだ。
あっしは何回もブログにも書いているが、へヴィメタルなるうるさい音楽が好きである。 なのに、生活騒音が嫌いなのだ。 このへん偏屈と思われるかもしれない。 でも、隣人に迷惑をかけてまで自分が楽しむ趣味がないだけ。
だから、隣人がどんなにうるさくしていても、 「目には目を」で、あっしもメタル音楽をがんがんかけることはしない。 だいたい人間の心理として、そういうことをしているなら、きっと気にしないだろうと隣人もうるさい音を出してしまうものだろうし。
そんなことをまったく気にしない人もいるだろけど、あっしは少なくとも1回は管理人を通して文句を言ったわけで、それであっしがおとなしく暮らしていれば、どんな人でも解るだろう。
あの隣人はうるさいのが嫌い、だから、自分も静かに暮らしている。
そう思ってもらえれば、うれしい。
そんな騒音対策(?)はうまくいき始めたのだが、今度はどうも上の階の人がこんどはバルコニーからなんやらいろんなものを落としてくれることに気がついた。
最初同居人が気がついたのだが、
上の♀!タバコの吸殻を捨てやがる!
最初引っ越したときに、吸殻がひとつあったのに気がついたがメンテのおっさんらが落としたのかと思っていたが、おととい、鉢植えに水をやっていたら、確かに吸殻が増えている。 しかも半分使用済みマッチまで落ちている。
先週くらいからうちのデッキのフェンスにかかっているタオルは未だに取りにこない。 昨日は極めつけ、スーパーのナイロン袋がうちのデッキに転がっているし、もう、いいかんげにせぃ!
夜中に掃除機かけて、子供を夜中まで跳ねさせて、犬も跳ねさせて、ゴミまで落とすか!
でも、目には目をが嫌いなあっし。 これなら目には目をにならないだろうと考えてみた。 ゴミを取りにこないなら、返してしんぜよう、と、転がっていた袋にタオルと吸殻とマッチをすべてほおりこんで、朝出勤前に彼女らの玄関ドア前に返してあげた。
それが昨日のこと、今日どうなってるかわからないが、あっしが汚いのも嫌いなことが解っていただければ幸いだ。
あっしは、「目には目を」を信じてないのは、根本的な問題の解決どころか、事態がもっと悪くするからだと思う。
同居人はアメリカ人らしく?「目には目を」を信じてるらしい。 そんなことしてるから、アメリカ人はイラクに報復よろしく軍隊派遣しちゃうんだろう。 「目には目を」でなかったら、なんなの? 大量破壊兵器?なにそれ?
あっしは、隣人に平和でアピールしたい。 国同士のことになると、そう簡単に行かないのは当然だけどもね。
| アメリカってやつは・・・ | 05:12 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑




