二日目は、朝からお酒を飲むのもなんなので、車を出してすぐ近くの全米でも指折りの大きさというコロンビア川に沿ってドライブしました。 I-84の高速に沿って、雄大な川が流れてます。 これがこのロッジのあるあたりでだいぶ下流ですが、上流はカナダのほうまで続きます。 この川に関する歴史もかなり古いようです。

滝があり、山があり、天気もよくドライブに最高でした。
ようやくお昼もすぎて、屋外にテーブルを置くレストランで軽く食事・・・。そこでまたビール。
私はあんまりたくさんお酒を一度に飲めないので、アイスティー。 あとで、そこでまた作っているアップルサイダーを試してみればよかったと、後悔。
日が沈むころまでまたあちこち敷地内を歩いて、ビールと醸造しているウィスキーも飲み・・まあ、のん兵衛のディズニーランドとか言う人もいて、酒豪の同居人には天国だったようです。
また、地下のプールバーへ行って、ビリヤード。 それから、部屋で寝るのが心地悪いなと言いながら、お化けがでるかも・・というワインセラーへ行きました。 興味まるだし。
そのお化けマップサイトによると、その建物の地下にあるワインセラーとその上の階が結構いろんなことがあるとか。 行ってみたのは日没後の9時ごろ。
結構すでに人がいて、バーで試飲を楽しんでいました。 セラーの端っこではカントリー音楽を演奏している二人を何人かの人が見ています。
セラーに入ってすぐ、私は音楽がある方向とは別のトイレに行きました。
入ると、女性二人が出て行くところでした。 なんか、不気味な感じがするような気もするので、一人が嫌で、さっさと用を済ませて出て行きました。
同居人はワイン派でないので、先に買っていたビールを片手に私がワインの試飲オーダーする間、音楽のあるあたりをうろうろ・・・。
ディナーを食べておなかいっぱいだったので、あまりワインも入らず、さっさと試飲を済ませて出ることにしました。
建物を出たところで、私が「あんまり何も感じなかったけど、やっぱり出るのかねぇ?」と言うと、同居人がぽつっと口を開きました。
「お前がトイレから出てくる直前に、試飲バーの方向を見ながら立っていたら、誰か俺のすぐ横にすすっと寄ってきたと思ったんだよな。 白っぽ衣服来た誰か。 でも、お前が出てきたときに完全にそちらに振り向いたら、誰もいなかったんで、かなり意外だったんだなぁ。 あれ??ってな感じで。」
同居人はちなみに私より敏感です。 「誰かいたのかもしれないね・・。」と、私は興味深々で話を聞いておりました。 どうも怖がりな私は何にも感じなくて、怖がるのが大好きでホラー映画も大好きな同居人は多少の不思議な出来事には動じません。
それから、また前日に行って二人とも気に入った浸かる温水プールに行きました。 いや〜、腹いっぱいの食べ物も消化してくれそうで、気持ちいいったら。
写真を載せようかと思ったけど、最近ぶくぶくしてきた二人の水着姿しかなかったもんで、やめます。 ははは。

代わりに廊下で絵画を見る同居人のぼけ写真を・・・。
プールから戻って、さっさとプールの水をシャワーで落として寝ることに・・・。 先日の寝不足があったので、今日は寝れるだろうと思ったのですが、またどうも目がぱっちりで眠れない。 先に寝息を立て始めた同居人を横にランプをつけたままで、しばらく本を読んでました。
でも、だいぶ眠くなってきたので、寝ることに・・。 ベッドとは反対側の窓側にある一番暗いソファ横のランプをつけたままにしようか・・と思ったんです。 なんか暗いのがどうも今日は嫌。 いつもは明るいと眠れないのに。
でも、やっぱりやめとこう、と消して寝ることに。。
昼間に車の中にあった耳栓(同居人の仕事場で使うやつ)を取ってきて、夜うるさい音を遮断して寝るべしと使ってみたんですが、耳栓通してでも聞こえるいろんな音。 それは人がおきてるだろう夜中の12時から1時ごろまで。 バーも1時で閉まるので、それ以降はだいぶ静かになったようす。
ちょっとうとうとしたんですが、またどうしても汗だけかいて寝られない。 もう、寝苦しいったら・・。家だったら寝られないと、ちょっとほかの部屋で電気つけて・・・ってするんですが、ホテルの一部屋だから、同居人を起こすし、そういうわけにいかない。
もう、また朝近くまで目を閉じて、寝ぐるしい思いするのか・・と何度もため息。
そのうち朝方に寝たらしいです。 気がついたら、カーテンの隙間からこぼれ日が見えました。
なんかすごくホッとしました。
朝に起きながら、同居人にまた眠れなかったことをこぼしました。 「もうまた身体が熱くて、汗かいて、部屋はひんやりしてきたのに、寝苦しくて眠れなかったよ・・。」 すると、
「朝3時半くらいにさ、バスルームのドアからベッドの横を通って、部屋のドアへ向かっていくように、誰かが床をカツン、カツン靴底の音をさせて歩く音がするんで、目を開けたんだけど、誰もいなかったんだよ。 あの医者とかが履くかかとのある靴底の音だよ。 靴底と足のつま先と2回音がするの。」
がーん、やっぱりなんかいたんだ・・・。プロフェッサーでしょうか?
あんなに眠れなかった私は、その出来事中はうまいぐあいに?寝ていたそうです。
私の不思議体験はほとんどなく、冷気を感じたのに汗かいて眠れなかったことだけ・・・。 でも、実際そういう体験は寝ているときに感じたくないです。 無防備ですから。 おきているときにしてほしい・・・。
帰って来て、再度お化けマップサイトを見直しましたが、ワインセラーのことしか書いてませんが、ひとつ読みもらしていたことがありました。
"It is said to have strong activity above the wine cellars (which was once morgue) and in the cellars themselves..."
(ワインセラー(かつて一度は死体安置所であった)の上で、またそのセラーの中では強い現象が起こると言われている。)
そこでワイン飲んじゃった。