すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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日本文化の影響かただの癖? 

日本の消防員で高齢化が進んでいると読んで、アメリカじゃ、9・11以前からの人気職業で、熱い男達のせくしーなカレンダーまで大人気って、おじさまたちに是非教えてあげたいと思う、すまいるです。ちょっと~触発してはダメ。


また、道場での文化再認識?ネタ。

その1:マナー違反の注意
どこの道場にでもマナーというものがある。アメリカの合気道道場とはいえ、最低限のルールがあり、それを紙に書いたものを入門してきた者にすべて渡してよーく読むようにセンセーは言う。

でも、大概は私も含め、中途半端に読んでいたり、読んでても実際どう行動起こせばいいのかぴんとこず、あとで先輩に言われたりすることもある。

センセーが注意するときは、いつもお稽古の最初か最後のあいさつのときに、誰がどうしたとか特定することなく、「ちゃんとマナーとルールについてを読むように。」とだけ。 あきらかに、誰のことを言っているのか本人以外、周囲がわかっているからか、センセーはその誰かのところへ言って、こうこうしなさいとは言わない。 

私がちゃんと読んでいなかったとき、「マナーとルールについてを読んだかい?」と直接言っては来られたけど、私が何をまずいことをしたかは言われなかった(ちらっと記事に書いたね。)。

これって、最初は、日本のマナーをかなり取り入れている合気道だから、このようにまわりくどーく言うのかと思っていた。 でも、最近はセンセーがこういう人なんでないかと思い始めた。

センセーはアメリカ人のわりに、お稽古中、前後の注意の仕方にしても、なんかこう・・・回りくどいのだ。(ごめんセンセー)

注意するときは、やっぱり、みんな日本にもあんまり行った事もなく、日本人に関わったこともないアメリカ人が多いので、はっきり言ったほうがいいんでないか?と私は思う。日本人にしたら、はっきり物を言う私にしたって、はっきり言って欲しい。と、思ってしまうことが多々ある。

でも、マナーにあるように、「お稽古中の失敗の言い訳をしない。」がごとく、言われるより、自分で気づきなさいってことは合気道での教えなのだろうか。(センセーの先生は日本人だし。)


その2:素振りの数を数えるとき
禊お稽古の日、木剣の素振りを1~10まで、すべての生徒が順番に数えながら、進めていった。 私は左端にいて、一番右の人から順番に始めた。 

イチッ、ニッ、サンッ

木剣をあわせて振る。

センセーが日本語でも英語でもどっちでもいいというので、日本語で始めた人がいた。私は「おお、いい心がけだ。」と感心していた。

途中で、六が抜けたり、五まで数えてあと英語とか、ちょっと笑いをこらえていた私だが、自分が数えていてふと気がついた。

順番に数えるとき、どうして、四はシッで、七はシチなんだろう?

それ言ったら、本とか個とか単位が変わるたびに、ヨンと言ったり、シと言ったり、ナナと言ったり、シチと言ったりするわけだが、この日の素振りで、私が最後に数を数える位置にいたので、他のアメリカ人はみんな、ヨンッ、ナナッ、と数えていたのだ。

イチ、ニッ、サンッ、ヨンッ・・ロクッ、ナナッ・・より、やぱりサンッ、シッ、・・・ロクッ、シチッ・・でないと、しっくりこないのはなんでだろう。

私が最後に後者のように数えたので、また最初のアメリカ人に戻ったときは、私と同じように数えた人もいれば、完全に日本語で数えるのをあきらめた人もいた。

あとで、なんでか聞かれなかったのはコレ幸いだった。聞かれたら絶対答えられない。 ただ、しっくりこない・・としか。


その3:技の速さを注意されるとき
これもその1に通づることなんだけども・・。センセーはときとして、ちょっと皮肉った注意の仕方をするときがある。(また、ごめんなさい、センセー。) 四方投げの練習をしていたとき、私の技のスピードを見て一言。

「技をしながら、動くときにシュッ、シュッ、ヒューッとか言ったらいいよ。」
また、なんのことだかわからないんで、私はぽかーんとしてしまった。

私がまだへたくそなくせに、早くやろうとするから、「やるな。」という注意なのか。 「すばやくていい。」というお褒めなのか。 まったく解らない。

センセーが日本人だったら、またそれはそれで悩むかもしれないんだけど、日本に合気道に長年かかわっているセンセーだからこそ、これが日本独特の回りくどい注意なのか、アメリカ独特のお褒めそのものなのか、お稽古終わって、家でシャワー浴びるまでずーっと考えた。

言われた直後、お稽古をしていた先輩に目で合図しながら、「言ったほうがいいの?」と助けを求めたのだが、彼もわかっていたのか、いなかったのか・・・。

センセーお願いしますから、はっきり言ってください・・・。

それとも、私が考えすぎ???


テーマ: 合気道

ジャンル: 学問・文化・芸術

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この記事に対するコメント

ケースは違いますが、

僕が中学校の時のサッカー部の先生がそうでした(その3についてです)。
僕の先輩ですごくうまい人がいて、へたくそな後輩の僕には、その先輩の調子の波なんて分からないのですよ。
そんなある日その先生がその先輩に、「今日はすごく調子がいいな!!」と声を掛けたんですよね。そしたらその先輩、ムッとした表情で黙り込んでました。
こういうのって、皮肉なんでしょうね。

多分、そう言われて必死に考えることが一番大事なのではないでしょうか?

総合的には、そのセンセイ、「自分で考えなさい!」っていう職人肌的なセンセイなのではないでしょうか!?

URL | RYO #-

2007/01/20 03:27 * 編集 *

長男の道場ではきっちり日本語、英語、中国語で1,2,3,4・・・・・と数えてますよ。日本語では当然のように4はシで7はシチです。

URL | Kiasu #-

2007/01/20 05:49 * 編集 *

4、7、そうですね。
私も1-10まで日本語教えて、と言われたとき、4をシと言ったりヨンと言ったりする、と言いながら、どう違いを説明したらいいのか困りました。
何を数えるかによってもナナ個と言ったりシチニンと言ったりするから、その場合によって違うんだよー、としか言えなかったけど、本当にどうしてか私も知りたいです。でも、そういう理由よりもニュアンスなところが日本語なんでしょうけど。

URL | yuranoto #-

2007/01/20 12:22 * 編集 *

私はどちらかと言うと
1、2、3、シ、5、6、ナナ派かもしれません。

でも電話番号を覚えたりする場合は広東語で
ヤッ、イー、サン、セイーって覚えていった方が覚えやすいです。

URL | 香港太郎 #-

2007/01/20 19:20 * 編集 *

うーむ日本語むずかし

★RYOさん
なるほど・・。センセーだって、ちゃんと褒めているときもあるし、駄目なときはちゃんと注意するだろうし、それを素直に受け止めるかしないかは、本人の調子も関係あるってことですね。 私はまだまだ自分に自信がないから、皮肉って取っちゃったってことも考えられますね。 別に先生がほんとに皮肉ってても、逆に素直に褒められてると思えば、自分への肥やしになりますか?!

★Kiasuさん
あ、それはすごい。トライリンガルですね、道場で。 うちの道場で、日本人奥さんの日本語ペーらぺらのアメ人先輩がいると書きましたが、彼が一生懸命日本語でお稽古中に説明してくれるんです。奥さんはあんまりお稽古に来たがらないけど、しょっちゅう来る私が入って、結構、日本語がもっと飛び交うようになったかな。 

★yuranotoさん
ドイツ語を勉強したときに、単語に性別があるときは、もうそういうものと覚えるしかないと言われましたが、日本語なんてもう、ニュアンスとかで覚えるしかないですよね。ま、英語だって俗語ってあるんだから、言語はやっぱり習うより慣れろですねぇ。

★香港太郎さん
うちのチビや同居人に教えたときは、覚えやすいように、1,2,3、シ、5,6、ナナって教えました。 確かに電話番号はなぜか、こちらで英語で復唱したり、教えてあげたりすることが多いせいか、日本人に教えてあげるときも、英語になっちゃいますね。

URL | すまいる #TwO4yE0Y

2007/01/21 13:43 * 編集 *

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