2006.04.01 Sat
身のほど知る?
すべてが、あなたにちょうどいい。
今のあなたに、今の夫がちょうどいい。
今のあなたに、今の妻がちょうどいい。
今のあなたに、今の子供がちょうどいい。
今のあなたに、今の親がちょうどいい。
今のあなたに、今の友人がちょうどいい。
今のあなたに、今の仕事がちょうどいい。
すべてが、今のあなたにがちょうどいい。
これは、お釈迦様の言葉といわれているものです。
貴方の周りにいる人は、貴方と波長があっている人。
霊的に同じレベルと言い換えることができます。
今ある環境は、自分が作り、貴方の周りに起こっている問題は、
貴方にとって必要だから、起こっているのかもしれません。
現在、自分が思うように生きられないのは夫(妻)のせい。
自分の実力を発揮できないのは、職場や上司のせい。
自分がつらい思いをしているのは、親や兄弟のせい。
いい友人がいないから、良い目にあえない。
なぜ私だけが、こんな思いをしなければならないのだろう…。
日々の不平や不満を、そして、
目の前に起こった問題を全て他人や環境のせいにしてしまう。
これは、誰もが身に憶えのあることです。
それどころか、これは皆が皆持っている「心の癖」であるともいえます。
人は、自分だけは変わることなく、今のままでいたいと思います。
でも、気付いてください。
他人を変えることはできません。
でも自分で自分を変えようと思えば、変えることができます。
変えるとは、モノの見方や考え方を「少し」変えてみることです。
それだけで、人生は楽しく、価値のあるものに変化してゆきます。
そうです。自分が変われば、貴方は、
周りの人にとっての太陽にもなれるのです。
これって、だいぶ前に自分が気づいたことと、他の誰かに言われたことそのもの。
自分が経済的に苦しくて、なんでこんなに貧乏なんだろう・・と思ってみじめな時期があった。(今も金持ちじゃないけど。) こんなあっしもいつかは玉の輿にでも乗って、優雅に暮らしてみたら・・・なんて、自分らしからぬ妄想にふけっていたことがあった。(玉の輿なんて興味ないんす。)
「自分の程度が低いとき、経済的にみじめなとき、そんな人間にくっつくのは同等かそれ以下の人間だけよ。」
ときぱっと誰かに言われたことがあったが、確かに貧乏神が天井裏に住み着いているような人間は卑屈になりやすくて、金持ちの優雅な人が好んでくれるわけもない。
だから先に自分を磨きなさい・・・と自分に言い聞かせて卑屈にならないようにしていることがよくある。
自分が内面から魅力的に輝いているときは、それに轢かれて魅力的な人がよってくるもんだ。 だから、「人が自分を好んでくれない、それは人のせい・・」じゃなくて、自分に魅力がないだけ。
それとは、違うことなんだけども、なぜかあっしがこだわることに、ダウンタウンを中心に見てできるだけ、北のほうへ住むほうがいい。というのがある。
なんでか・・といわれると、ひとつにどのアメリカの州や都市でも南は治安が悪くて、北のほうが洗練されている、という事実があり、あとは自分の感覚から、どうも南に住むのが怖いというのがある。
また、南に下れば下っていくに連れて、生活や人生レベルが少しずつ下がっていくような気がするのだ。 なぜそう思うのか解らない。
でも、つい最近気がついたのが、人生レベルが下がるのでなくて、その人の現状のレベルにあわせて生活場所を変えることによって、そのうちレベルが上がっていく、人生の調整に南にいくことも必要なのだ。
この変なセオリーはどこから、何を根拠にそう思うのかは解らない。でも、友人や知り合いを見ても、南でなくても住む場所によって、その人の人生が惨めになったり、向上したり・・・するんだ。 なんでだろう。
友人に治安の悪いところばっかり住んでた人がいて、彼女の生活レベルはいいと言えたもんでなかった。 そのときに付き合ってた彼氏も変な人生嗜好を持っていて、借金は何が何でも嫌だから家のローンもしたくない・・と、結婚しても家には住まない。 住みたければ結婚とか考えるなと、言い切っていた。
そして、その彼氏と付き合う間、引越しを数回繰り返し、突然彼氏はどっか消えてしまった。 彼女は強かった。 消えても自分なりにしっかり足を地につけて、さっさとそのときの経済状況とあった住まいを探し、南に移った。
そして、しばらくして転がり込んできたいい転職もして、もっとお金を稼ぐようになったら、いい車も返る余裕ができた。 そのうち、えらい金持ちの相性がいいらしい彼氏もできた。
今は結構余裕な生活を送っている・・・とあっしは見ている。
彼女にとって、南へ自分の現状にあった引越しは、いい結果をもたらしたんじゃないかなってなぜか思う。 さっと気持ちを切り替えて、彼女にいい状況をもたらす移動をしたのだな。
あっしもずっと経済的にどうもさっぱりせず、どうも落ち込みやすい時期を過ごしていたのが去年まで。 そんなあっしにくっついてきたのはやっぱり、経済的にさっぱりしない同居人。 ふたりで、ため息つくことも多かった。
でも、そんなんじゃいけないし、悪い癖やら習慣は断ち切って、前向きに生きようと決めたころ、そんな態度を見たり、自ら戒めたりして、同居人の考え方もめきめき変わった。 ちゃんと地に足をつけようっとしたころ、、、同居人の経済もあっしの経済状況もみるみる変わってきた。
今年はずいぶんと楽になったし、これから先どんどん二人で向上していく見通しがついている。 やっぱり、身のほど知るってことが必要なんだな。 見栄張って、人生送ってたらいかんのだ。
海外生活にぜんぜん関係ないけど、海外にぽつっと一人で住んでるとこんなことも考えるんだな。 今は同居人がいるけど、まだ家族じゃないし。 家族になる前に、どううまくやっていくか、ひょっとしたら他にもっと合う人がいるんじゃ・・なんて考え出したら、やっぱり、結論はというと、
今のあなたに、今の彼がちょうどいい。
ですよ。
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