すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

02«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»04

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

ヘルシー嗜好ブームのたまもの 

またTV番組のことで申し訳ない・・。 

私は食意地がはっていることもあって、食べあるき番組が好きであります。 でも、料理番組はあんまりその代わり見ないんですねぇ、なぜか。  

さて、その好きな番組にトラベルチャンネルの「アンソニーボーデーン・ノーリザベーション」というのがあります。 ここのホストであるアンソニーはNY出身のカリスマ・シェフ。 もともと有名レストランでシェフをしていたのだけど、料理本を出版してからか、いつの間にか各国、各地旅行しながら、各地の食べ物や文化、習慣を紹介するこの番組でさらに有名になった人であります。

この人がまた、年齢が50くらいなのに、悪ガキ的な要素を持っていて、このトラベル番組でのナレーションでガスガスといろんな言葉で思考を表現するのがおもしろい。 

トラベル番組なんか見なかった、うちのヘビーメタル同居人でさえ、

「このアンソニーと酒飲んでみたい。」

と言わしめるくらい、使う言葉はおもしろい。 カース(curse=汚い言葉を使う)したりすることもあるのだけど、それよりも訪れて歓迎してくれた土地の人や状況の表現がおちょくっているようで、「あ!そうそう同じこと思ってた!」と視聴者に思われるような素直な意見で、とにかくうまいんである。

ほかのトラベル番組やシェフにはまた見ないくらい、食の幅が非常に広い。 これは正直言って、他国の食べ物を受付る人がまだ少ないアメリカ人にしちゃ、めずらしいタイプの人。  

アジア人でさえ、敬遠するドリアン(あのくさい果物ね)をインドネシアに行っては、うまいとひとつ丸ごと食らい、最高級のネタで最高の職人が作った寿司を東京で、「性的満足感を味わうに似た経験ができる食べ物だ。」と表現し、ヨーロッパ、中東、南米などなどで必ずあるのにアメリカ人にはなじみがまだ少ないモツの料理の食べっぷりもいい。 大阪南のモツ屋であまりに食べっぷりがいいので、店の女将さん?に特別にその日のスペシャル出してもらってたくらい。

この人の番組を見てると、食べ物がおいしそうに見えて、私も食べてみたいし、作ってみようかと思う。 


ここの番組で日本に行ったとき、「料理の鉄人」でおなじみの森本シェフがゲスト案内役で出ていた。 アンソニーを連れて行った蕎麦屋さんのそばがまた、うまそうなこと。 麺類好きの私には毒だった・・。  日本の食べ物が恋しくなるエピソードでありました。


森本シェフの話になったんで、ちょっと話がそれますが、日本ではとーっくの昔に終わった「料理の鉄人」。 アメリカではこのアメリカ版番組「アイアン・シェフ・アメリカ」が今でも人気でやっています。 

そうそう、近所のタイ料理レストランで、モリモトという蕎麦ベースのビールを出しているところがあります。 ひょっとして?と、ビンの裏を見ると、やはり森本シェフブランドのビールだった。

最近、日本食がブームのアメリカでさらにこれらの番組が火付け役になっているようです。 アメリカ人やほかの国出身のシェフが日本の食材を使い、ときには日本風の料理をアレンジしてたり。 

そのせいか、普通のアメリカ風のレストランでもよく日本名の食材を使われてて、さらにそのまま日本語の名称が使われているのです。 感心です。 しょうゆや豆腐くらいだった日本の食材の認知度がミソペーストを使った焼き魚とか、えだまめ、ゆず、、、、。

アメリカ風レストランに行っても、そんなに自分が育った料理とのギャップに苦しまなくなったのは、ただ在米歴が長くなって、ここの味に慣れちゃったのか、それともここの味がアジア料理に影響を受けて、変わってきたのかどっちだろう・・。







スポンサーサイト

テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

△page top

歯医者を探せ 

歯医者の夢を見た。 ・・・っていうか、歯医者で治療する夢じゃなくて、行こうと考えていた近所のとある歯医者に行ったら、思ったような医者と場所でなく、がっかりした、という内容。

