すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

03«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

砂漠でバギーとキャンプ・その2 

さて、気を取り直してバケーションネタに戻ろう。(ちょっとカリカリしてた。)


チビが初乗りで一番小さい50ccバギーをブイブイ乗り回していたが、御姉ちゃんところの坊主で、チビと半年しか年が違わないチビ2もおばあちゃんが購入した90ccのバギーでRVで作ったコミュニティ円の外をぐるぐる走りまわっている。

小さいバギーではこの円の外を走るしか、大人から許されていないのだ。遠出するほどの年齢でないことと、それをアップ&ダウンの激しい丘陵地を排気量の小さいバギーで乗りこなせるだけの技量がないから。

バギーはいくらがたがたの地面をしっかり走る乗り物だといっても、気をつけてないと曲がり方やアクセルの開け方次第で放り出されてしまうのだ。

chibi
冒険はちゃんと慣れてからよ。



ってなことを考えていたあっし、他の大人たちと薪の周りでほーっとのんびりおしゃべりしていたら、

うああああーーん

どこからか大きな泣き声が聞こえてきた。 どうもチビらしいが、トライアルのコンタクトでよく遠くが見えなかったあっしはどこから聞こえるのか最初わからなかった。 

ふとちょっと離れた公衆トイレのほうに緑のバギーだけが見えたら、他の大人が走り出した。 もちろん、一番にダッシュしたのは同居人だったが、どうやら、ちょっと冒険してトイレの前の少しだけコンクリを張ってあるところを通ったら、そこでバギーにほうりだされたらしい。

バギーのほうがトイレのちょっと先で止まっている。その手前でチビがひざをかかえてわんわん泣いているのだ。


同居人がチビをひっかかえて、RVに戻ってきた。ちょっと大き目の擦り傷ができていて、血がでている。 どうやら、擦り傷と中粒の出血だけで、骨には異常はないらしい。

砂地の上ならまだあのバギーとスピードで怪我もないだろうが、コンクリの上に投げ出されたのがまずかった。

しかし、大丈夫と知って、周りはホッとした。 ここで、甘やかすような同居人や奴の家族じゃない。 あっしだって、子供のころはガキ大将で田舎の田んぼを怪我しながら、力いっぱい遊んだ。

怪我がたいしたことなくてよかった。 でも、これでちょっと気をつけて乗ろうって学んだね。 

そういいながら、あっしもこうやって子供っていろんなことを学び、同時に大人も学ぶんだなと思った。 子供はなにが危険か学ぶには、もっと知識がある大人がそっと見ててあげることで大事に至らずに、小さな怪我で学べるんだから。

chatting
女性は薪の周りでほおーっとする。
すごい砂嵐が見える?


アメリカで信じられない怪我をする人が多いと昔感じたことがあった。それは、あまりにFearless(怖いもん知らず)、Reckless(向こう見ず)のほかに、危機管理ができてないんでないか・・と思ったことがある。

いい大人がこうなったらこうなるかも・・という常識と管理に欠けてるからでないかと思う。 


うちのチビ達が今のところ、何もあまり考えずにブイブイ乗り回しているが、幸いにして、周りの大人がしっかりと危険になりうることを教えて、ちゃんと目と気を配っているので、チビたちは幸せだと思う。

sand dune
小さめだけど、地平線が見える砂丘もきれい。


そんな感じで、安全に乗ることが大切と身体で学んだチビ(?)。 やっぱり、相変わらずチビ同士でお互い近よって走ってしまうが、ちょっとは身にしみたんでないかな。 しかし、今度はちょっと違う危なっかしいことをやってしまったのだ。 でも、これは監視、管理しなくてはならない大人の落ち度でもあったのだが・・。



続きはまた次の記事で・・(ってまた飛ぶ?)


テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

△page top

« ネバーエンディングストーリー
最初が肝心 »

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

この記事に対するコメント

アメリカ人の怖いもの知らず、ハッパを代表とするドラッグの影響もあるとおもいます。かれら本当に無茶しますから。考えられないようなスポーツが生まれるのもアメリカが多いですね。

URL | Kiasu #-

2006/04/27 07:39 * 編集 *

Kiasuさん

easy going(お気楽もの?)って人多いですよね。 スポーツで怪我して、指一本なくなっても足一本なくしても、まあ、前向きっていうか。また同じスポーツやるんですよね。 そんな性格だから、怖いって感覚ないのかも。

URL | すまいる #-

2006/04/27 12:49 * 編集 *

EASY GOING

いやぁー、バリの人たちも同じです!! 難しいかもしれないけど、軽い怪我ができるぐらいの放任度で子供たちを見守りたいですよね。だれだって、、物事やってみないことには実感として体得できないわけで、理屈で危機感をあおって、その先は注意しながらやらせてみる。
こんな風に上手くいけばいいんですけど……。

URL | RYO #-

2006/04/28 02:57 * 編集 *

擦り傷くらいの小さな怪我をすることで、子供は身の守り方を学んでいくんですね。
昔の小学校って、ひざをすりむくと保健室の先生が赤チンでお日様をかいてくれましたっけ...。

URL | 脳天気 #-

2006/04/28 03:33 * 編集 *

どこまでなら冒険もok?

★RYOさん
男の子なら骨折くらいまでオッケー?どこまで大人が目を見張ってるのがいいんでしょうねぇ。どこまでの冒険がいいんでしょ?境目がむずかしぃ。

★脳天気さん
お日様ですか?んー、茶目っ気のある保健室のセンセ。 あっしもおてんばでしたから、今でも擦り傷、アザ耐えませんよ、ええ。 赤チンがなつかしいぃ。 アメリカって一応あるんですけど、一般的じゃないですね、赤チン。 水銀問題があったような、、。

URL | すまいる #-

2006/04/28 11:32 * 編集 *

トラックバック

トラックバックURL
→http://smilekhfc2.blog54.fc2.com/tb.php/47-a79aa771
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。