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言語の威力

「今日届いたお宅の貨物2つのうち、1つにうちの倉庫と違う会社の名前が書いてあったんですよ。 間違ってトラック会社が落としていったみたいです。」

某日系運送会社の日本人担当者から電話がかかってきた。

なんかまるでひとごとみたいな電話内容にあっけにとられたが、そのあっけらかんとした言い方につい、私も気のない回答をしてしまった。

はぁ、トラック会社に確認します。

トラック会社に電話して、貨物の引き取り、間違って持っていった先への確認など依頼してから、トイレに入って思わずため息ついた。(用を足したからではありませぬ。)

先日ほかの倉庫会社で似たようなことがあったけど、そのときはもっとあたしゃ強気だったような・・・。

そう、そんときはアメリカの会社で、倉庫担当者もアメリカ人で、間違ってほかに行くはずの貨物をそこの倉庫が最近取引を始めたうちの会社名があったとかで、搬入先住所を確認せずに受けてしまった。

トラック1本分の貨物なんか、うちで動かせませんから、間違って落としたトラック会社をひっつかまえて、正しい搬入先へ転送するように連絡取ってください。

間違ってよその貨物を受けてしまったのだから、あたりマエダのクラッカー(死語通り越して化石?)。 

間違って受けた会社にトラック会社に連絡させた私だったのに、今日の日本人からの電話では頭がぼーっとしてたのか、間違って受けたその会社のいいなりに動いてしまった。

その担当者の口の利き方にもちょっと頭にきていたので、冷静な判断を欠いてしまったのかもしれない。

でも、以前どっかで聞いた話を思い出して、ひょっとしたら日本語というへりくだった表現が得意な言語(?)をしゃべっているとこんなにも情けない行動をとってしまい、英語だったら単刀直入にはっきりと主張してしまうのだろうか。

なんだか、くやしいので来週になったら、一発かましてやろうかしら。

次回こういうことがあったら、間違って受け取ったそちらがちゃんと手配しなおしてくださいね。

なんか、悪あがきみたいでかっこわるいか。





| アメリカってやつは・・・ | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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