すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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これでいいのか、病院 

シーホークスのゲーム鑑賞は精神的に疲れると思っているファンは私だけではない・・と最近思う、すまいるです。 今日のプレイオフ(対リーグ決勝戦?)は特にもう、怒ったり、喜んだりで疲れたわぃ・・・。勝ったけんどねぇ。


さて、足がなかなか完治しない同居人はとうとう、昨日手術をしたのだ。たぶんダメージを受けた足首あたりの筋を治す、という簡単な手術なので、いわゆる「日帰り手術」だったんだけど、2時間くらいの手術に対し、待っていた時間のほうが長い長い。 朝から行って、病院出たの6時っすよ。

実際の手術開始時間より2時間くらいも早く行って、なにするのかと思えば、病院のいわゆる記録処理、病院着に着替えたり、麻酔を送るチューブを差し込んだり、薬を用意したり・・はいいとして、その各作業を看護士がやる間、毎回10分からひどいときには、45分も待たされるのだ。

同居人も麻酔が切れて、じわじわ手術跡が痛くなってきても、一向に看護士が戻ってこないので、なにやってんのかとインタホンで呼んで見ると、ほかの事でうちらが待っているところへ戻ってこれなかったりしてるわけだ。

私といえば、手術の2時間とリカバリー(麻酔から覚める時間)1時間で合計3時間ほど病院外と中をうーろうろ。 本を持っていっても、病院の待合室というのは人の出入りが激しいんで、とかく気が散って、ろくに読めもしない。


しかし、病院というものを日本でもあまり多く行ったことがないが(開業医は別として)アメリカの病院というのは何かとまた、え?と眉を上げさせられることがある。

同居人が病院着に着替えて、麻酔のチューブを手に差し込まれてから、私が待合室から看護士に呼ばれ、部屋に行ったら、ドクターがやってきてあれこれカルテに書き込むための質問をしていたんだけども、主治医じゃないからか、そのドクターいきなり、

「ええと、今日は何を診るのかな?」

おいおい、って心の中で即つっこんだ。 いくら主治医じゃないにしろ、普通は紹介された元からカルテの情報くらい行ってるんじゃないの? まあ、再確認することもよくあるんだけども・・、何診るのか今聞いて、それからハイ、手術ってできるんかね?

すべて、やること終わってもうあとは帰るだけだろうと、痛み止めなどの薬の処方箋をもらうが、どうも看護士の行動が鈍い。 すべての薬局がそんなよる遅くまで開いとらんのだよ。 これからもっと傷口が痛くなるから、明日まで待つわけにはいかんのよ。

前の日の夜から、食べないように言われていた同居人はおなかがすいていたので、もうよけいに疲れて、泣きそうにでろでろ。


手術帰りの身体を引きずって、急いで薬局へ私と向かったら、薬剤師のお兄さん、

「んー、この処方箋の日付がおかしいんだよね・・。」

よーく見ると、2007年12月5日とある。爆笑した・・・するべきでなかった。

そのあと、薬剤師のお兄さんが、処方箋を書いた医者に連絡を取り、日付の再確認をしたから、さあ、お薬もらえるかとおもいきや。 同居人は職場の怪我で、すべての医療費や薬代が州政府の保険でカバーされているので、社会保険でさっさとカバーされない分を支払って帰る・・というわけにはいかないらしい。

何かまた他の情報やら番号やら必要らしくて、お兄さんがあれこれ電話している間、薬局で待たされること30分以上・・・。 

なんで、こうひとつのことを済ませるのに、こんなに時間がかかるんだろうねぇ。 まあ、日本の役所やらもそんな感じだから、似たようなものか。 でも、アメリカの役所じゃないんだけども・・?

これでちゃんと手術は正しくやってくれたのか・・と、処方箋の日付を書き間違えられたのを知ったとき、少し不安になった。



テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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この記事に対するコメント

まだまだです!!

