2006.11.20 Mon
謙虚と野心の間
家と仕事の往復ではいかんと、かねてからやってみたかった合気道を始めてそろそろ2ヶ月。 いやぁ〜、はまっちゃたな。
超初心者の私、まだ毎回お稽古に向かう車の中ではちょっと緊張気味よ。 アメリカでアメリカ人から習う日本の武道や礼儀に痛く感心しながら、良さを再確認する毎回のお稽古。
日本人にある謙虚さを礼儀などに再認識しながら、自分が日々うまく技をこなせるようにと努力していたのだが、まだ2ヶ月にもならないからと週2回の初心者クラスのみ必ず出席し、あとの自由クラス&道具クラスの日はまだ行くものでもないと行ったことがなかった。
これがかなり謙虚すぎたのかもしれない。
というのは、先日ちょうど道場が2周年記念ということで、自由クラスの日のあとにちょっとしたパーティを道場でやるからということで、同居人を連れていそいそと道場へ普段着で訪れた。
すると、その自由&道具クラスにいつも初心者クラスで顔を合わせる初心者の面々も連なっているでないか。
あれ??
頭の中は真っ白になった。 初心者でももう行ってもいいの? わたしゃてっきり、先生がいつ行ってもいいかとか許可を出すのかと思っていた。 他の道場とはいえ有段者の同居人だって、「きっと先生が言ってくれるんじゃないの?」てな感じだったので、自分もそう思っていた。
それが、私より後から入った13,4歳くらいの子まで木刀持って道具クラスやってるでないの。
私のほうがうまいと思っていたけど、それは関係なかったのか?
実はとにかく下手だろうがさっさと道具買ってクラスに行ったもん勝ち?
先に先生に「行ってもいいですか?」と聞いたもん勝ち?
いろんな疑問が頭を巡りめぐって、自分の心に残ったのは、すごく取り残されたような気分だった。
元来、負けず嫌いの私なので、後から入った人(すでに経験者でない限り)に先を越されると無性にむぅぅ〜っとくる。 人にやたら闘争心を燃やし、自分には歯がいなさを感じる。
そんな気持ちでやりきれず、パーティは楽しかったけど、家へ帰ってから、くやしくて涙がでた。 そんな自分にさらに追い討ちをかけるように圧力をかけてくる同居人には、身勝手ながら腹が立ち。 プチ喧嘩。最後には考えがまとまらないので、ふて寝。
次の日のお稽古には少し早く行って、先生に道具クラス行っていいか聞いてみることにした。 (あたしゃ、これまたせっかちなのであります。思い立ったら吉日タイプ)
先生に聞いてみると、まるで先生は私の言葉を待っていたかのように静かにうなづいて、「いつでも来なさい。」と。
同居人が始めて初心者クラスのお稽古を見に来たとき、先生は私の動きを見て、「自信のある」と形容してくれたらしい。 お稽古から帰ってくるたびに、同居人相手にその日に習ったことを復習し、さらに同居人の持つ技術を織り交ぜて、練習・・と甲斐があったというもの。
もち、以前ちらっと通っていた空手道場での空手の動きも多少助けになっているかもしれない。 だが、中学のときにやっていた器械体操は柔軟さとアクロバット的動作の助けになった以外、合気道の受身の練習には完全に障害となった。(器械体操の前転、後転とは違うんすよ〜。)
先生はとくかくクラスに来なさいということなので、道具はしばらく貸してもらう。 でも、いずれは買わないといけない。 またお財布がさみしくなるが、せっかくうちこめるものを見つけたのだからとことんまでやってみよう。
私のモットーは初志貫徹・・・ということにしてあるので(そのへん、意志弱い?)、やるぞうっ、目標は黒帯!
やっぱり、謙虚だけでは事は成せないということをつくづく感じた2日だった。
超初心者の私、まだ毎回お稽古に向かう車の中ではちょっと緊張気味よ。 アメリカでアメリカ人から習う日本の武道や礼儀に痛く感心しながら、良さを再確認する毎回のお稽古。
日本人にある謙虚さを礼儀などに再認識しながら、自分が日々うまく技をこなせるようにと努力していたのだが、まだ2ヶ月にもならないからと週2回の初心者クラスのみ必ず出席し、あとの自由クラス&道具クラスの日はまだ行くものでもないと行ったことがなかった。
これがかなり謙虚すぎたのかもしれない。
というのは、先日ちょうど道場が2周年記念ということで、自由クラスの日のあとにちょっとしたパーティを道場でやるからということで、同居人を連れていそいそと道場へ普段着で訪れた。
すると、その自由&道具クラスにいつも初心者クラスで顔を合わせる初心者の面々も連なっているでないか。
あれ??
頭の中は真っ白になった。 初心者でももう行ってもいいの? わたしゃてっきり、先生がいつ行ってもいいかとか許可を出すのかと思っていた。 他の道場とはいえ有段者の同居人だって、「きっと先生が言ってくれるんじゃないの?」てな感じだったので、自分もそう思っていた。
それが、私より後から入った13,4歳くらいの子まで木刀持って道具クラスやってるでないの。
私のほうがうまいと思っていたけど、それは関係なかったのか?
実はとにかく下手だろうがさっさと道具買ってクラスに行ったもん勝ち?
先に先生に「行ってもいいですか?」と聞いたもん勝ち?
いろんな疑問が頭を巡りめぐって、自分の心に残ったのは、すごく取り残されたような気分だった。
元来、負けず嫌いの私なので、後から入った人(すでに経験者でない限り)に先を越されると無性にむぅぅ〜っとくる。 人にやたら闘争心を燃やし、自分には歯がいなさを感じる。
そんな気持ちでやりきれず、パーティは楽しかったけど、家へ帰ってから、くやしくて涙がでた。 そんな自分にさらに追い討ちをかけるように圧力をかけてくる同居人には、身勝手ながら腹が立ち。 プチ喧嘩。最後には考えがまとまらないので、ふて寝。
次の日のお稽古には少し早く行って、先生に道具クラス行っていいか聞いてみることにした。 (あたしゃ、これまたせっかちなのであります。思い立ったら吉日タイプ)
先生に聞いてみると、まるで先生は私の言葉を待っていたかのように静かにうなづいて、「いつでも来なさい。」と。
同居人が始めて初心者クラスのお稽古を見に来たとき、先生は私の動きを見て、「自信のある」と形容してくれたらしい。 お稽古から帰ってくるたびに、同居人相手にその日に習ったことを復習し、さらに同居人の持つ技術を織り交ぜて、練習・・と甲斐があったというもの。
もち、以前ちらっと通っていた空手道場での空手の動きも多少助けになっているかもしれない。 だが、中学のときにやっていた器械体操は柔軟さとアクロバット的動作の助けになった以外、合気道の受身の練習には完全に障害となった。(器械体操の前転、後転とは違うんすよ〜。)
先生はとくかくクラスに来なさいということなので、道具はしばらく貸してもらう。 でも、いずれは買わないといけない。 またお財布がさみしくなるが、せっかくうちこめるものを見つけたのだからとことんまでやってみよう。
私のモットーは初志貫徹・・・ということにしてあるので(そのへん、意志弱い?)、やるぞうっ、目標は黒帯!
やっぱり、謙虚だけでは事は成せないということをつくづく感じた2日だった。
| 合気道にハマる | 13:32 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑




