すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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結婚記念日のお化け 

9月1日に結婚一周年記念迎えました。

一年というのは早いもんですな。 周囲にも驚かれましたよ。 もうそんなになるのかって。

いつも貧乏暮らし?している私たちに記念日くらいバケーションもかねて旅行行きたい・・・と、二泊三日ですが、オレゴン州のほうに旅行行ってきました。

たまたま数ヶ月前に、いつもの同居人の音楽仲間とシアトル市内にあるパブに行きまして、そこがオレゴン州を拠点として、50箇所近くに展開するパブ、ビール醸造所、ワイナリーのグループ店、マックメナミンズのひとつということを知りました。 

そのパンフレットを持ち帰って早速、友人の両親たちも行ったという、オレゴン州ポートランド市から東に15キロほど行ったところののんびりした街にあるエッジフィールド・ロッジに予約を取りました。

このロッジはグループの中でも一番いろんなアメニティがそろってて、醸造所、ワイナリー&試飲バー、レストラン、屋外コンサートステージ、スパ、温水浸かるプール、プールバー(ビリヤード)などなど・・。

ほかのロッジもそうですが、ここも古い建物を改造作られたとこで、100年前後の歴史があります。 最初は貧しい?農場の敷地と建物で、その後ナーシングホーム(ただの老人ホームでなくて、医療的介護もする施設)だったそうな。

古い建物+お年寄りのナーシングホーム??

なんか出てくるんじゃないんかね?

building
建物の東側と同居人の後姿


子供のころから怖がりでホラー映画も見ない私ですが、アメリカのTV番組で科学的にお化けをおっかける「ゴースト・ハンターズ」という番組が妙に好きです。 お化けの声を録音したり、ビデオや寒暖イメージカメラで姿を録画してみたり・・・という東海岸のお化け調査グループのドキュメンタリーなんです。

そんあグループは実は全国的にあるんですが、その番組の影響か、私も自分で見てみたいと思うようになり、今回のロッジはうってつけの場所のようでした。

で、ネットでそのロッジにお化けのうわさがあるか、調べてみました。

building2
建物の西側とまた同居人の一部


ありました、やっぱり。

いくつかあった全米各地のお化けスポットサイトには、「ワインセラーとその上の階にていろんなことが起こる」とあります。 ワインは好きだし、試飲しに行くついでにチェックしてみようと楽しみにしました。

まずはやぱり、到着時は自分達の部屋へ・・。

このロッジはもと病院みたいなナーシングホームだっただけに、各部屋の天井は高く、ドアは車椅子が入るくらいに広く・・、すべての部屋にプライベートのバスルームがついているわけでありません。 ほとんどの部屋は各階にある男性、女性バスルームを共同で使います。 日本の旅館みたいなもんですな。

そして古い木造建物の臭いに、部屋や建物の壁、天井だけでなく、むき出しになった給水管までいろんなアートがほどこされています。 ちょっとまた変わった絵があちこちに。

私たちはどうもホテル側がバスルームをしょっちゅうきれいにしているとも思えず、プライベートバスのあるキング・スイートなんか予約してしまいました。 ですが、そのバスルームのドアがベッドで私が寝る側、向かって右側の横にあるんですが、なぜか・・・、最初の夜、それが嫌だったんです。


すべての部屋に番号があるんですが、同時にドアにいろんな名前がつけてあるんです。 「ドクター&ナースの部屋」とか「XXおじさんの部屋」とか・・。

で、私たちの部屋は「プロフェッサー・ジョン・マーフィの部屋」でした。

入ってみると、壁にプロフェッサー・マーフィの簡単な背景が書いてあります。 

ほんとにプロフェッサーの部屋だったんでしょうか。

room
これがその私たちの部屋。 広いんです。

古い建物のホテルにはいくつか泊まりましたし、そんなアパートも住んだこともあります。 でも、なんか最初の入れ知恵がまずかったのか、あんまり夜が楽しみではありませんでした・・。


幸いにここへの目的は、ビールやワインなどのお酒を敷地内のあちこちにある小さな小屋を改造したバーで買って、どこでも持ち歩いて飲めるという大人の楽しみです。

shed bar
ロッジの東側に植物にうもれるようにある小屋。中は小さなバーと3つくらいテーブルがある。
だれもそこで飲んでなくて、天気のいい外のピクニックテーブルで飲んでる。

shed outside


それから、浸かる温水プール。 

なんと、どこにもその小さな小屋バーがあります。 プールまでお酒を持ち込んで、まるで湯船につかりながらお酒という露天風呂みたいな感じです。

レストランの食事はまーまーで、せっかくおいしいビールとワインがあるんだから、食事をもうちっとアップグレードしてもな、と思ったんですが、まあそれはよしとし、その食べておなかいっぱいになったあとのプールに浸ることと、地下のプールバーでビリヤードをやるのがおもしろかった。


散々楽しんで部屋に帰って最初の夜。 どうも、そのベッド横のバスルームドアの方向を見て寝るのが嫌で、私は反対側に寝る同居人のほうばっかり見て寝てたので、ろくに寝返りも打てず、首が朝痛かった・・。 

オレゴンもシアトル同様、夜と朝はひんやりするので、昼間暑くても寝やすいんですが、この最初の夜興奮してか、どうも寝付けない。 うとうとすると、なんか目が覚めてくる。 でも、目を開けるのがなぜか嫌。。 

そのうち目が覚めてきて、身体が汗をかくくらいに熱くなってきて、もうどうにも寝られない。 古いビルの給水管かがカタカタと音を鳴らしたり、まだおきているほかの宿泊客が廊下を歩く音、ドアをばたんと締める音などなどでまた眠れない・・・。

次の日も部屋の温度はひんやりしてくるのに汗をかいて寝られない、という夜をすごし、私はもう寝不足でした。


続く・・・。

テーマ: 海外生活

ジャンル: 海外情報

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