すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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お献立七変化 

ここでもたびたび、ワタクシの下手の横好き料理を恥ずかしげもなくご紹介してきたが、今日はまた一段と奇妙なお献立でいくぞ。

あっしの晩御飯やお弁当の献立の決め方は自分でも実に奇妙だと思う。 冷蔵庫を開けてみて、あるもので大抵作るのだが、すぐに内容が決まればそんなに奇妙なことはない。(たまーに、代用品材料が奇妙なときはある。) だが、半分くらいしかアイデアがないままに、作り始めたときは、作っている途中で七変化する。

例えば、今晩の晩御飯はもう決まったもんで、肉好きの同居人にはガーリックで焼いたビーフステーキ、野菜炒めソース添えとご飯(バターしょう油をかける)。 肉より野菜のあっしは、サイコロステーキ7,8個と新アスパラガスの韓国のソース炒め、ご飯。


晩御飯の後片付けをやったあとにたいてい次の日のお弁当を作る。大抵は晩御飯の残りがおかずになれば、それをお弁当に回すが、今日は同居人のご飯も残らず、あっしのおかずは中途半端にサイコロステーキが2,3個とアスパラが残っただけだった。 

ン~・・・と考えた末に、アスパラをもう少し足して、ご飯の上においてどんぶり弁当っ!とやってみた。 これであっしのはオッケー。 あっしは日本人だからご飯が続いてもいい。 だが、むずかしいのは同居人の弁当。 好き嫌いが激しく、食べられるものが限られている上に、麺類や同じおかずが続くと贅沢に文句を言いよる。

まるで、パズルのように、晩御飯、次の日の弁当、次の日の朝ごはん、次の日の晩御飯と同じものがなるべく2回以上続かないようにしないといけない。 

朝ごはんは、奴はぎりぎりまで寝ている上に、朝起きてすぐご飯は食べられないので、コーヒーを飲むだけで、あっしがフォイルに包んだトーストとスクランブルドエッグをサンドしたものを職場についてから食べる。毎朝多少の卵の焼き方バリエーションはあってもほぼ毎日トースト&エッグなので、また卵料理は極力晩御飯、弁当から避ける。(肉好きだからコレステロールもたまるかと・・。)


冷蔵庫見てみた。 明日はまた奴がバンドの練習で帰宅して45分くらいでまたすぐ出かけ、11時ごろまで帰ってこないから、翌晩のご飯としてすぐ食べられるラザニアを作っておくか・・。それを先に小さく切って、お弁当にしてやっても・・とラザニアをつくり始めるが、残り物でないラザニアをお弁当には勿体ない、と考え始めたら、ラザニアができあがるころには気が変わり、完全翌晩のご飯にすることにした。

また、冷蔵庫を見てみた。 。ホットドッグ用ソーセージがある。こいつを弁当の主にしよう。奴が唯一食べられる野菜、セロリとにんじんを切って、ドライバジルとオリーブ油と塩コショウで炒めておかずにして、パンでもつけてやるか・・・、と炒め始める。

ほぼできあがるころに、また考えが浮かぶ。ラザニアのリボンパスタが一人分くらい残った。 そのままタッパに入れて冷蔵庫に入れたが、このまま置いていてもあっしがどうせ、野菜やパスタソースをかけてパスタとして食うに違いない、じゃあ、あっしあパスタ2回続いても気にならないから・・、でも同居人はパスタよりご飯のほうが好き。 ということで、最初に作った自分用のどんぶりご飯の上にのっけたアスパラとサイコロステーキでパスタにしよう。 と、アスパラとステーキをご飯の上から取り除き、皿によけた。

さっき炒めたソーセージと野菜のバジル炒め物から2,3個ソーセージを減らして、アスパラとステーキの皿にいれる。 フライパンにまだあるソーセージ炒め物にしょう油をたらして急きょ和風炒め物にする。 あっしの弁当だったご飯の上に乗っけて、同居人のお弁当できあがり。

アスパラとサイコロステーキとソーセージは韓国風ソース味だったが、薄めだったので、塩こしょうを足して、ラザニア残りのパスタを一口に切りながらフライパンに放り込み、自分用に和風パスタできあがり。 


6時15分に帰宅し、奴と自分の晩御飯を作り、弁当二人分と次の日のご飯を作って、気がついたら8時だった。 また、今日もへんな料理をしたなぁ、と満足感?に浸りながら、腹筋と腕立て伏せ等々にいそしむあっしでありました。


七変化お弁当とへんなラザニア見るかい?↓
アメリカ風ラザニアにつきもののリコタチーズとモッツアレラチーズの代品材料にホワイトソースにバジルとパルメザンチーズが入ってるのだ・・。
lasagna


見た目悪いが、味見たら結構いけた。
bento



テーマ: お弁当

ジャンル: グルメ

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この記事に対するコメント

料理

私も実は料理好き。しかも気分で味や見た目が違います。味や見た目が国境を越えることなんてよくあることです。特に余り物で作るような時は・・・・・。

URL | Kiasu #-

2006/03/16 07:10 * 編集 *

冷蔵庫を見て、残り物から「三題話」のように料理を作り上げるのが私の特技。こういうのって、結構頭使いますよね。

URL | 脳天気 #-

2006/03/16 19:55 * 編集 *

Kiasuさん

自分であまり物料理をすると、結構いけると思うんですが、他の人間にはそう思われてないかも・・・です。 しょう油とバジルとオリーブ油なんて、「うげげ」でしょうかね。結構いけるんですけど。

URL | すまいる #-

2006/03/16 19:57 * 編集 *

脳天気さん

ええ料理って頭使いますよね。要領が必要だし、いかに何をどう使って無駄にせず、すばやく作るか・・・、これができる人は外の仕事もできるという気がします。

URL | すまいる #-

2006/03/16 20:01 * 編集 *

料理を考えるのって結構大変なんですね。
あまり気にした事が無かったんで初めて大変さが分かったような気がします。

果たしてウチの嫁もすまいるさんの様に色々考えてやってくれてるのかな?

URL | 香港太郎 #-

2006/03/16 20:30 * 編集 *

香港太郎さん

きっと奥さんも考えられてると思いますよ。 無駄にできるくらいの大金持ちのお家なら、その心配はないかもしれないですけど・・(笑)

URL | すまいる #-

2006/03/16 21:08 * 編集 *

手品師

と呼ばせていただきましょう !!
昨晩の残りと今晩の献立と翌日のお弁当を一気に考えているなんて、それは手品師です。しかも、残り物をきちんと処理するあたりはさすがです。それはまさしくアートの世界 !!
僕は見た目を気にしないので、デリバリーしたいくらいです。

URL | RYO #-

2006/03/17 20:12 * 編集 *

RYOさん

ご紹介に預かりました「手品師」です(笑)。 

「アート」というお褒めの言葉は初めてもらったかもしれない。そうですね、じゃ、バリまで国際宅急便で・・・。(無理って)

URL | すまいる #-

2006/03/17 22:15 * 編集 *

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