2006.04.21 Fri
管理する女・甘えたい男
砂漠へのバケーションリポートは、写真とアップしたいので、あとにしておいて、そのバケーションと引越しが重なった、この2週間を振り返ってみる。
以前、 「男は2つ以上のことを同時にできない。」というテーマ?で話をしたことがあるけど、あっしはパニックになることはたまにあれど、冷静に立ち回れば、なんとかこなせるほうだと思う。(たまーに抜けてることもありますがね)
今回バケーション旅行と引越し準備、そして同居人の転職が重なって、はて、いったいどうなることやら・・・と思っていたが、なんとかメモをしまくり、整理整頓しながら峠は越えたかな。
木曜日から日曜日まで砂漠にでかけ、帰ってきて火曜日に引越しだったので、ほとんどの荷物はバケーション前に梱包。 また、ローカル電話の切り替え、郵便物の転送、レンタルトラックの予約、引越し先のケーブルTVの設置予約、携帯電話のアップグレード&同居人とあっしの携帯電話手配、出て行くアパート大家へ連絡と、家賃の交渉、引越し先の管理マネジャーへ書類依頼なーどなど。 バケーション前に全部手配したですよ。
同居人がほんとうなら、来月1日で転職するはずだったが、有給が2週間ほど残っているので、もう辞職願いを出したその日に退職が受領され、今まで持っていた携帯が会社からの支給だったため、次の仕事にもかなり使う携帯を用意しなくてはならなかったのが、予定外だった。
バケーションにでかける前に、ぎりぎり届いた携帯をアクティベート(って日本語でなんていうのだ?)しようとしたが、ちっともされず、プロバイダーに砂漠で、あっしの古いほうの電話から連絡してもうまくいかず・・、それだけがうまく運ばなかったことかな。
同居人は?というと、ええ、男だから、一度にいろんなことやれとは言えない。 あっしがバケーションと引越し日以外、仕事が休めない一方、退職してほとんど家にいる奴に、仕事場から指示。
「キッチンのよく使うものは最後に梱包して。」
「あっしの服もよけたものは梱包してよし。」
「チビの母親に余分にチビの服をバッグに入れてって連絡しときな。」
「義兄に電話したか?余分にヘルメットもってってって?」
「義父に電話したか?キャンプにもって行く食べ物は?寝袋はあるのか?」
うんたらかんたら・・・。
一足先に砂漠へRVで行った同居人の両親を翌日追っかけるように、同居人ママのジープ(四駆)を借りて走ったあっし、同居人&チビだが、ワシントンの砂漠のころころ変わる天候で、ジープはドロドロに汚なくなった。
前も借りたときに、同居人のお尻をたたいて、洗って返したあっしら。 今度も帰ってきた日に帰さないと、ママの出勤に困るから・・とカーウォシュで洗いに行こうとお尻をたたくと、
「両親ちに行って洗う。」
などと、ふざけたことを言う。 借りておいて、借りた本人の家の水道代と場所を使って洗うなどとなんつうことを言うのだ! 半分あきれて物を言うあっし、
「本人のうちに行って、洗って、ママのことだから、『あら、もういいわよ。』って言うに決まってるでしょーが!だぁほが!」
(だぁほが!とは実際言わなかったが、言いたかった。)
アパートの近くでしゃかしゃか泥を洗い落とし、車で50分弱の両親のうちへ向かった途中で、つくづく思った。
ほかの男性は知らないが、奴は、「2つのことを同時にできない。」上に、「ママの好意にとことんまで甘える」んだと、ため息ついた。
だから、あっしがいつも「あれやんな、これやんな」と指示せなあかんのか。 そんなbossy(ボスしたがる)女にはなりたくないんだが、これがママ曰く、
「あの子は女に育てられたから、管理したがる女に世話してもらうのは、なんとも思わないのよ。」
んー? だいたい女性に育てられるのが普通の家庭の形じゃないのかな?
「ノー、普通両親が居るところなら、男の子にはロールモデル(見本)となる男性の姿が必要だけど、私が今の夫に出会うまで、あの子にはいなかったからね。」
なるほど・・・。 あっしがあれこれ指示し、世話を焼くのはありがたいことなのか・・。 なんか不思議。
片付くまで、そのあとも同居人のお尻たたきが続くのだろうな、やっぱ。
| すまいるの日常 | 03:56 | comments(8) | trackbacks(1) | TOP↑