歯の夢を見ると、不安が募っているという意味があったりするそうですが、そーでなくて、単に、

歯医者選びにネット検索していたら、夢見に出ただけ。

でした。

アメリカでは歯が悪くなくても歯医者に定期的に行って、クリーニングするのは当たり前。 歯ブラシでは取れない歯垢が取れて予防になる。 また、白人は特に歯と歯の間に隙間が空きやすいので、子供のころだけでなく、大人になっても矯正する人も多い。 まるで投資するかのように、ローンで払ってでも歯をきれいにする人も多い。

ほかの人種はわからないけど、日本人は歯に関しては非常に無関心だと、この国に来て思い知らされた。

私の歯は子供のころから、下あごがゆがみ、上あごとの噛み合わせがまったく合っていない。 しかも中途半端なドラキュラごとく、右側の犬歯が異常に前に飛び出している。 また胃が悪いことが多かったせいか、色もあまりきれいとは言えない。

こんな歯でいると、アメリカ人には決まって、

「なおさないの?」

って言われることもある。 かなりプライベートなことだから、よほど親しくないと言われませんけどね。

見た目に悪いくらいは自分でも開き直ってて、いつか金銭的に余裕できたら直してやる、くらいにしか思っていなかった私だったけど、ここ数年の腰痛、そして去年から首や肩、背中の痛みがときに走るようになって、いろんな医者への通院がまったく効果なかったことから、ひょっとしてこのゆがんだ歯とあごのせい・・? と思うようになった。

日本にいたときにも聞いたことはあったので、年をとったら、きっとあごがうごかなくなるかも・・と思っていたけど、背骨や腰に来るのが30代であるとしたら・・・と文明の利器?ネットでリサーチしてみた。

すると、日本での研究グループがリサーチ結果を出しただけでなく、アメリカの歯科医のリサーチ結果がご丁寧に歯科医協会のようなサイトに掲載されていた。

それによると、とある30代前半の男性が腰痛に悩み、整形外科医やフィジカルセラピー、マッサージなどに通ったが効果なく、とあることから歯医者で数ミリのあごの噛み合わせのずれを直したところ、その直後に腰痛がうそのように治った・・というケーススタディであった。

その記事によると、原因不明の腰痛で従来の治療(整形外科、フィジカルセラピー(筋力運動)、マッサージセラピー、針灸など)で治らない場合は、この歯の問題がからんでいることがあるとか。

そうなったら、何年もほったらかしにしていた歯のクリーニングついでに、歯医者に相談するべしっ、と思ったのは思い立ったら吉日タイプの私であります、即座に歯医者選び。

しかし、歯医者って数が多いんですなぁ~。 もう近所だけでも何軒もある。 いいお医者をと思うと、近所だけではいかんのでは? ますます、どう選ぼうか迷って仕方ない。

この選び方ですが、知人からの紹介がなければ、私はとにかくいろんなレビューサイトを参照してまわる。 気をつけるのは、自作自演のレビューもあるだろうから、1個だけのレビューは信じない。 

3つ以上あればまあ、いいかなっていいういい加減なところもありますが、とにかくこれにずいぶん時間を費やしました。。 何年も前にとある歯医者紹介業者にて教えてもらったところに言ってぼったくられた経験があるだけに、今回かなり慎重(笑)。

そのレビューについて、専門にしているサイトもあるくらいだから、ネット様様ですわ。

私がよく見るのは、使用無料の、

イェルプ www.yelp.com (ヒッピー系)
ジュディズ・ブック www.judysbook.com (ヒッピーから主婦系?)
シティ・サーチ www.citysearch.com (主婦やほかのビジネス系?)

私としては、メンバーになってからレビューのコメントを掲載していく、イェルプとジュディズ・ブックを結構気にしている。 メンバーの写真やあばたーなんかも載ってて、意見はごく率直で細かい。 この2つのサイトはメンバーのIDをクリックすると、レビュー歴が見えて、この人がどの店や病院に出没しているのがわかるくらい。 

このほかにも医者専門のサイトでレビューがあったり、電話帳ネット版のレビューがあったり、はぁ~、いったいどれだけのサイト見たかなぁ・・。 でも、なんとか絞りましたよ。

で、コンタクト取ってみたら、

「ドクター○○は、先日スキーで怪我されまして、数週間は治療できないかと。」

というメールが返ってきた。


なぁんだ、もう。  この決心どうしてくれよう。







テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。