バリ島で家内の父が大腸がんの手術をしたとき、病院の看護婦に「赤十字センターへ行って大至急血液を買ってきてください!」と言われた日にはマジで驚きました。
義理の父は元公務員でいわゆる保険が効くので安く済む部分もあったのですが、その分すべてが非自動的になったりしました。
きっと、キャッシュで払う患者さんだったら何でもかんでもお任せ状態で楽に済んだのでしょうけど。

後進国の保険制度、かなり怖いです。勝つのはやはりキャッシュですから……。

URL | RYO #-

2007/01/07 18:14 * 編集 *

アメリカは医療費が高いのにそんなサービスなんですか?
テレビで「ER」なんかを見ても、いつも戦争のような忙しさで、あれで細かいことまで手が回るのかな?ミスなんかはないのかな?と心配になってしまいますが。
自分は大病をしたことがないのでオーストラリアの病院のことはよくわかりませんが、不安になってきました。

URL | 脳天気 #-

2007/01/08 01:02 * 編集 *

つかれますた

★RYOさん
常々お話には聞いておりましたが、それに慣れるとあばたもえくぼでしょうか?(ちゃうって) 

★脳天気さん
ドラマはかなり誇張してますんで、もうちっと実際は落ち着いているかと思います。 ER経験は個人的にないのですが、経験者によると、ERなのにえらい待たされるとか(開業医でも予約がほぼ必要だから、瀕死?の状態でない、症状に耐えられない患者はER使うしかないんです)。 処置はえらい大げさ(すぐに全身麻酔かけるし)なのに、対応は落ち着いている(トロイ)んで、この辺のギャップにいつも目が白黒・・です。 

URL | すまいる #TwO4yE0Y

2007/01/08 11:41 * 編集 *

ああ、分かる、分かる、これぞ、アメリカの医療体制。

「今日は何を診るのかな?」って、これだから、本当に悪い足でなくて、良い足を手術されちゃったとか、いろいろ聞きますよね。。。

この間も娘の薬もらいにウォールマートに行ったら、待ち時間が4時間って言われたし。。。

ウチのダンナが腎臓結石でER行った時も、もう、耐えかねられない痛みで、ダンナは死人みたいに真っ青だったんだよね。で、「あの、すごい痛いって言ってますけど」って看護婦に言ったら、すごい剣幕で、知ってるわよって言われたことあります。知ってるなら、どうにかしてよー。(怒)

もっと、怖いのは、数年前にメディカルアシスタントの勉強で、心臓医のインターンしてたとき、処方箋書くのは、私でした。そのとき、私は単にインターン、いわば、見習ですよ(給料ももらってないし。。。)書くのはほとんど、心臓の薬で、名前と分量とかまちがえないようにヒヤヒヤでした。。。。こういうのって、いいんだろうか????

ダンナさま、お大事に。

URL | Cha Cha #o7yZsQF6

2007/01/08 20:43 * 編集 *

ChaChaさん

ああ、思い出したっ。そう、悪い左足に"Yes"って書いてあったんで、てっきり「手術にイエス」っていう意味かと同居人に聞いたら、「大丈夫」のイエスだったらしいんです・・・が、あぶないあぶない。 

その処方箋のお話、怖すぎ・・・。まじですか?だから、うちも日付が間違ってたんでしょうか?

URL | すまいる #TwO4yE0Y

2007/01/09 11:25 * 編集 *

シンガポールの病院は待たされる時間は長いものの、待てる場所があるだけましですね。コンビニ、フッドコートはもちろん、バンヤやお見舞い品を売っているショップ、そして服屋も品が充実してます。さながらミニショッピングモールといったところですね。

URL | Kiasu #-

2007/01/14 20:51 * 編集 *

Kiasuさん

じゃぁ、結構時間つぶしできますね。私なんか本屋があれば最高。本屋って作るべきですよ(待つ人多いんだから、売れる)。お見舞い品屋みたいなのかその病院にあったんですが、どこでいくらで買ったかばればれですよね。

URL | すまいる #TwO4yE0Y

2007/01/15 10:51 * 編集 *

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