すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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自然に帰る 

毎年恒例の同居人仲間たちと国立公園の山でキャンプは無事終了。 

おみやげに持ち帰った虫刺されが3,4箇所におよび、かゆいような痛いような。さすが、アメリカのしかも国立公園の虫。 首の後ろに2,3センチにも及ぶようなでかいしこりができて、なんだか恐ろしい。

明日、死ぬかもしれない・・・。

あまりの腫れのでかさに、こんな冗談もむなしい。


しかし、今年はえらく天気が悪く、テントの上にビニールシートを木々にロープを巻いて、張って、ホームレスのよう。

幸いに木々の根元にキャンプしていたので、どしゃぶりには見舞われなかったが、標高が高いために夜が寒いいつもと違い、えらく湿気でムシムシ。

天気がいいと、近辺を探索するのだが、こう天気が悪いと友達とのおしゃべりが唯一のエンタメ。 


一日目は、先週の天気のよさから空気がまだ乾燥しており、夜空が星でいっぱいできれいだった。 寒いのに、乾燥しているから火が使えず、キャンプファイヤーもないので、そとでおしゃべりも限界で、11時前には早々就寝。

州政府や国が管理している公園内では、毎年、その季節の山火事状態などで、火の使用を禁止してしまうのだ。 巡回しているレンジャー(国立公園の警察、管理人みたいなもん)に見つかったら罰金もいいとこ。


しかし、この場所というのが毎年、同居人と仲間のお気に入りなんだが、トイレなんかなし。 州政府が運営のキャンプ地でないから、はっきりいって、

自然に同化

なのである。 ということで、もちろん、野○ソである。

少ない女子のために、男子はビニールシートを木々に張って、地面に深く穴を掘ってトイレを作ってくれる。 日本人である私はそれでスクワットすることに問題はまったくないが、アメリカ人には難しいらしい。

今年もリーダーの一人のJくんは、その名も”Duty Chair(お仕事の椅子)”と書かれた椅子のフレームにトイレのシートとふたをテープで貼り付けたものを持ってきてくれた。

これで座って用が足せるというものである。

申し訳ないが、写真がない。 カメラをすっかり忘れてしまったのである。 あったら、すごいいいネタだったのに。(もちろん、ブツは写さない。)


このトイレの問題さえなかったら、キャンプというのは結構楽しいもんである。 しかし、もともとちょっと潔癖症をかじっている私のことである。 外で料理し、食事、顔を洗い、歯も磨くというのは、どこかで泥がついたりして、結構気がもめる。

いつもの調理器具の片付けや、テント内の掃除はやってもキリがないので、そのうちだんだん麻痺はしてくるんだが、体やらが汚くなってくるのもなんかつらい・・・。

いくら、汚い同居人でもトイレは自宅のトイレでないとはなかなかしない(緊急時を除いて)と、いうやつなので、やっぱり3泊4日のキャンプが限度のようである。


しかし、キャンプというのは私にとって、食事の用意、食事の時間、スナックの時間、それら以外は非常に退屈なもんである。 

一応、スケッチブックや合気道の本や小説を持っていったのだが、友達が数人いて、一人の世界に入るのも気が引ける。 で、食って食っての繰り返し、トイレはなかなか行けないので、便秘気味・・・(ああ、こんな○ソの話ばっかり)。

同居人やその友達といえば、「食って」よりも飲んで飲んで・・。

キャンプだから・・

って、朝から酒飲むかー? 

あたしゃ、3泊4日で飲んだ酒といえば、ワインを2カップ、ビール1カップであるよ。 

類は友を呼ぶ

とはよくいったもんである。 私の周りは飲んべぇばっかりだ。


しかし、私らの次の日にやってきた、リーダーのJくんはその夜、調子に乗って飲みすぎ、朝早くからテントの外で お勤め をするという羽目になった。

早朝の山の木々というのはよくこだまするもんである。Jくんのお勤めの雄たけびが響き渡り、眠りが深い同居人まで起こし、半分眠い頭でも爆笑させたくらいの威力がある。

うえぇ~、はっはっ、うぇ~、ふぅぅっぅ。。はぁぁぁ~。


今思い出しても笑える。

お勤めのブツもそのうち自然に帰るんだろうな。



いや、キャンプは汚いというお話でありました。







テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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この記事に対するコメント

汚いとは、それだけ自然に近いということなのでしょう!!

URL | RYO #-

2007/07/24 02:22 * 編集 *

 懐かしいですね~。学生時代のキャンプを思い出します。

 私もキャンプは好きなんですが、やっぱりトイレは嫌ですね~。

 成人してからのキャンプは、白滝村で道場の横にテント建てて・・・ってやっぱり『旅行は合宿』になってる!(泣)。

URL | 笹木 #vy5hcfrk

2007/07/24 16:02 * 編集 *

へ~、アメリカ人には難しいんですかあのしゃがみ式・・・・・

やっぱり小学校から屈伸運動をよくしないとダメですね~(^^)(そういう問題じゃない?)w

URL | きだまうみ #X0ZrUaTA

2007/07/24 17:17 * 編集 *

汚いキャンプはトラウマ

★RYOさん
そ、そーですか、やっぱり。きれいなのは、氷河が溶けて流れてきた川と星いっぱいの夜空でした・・・。

★笹木さん
合気道で汚くなるのは一向に構いませんです。旅行、キャンプして道場にてお稽古なんて、ステキ。。「合気道バカの条件」第2弾またアップしますよ。

★きだまうみさん
足首の間接が硬いんですかね。前にもまっすぐにも曲がらないことが多いんですね。 スクワットしたら、かかとが上がるって地面につかないので、ふらふらするわけです。 日本人は大概足の裏が全部地面について、なおかつしゃがめますよね。 やっぱり、正座ができないと合気道も難しそうです。

URL | すまいる #-

2007/07/24 22:14 * 編集 *

シアトルに滞在したことがあり、懐かしい思いでお邪魔させていただきました。
Mt.Rainierの国立公園ですか?あそこは2回行きましたが
キャンプと言ってもテントでは生活しなかったので
ここまで大変な思いはしませんでした。
しかし、やはり便利な生活に慣れてしまうと、こういう経験は
結構辛いものがありますよね。

URL | blessing #-

2007/07/25 01:31 * 編集 *

blessingさん

はじめまして。
Mt.Rainierまで下らないんですが、カスケードの一部ですね。さすが山ほどキャンプやハイキングする場所があるだけに、シアトルにはこういうの好きな人多いですね。 私はまだ見習い中です。

URL | すまいる #TwO4yE0Y

2007/07/26 12:53 * 編集 *

いいですね~

大自然の中で ・・ 心がひらけそう、、
海が大好き(泳ぐよりもビーチでの~んびりの方ですが)
森とか野原、見ると本能が感動しているな~と
感じるタイプです。
でも大自然と危険(虫なども)はセットでもあるから
気をつけないといけないですよね。
日本では水(海)での事故でなくなった方が
続出しているようです。

それにしてもDutyChairって・・・笑
カメラ、次回は是非!笑

*確かにアメリカ人・イギリス人 Iloveyou
をいうイメージがありますね。電話を切る際にも
とりあえず、、みたいな。とりあえずなのか
それが挨拶になっているのか、、イタリアでは
Ti voglio bene(I want you )
が挨拶言葉のようになっていたりしますが(同性間でも)。

愛し方、国によりもですが、人によりさまざま、、
でもやっぱりきっと(?)国の文化の違いなど
でますものね。メキシコに以前いって同じラテンでも
やっぱり違うわ、と感じましたもの。
深いです :)

URL | go2rumania #-

2007/07/28 18:11 * 編集 *

go2rumaniaさん

類友でねぇ、おかしな人たちが多いもんで、もっとネタあったはずなんですがー。 晴れてたらもっとよかったかなぁ。

うちの同居人もロマンチックのロの字もないやつですが、一応毎日、あいらぶゆーと言わないと気がすまないようです。あたしゃ、日本人ですので、あ、そういえば、あいらぶゆーかってな感じで、大概言うの忘れてます。

URL | すまいる #-

2007/07/28 22:56 * 編集 *

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