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元気ないティーン

人気運って信じます? そういうものがあるのかどうか、実際分からないけど、どこかで聞いた事ある。 

閑古鳥がないていたレストランに入ったら、10分もしないうちに、次から次へとほかの客が入ってきた・・・というもの。 ただ昼時、晩御飯時だったのかもしれないけども、時間的に昼にしてずれてる時間に入っても、あっしが入る店はなぜかあとで活気がでる。

今日はその話ではない。 (またかい)


最近合気道を始めたことは書いた。 稽古に行っているクラスで、あっしが入ったときは、小さな道場でも十分スペースが取れるくらいの人数しか来ていなかった。 それが、あっしが通いだしてから、数週間して突然人数が増え、隣の人とぶちあたるんでないかというくらい、たたみが狭く感じるようになった。

急に増えたのは、両親と十代くらいの男の子と女の子の4人家族が一挙に加わったのだ。 すぐにやめるんでないか?というくらい、やる気のなさそうな子供たち(14,5歳の男の子と12,3歳の女の子)が特にあっしをそんな気持ちにさせたのだが、意外や意外、もう3回目来てらっしゃる。

女の子は白人の子らしからず、声も小さく、かなりシャイな子だが、あっしと目が合えば、挨拶はしてくれる。 なぜか早く着いたあっしの練習を見て、同じことをしている。 (あっしも超初心者なのになー。)

その子の兄貴かと思う男の子は、その女の子より、もっとシャイで、元気のなさそうな感じだ。 正座をちゃんとするのだが、背中が曲がって、目もうつろ気味で、かなり自信なさそう。 だいじょうぶかぁ?と長島さんのように背中をたたいてあげたくなるような様子だ。

この子らを見てると、きっと両親が学校でいじめられているのでないか、もしくは自信をつけさせるために、家族総出で習いに来たのではないかと思う。


日本のいじめに関わらず、アメリカのいじめっ子(というにはあまりにも残虐な子もいるけども)もかなり激しいので、結構それがきっかけで武道をやり始める子供も多い。


でも、この子達に限らず、道を車で走っていて、十代の子供らの登下校を見ていても、なんだかやる気がなさそうな表情と歩き方が目に付く。 自分の十代のころを思い出してみた。 あっしもこんな元気がなかったんだろうか? 

確かに日本では顔をうつぶせ気味に歩いていたが、さっさと歩き、そんなだーらだーらと靴の底を引きずって歩いていなかった・・と思う。 クラブやら同人誌やら、バイトなどいろんなことをやっていたので、もうちっと生き生きとした顔をしてたと思うんだけども。

最近では、子供の社会も競争、競争で忙しいだろうから、疲れているのかな。。。。


その家族の男の子は、顔は自信がなさそうだが、先生に武器のクラス時間について積極的に聞いて、うなずいていたので、きっと心の中はやる気があるのかな。 そのまま、がんばって続けて、見た目にも生き生きしたティーンになってほしいな、と思う。



| アメリカってやつは・・・ | 09:11 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

生き生き!
生き生きすることって、大事ですよね、こんなご時世だと。大人も子供も、余り生き生きしている人たちって多くないような……。

| RYO | 2006/10/19 18:12 | URL | ≫ EDIT

RYOさん
やっぱり、笑う角には福来るってですね。 
生き生きしてると、集まってくる人やグループ、情報も変わってくるもので、ひょんなことから、いろんなチャンスもめぐってくるし、、その人が魅力的に見えるからでしょう。 あっしもそうなるために、生き生きとすごしたいと思ってます。 気がつけばうつむき加減だったりして・・。

| すまいる | 2006/10/23 11:54 | URL | ≫ EDIT















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