すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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ウェディングはコミカルに・リングの巻 

最近お絵かきやってないねぇ・・・。マウスで描くペイント使ったお絵かきも結構面倒なもんで、時間ないだけにぜーんぜん描いてないわ。 ま、そのうち。(結局描かないんじゃん。)

さて、やっとこさリングが届きました。貞子じゃないよ。


最近はアメリカでもトラディショナルより合理的(簡易的ともいふ)なリングのはめ方するのですな。

わたしゃてっきり、通常、婚約するときに男がひざまづいて、女に石のついた婚約指輪を薬指にはめながら、「結婚してくれる?」ってやるのかと思ったら、べつにそうでなくてもいいのね。 

うちはびんぼーということもあって、また私が指輪嫌いということもあって、ぎりぎりまで指輪はめたいとも思わなかったので、結婚指輪とセットのになった。

結婚指輪は大概、石がついてないバンドというものや、多少ついているけど、飛び出した石がついてないものだが、女性は通常婚約指輪を左の薬指にはめていたのを式のあとには、結婚指輪もはめるので、ふたつのリングがデザイン的に合うものをまとめて選びたい人がいるという。

なので、セットとして売っている、もしくは別々でも同じジュエリー店で同日まとめて購入というやり方をする人がいる。 

私はちらっと言ったが、指輪が嫌いである

まるでOCD(Obsessed Compulsive Disorder=潔癖症みたいなもの)か?というくらい手をよく洗ったり、家事を絶えずする私の手は常に汚れたり、水でぬれていたりするので、指輪をそのままして手を洗うのが嫌だし(垢がいずれ指輪にたまるから)、いちいち取って洗うのも面倒だし、(なくしたり、はめるのを忘れて、またそのままほかのことするから)おっちょこちょいで、手を伸ばした先をよく水に手を怪我したりする・・・

のである。指輪は非常に面倒なものでしかない。ブレスレットもしないし、ネックレスもめったにしないし、するのはタイメックスの男物の時計と、年がら一緒のピアスだけである。

しかし、結婚したら、指輪をはめないわけにはいかん。

特にこのアメリカで指輪してないのは、

「結婚に不満があるの?」

もんである。


だから、せめて指輪は二つまとめて式の後にしたかった私だが・・。同居人としては、あんな形にこだわらないやつが、一応私が売約済みということを世間に示しておきたいらしい。

だからと言って、その指輪を同居人のおじさんの婚約者が働くジュエリー店に取りに行って、その店のあるモールの駐車場の車の中で、

「もう一回言っとくかなー、結婚してくれるぅ?」

って、片手で私の指に指輪はめるか? せめて家に帰るまで待てよ。


がさつな私だが、一応、私のパートナーになる男は、ひざまづいてくれるのか、と夢見たこともあった。 成り行きみたいな婚約と結婚式になったな。

ま、いいけど。(いいのか)


・・続く。



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テーマ: アメリカ生活

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合気道バカの条件・その2 

また、懲りずに合気道ネタいきます。 前々記事にひきつづき、桃猫道場さんのネタをお借りします。


30)見かけより食べるほうだ

子供のころからやたら食うやつだったので、きっと合気道は運命だったのでしょう。(こじつけ)


32)世界が狭い

実際世界が狭かったという話とはちょっとそれます。(かなり?)

うちのセンセーは先生である以外にほかの仕事をしている。 ある大手小売店の警備関係である。(本来のキャリアは違うらしいが。)

で、その仕事先での話し。

店にどっかで見たことあるなぁって思った男がうろうろしていたそうな。その男もセンセーのほうをなんだかじろじろ見ている。お互いとうとう声をかけてみたそうな。

男性「どっかでお会いしましたかね?」
センセー「うーん、そちらもなんだかどこかでお見かけしたような・・。」
男性「あっ、合気道やっておられますか?」
センセー「あっ、そうですね。あの北の○○道場で稽古されてましたか?」
男性「そうです、そうです!そこにグレン・リー(仮名)という人が稽古してましたね!」
センセー「おおっ、彼を知ってますか?中国系アメリカ人で、背の低い目の・・。」
男性「え?グレン・リーは白人で、100キロくらいの巨漢男ですが・・。」
両人「・・・・・・・。」

しばらく、白い空気が流れたあと、二人は「じゃ。」と分かれたそうな。

道場と道場の間だけ世界が狭いのであって、必ずしも道場以外では、広いということを学ぶ出来事であります。


34)傍から見ると変な「1人鍛錬」をつい暇な時にやってしまう。

Lくん「仕事中にさぁ、ちょっといらいらしながら考え事してて、気がついたら小手返しの運動してるんだよ、俺~。」

私もPCの前で考え事してたら、いつのまにか一教やってたことがありまする。


36)相手の人格を稽古で測ろうとする。

I先生のセミナーにはるばるテキサスからやってきた男性Gさんがいた。うちの先輩とも顔見知りである。なかなか顔立ちがキリリとしまった男前である。(おい)

うちの道場生のTくんが奥様を連れてきていたのだが、彼女は彼と違ってまったく合気道に興味がないらしい。本なんか読んでいた。 奥様をそのGさんを紹介したときのこと。

Gさん「君は稽古しないの?」
Tくんの奥様「いいえ。」
Gさん「ええ~っ、やったらいいのにー。」

横で聞いていた私は、すかさずこの条件36番を思い出し、一人でげらげら笑いこけていた。

後で聞いたのだが、こちらGさん、なんとUSマーシャル殿だとか・・。


45)マンガを読むとつい格闘シーンや武道について描かれた場面に突っ込みを入れる

該当者:同居人、道場の男性全員。

漫画に限らず、映画やTVドラマなどで格闘技シーンがあると格好のネタになる。


47)痛いことをする時に、笑う。
48)痛いことをされると、笑う。

なんで笑っちゃうんだろうか・・・。いたたたーっ、とかいいながら顔がつい、ニヤニヤと・・。


また、この合気道バカの条件を更新してくださいね~、桃猫道場、笹木さん。

テーマ: 合気道

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自然に帰る 

毎年恒例の同居人仲間たちと国立公園の山でキャンプは無事終了。 

おみやげに持ち帰った虫刺されが3,4箇所におよび、かゆいような痛いような。さすが、アメリカのしかも国立公園の虫。 首の後ろに2,3センチにも及ぶようなでかいしこりができて、なんだか恐ろしい。

明日、死ぬかもしれない・・・。

あまりの腫れのでかさに、こんな冗談もむなしい。


しかし、今年はえらく天気が悪く、テントの上にビニールシートを木々にロープを巻いて、張って、ホームレスのよう。

幸いに木々の根元にキャンプしていたので、どしゃぶりには見舞われなかったが、標高が高いために夜が寒いいつもと違い、えらく湿気でムシムシ。

天気がいいと、近辺を探索するのだが、こう天気が悪いと友達とのおしゃべりが唯一のエンタメ。 


一日目は、先週の天気のよさから空気がまだ乾燥しており、夜空が星でいっぱいできれいだった。 寒いのに、乾燥しているから火が使えず、キャンプファイヤーもないので、そとでおしゃべりも限界で、11時前には早々就寝。

州政府や国が管理している公園内では、毎年、その季節の山火事状態などで、火の使用を禁止してしまうのだ。 巡回しているレンジャー(国立公園の警察、管理人みたいなもん)に見つかったら罰金もいいとこ。


しかし、この場所というのが毎年、同居人と仲間のお気に入りなんだが、トイレなんかなし。 州政府が運営のキャンプ地でないから、はっきりいって、

自然に同化

なのである。 ということで、もちろん、野○ソである。

少ない女子のために、男子はビニールシートを木々に張って、地面に深く穴を掘ってトイレを作ってくれる。 日本人である私はそれでスクワットすることに問題はまったくないが、アメリカ人には難しいらしい。

今年もリーダーの一人のJくんは、その名も”Duty Chair(お仕事の椅子)”と書かれた椅子のフレームにトイレのシートとふたをテープで貼り付けたものを持ってきてくれた。

これで座って用が足せるというものである。

申し訳ないが、写真がない。 カメラをすっかり忘れてしまったのである。 あったら、すごいいいネタだったのに。(もちろん、ブツは写さない。)


このトイレの問題さえなかったら、キャンプというのは結構楽しいもんである。 しかし、もともとちょっと潔癖症をかじっている私のことである。 外で料理し、食事、顔を洗い、歯も磨くというのは、どこかで泥がついたりして、結構気がもめる。

いつもの調理器具の片付けや、テント内の掃除はやってもキリがないので、そのうちだんだん麻痺はしてくるんだが、体やらが汚くなってくるのもなんかつらい・・・。

いくら、汚い同居人でもトイレは自宅のトイレでないとはなかなかしない(緊急時を除いて)と、いうやつなので、やっぱり3泊4日のキャンプが限度のようである。


しかし、キャンプというのは私にとって、食事の用意、食事の時間、スナックの時間、それら以外は非常に退屈なもんである。 

一応、スケッチブックや合気道の本や小説を持っていったのだが、友達が数人いて、一人の世界に入るのも気が引ける。 で、食って食っての繰り返し、トイレはなかなか行けないので、便秘気味・・・(ああ、こんな○ソの話ばっかり)。

同居人やその友達といえば、「食って」よりも飲んで飲んで・・。

キャンプだから・・

って、朝から酒飲むかー? 

あたしゃ、3泊4日で飲んだ酒といえば、ワインを2カップ、ビール1カップであるよ。 

類は友を呼ぶ

とはよくいったもんである。 私の周りは飲んべぇばっかりだ。


しかし、私らの次の日にやってきた、リーダーのJくんはその夜、調子に乗って飲みすぎ、朝早くからテントの外で お勤め をするという羽目になった。

早朝の山の木々というのはよくこだまするもんである。Jくんのお勤めの雄たけびが響き渡り、眠りが深い同居人まで起こし、半分眠い頭でも爆笑させたくらいの威力がある。

うえぇ~、はっはっ、うぇ~、ふぅぅっぅ。。はぁぁぁ~。


今思い出しても笑える。

お勤めのブツもそのうち自然に帰るんだろうな。



いや、キャンプは汚いというお話でありました。







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ウェディングはコミカルに・神父の巻 

海外でウェディングをするカップルで憧れなのが、小さな教会で神父さんがあげる誓いの言葉のもとで結婚する・・・ってのがあると思う。 神父さんが不自然な日本語をはさんだりしようが、英語の誓いの言葉が専門すぎてよくわからんようでも、この際どうでもいいのだ。 

この教会であげるということは、アメリカでも結構宗教を重んじている家庭でないかぎり、使わないことがある。 教会であげると、牧師(Priest)が誓いの言葉を進めてくれたりするが、教会でなく、どこかのクラブハウスや屋外などの場所を借りて簡単な式を挙げる人には、Minister(聖職者)に出張願うこともできる。

このMinisterはOrdained Ministerと言われ、どこかの教会にて従じてライセンスを取れば、結構簡単に取れるらしい。


私らは別にクリスチャンでも宗教べったりの人種でもなかったので、この簡単に気張らず式をやってもらえるMinisterをお願いすることにした。 

結構、知り合いの知り合いにいたりするMinisterなのだが、うまく親しくしている人にいたら、またコストの節約によし。 ご出張願うにも250,300ドルはかかったりなんかする。

私らもうまいこと同居人ママの同僚がなんと、そのMinisterだったりなんかして、よっしゃ!と思ったのだが、私らの式の日に運悪く、旅行にお出かけになるらしい。

仕方ないから、どこかの教会で出張してくれる人を見つけておいたら、同居人のメタル友達がなんと、そのMinisterというではないか。 彼なら私も何度もあったことがあり、ひょうきんな人である。

しかし、よーく確認してみると、ただネット上の教会のMinisterでまともでないといえばまともでない。 一応ライセンスは持っているらしいのだが、ちょっとふざけているといえばふざけているらしい。

きっと、まともな言葉なんか述べてくれないのでないかと思うのだが、それはそれでおもしろいでないか・・と思った。 数日前にまとも?なMinisterのもとで合法的に式を挙げて、当日にはエンターテイメントとしてその人に頼む手もある。 でも、2度やるのもなんかせっかく式をする意味もない・・。また、そんな結婚式をしては、同居人ママ曰く、

「もし私があなたの母で、何千マイルも飛んできてそんな神父だったら、がっかりするね。」

ごもっとも。 結局、その出張牧師にたのもうか・・とおもったところ、またまた同居人のメタル友達でMinisterがいるというのだ。 その人もまた私も何度も会ったことがある。 しかし、

また、なんちゃって牧師か?

と思い確認してみると、いやちゃんとした教会のMinisterというでないか。 

この人というのが、またフットボール選手も真っ青というくらいの巨漢で、しかも超長髪である。

しかし、中身はさすが聖職者? 結構、根はいい人だ。 


ちょっと、話がそれるが、この人に関して過去に少しおもしろい出来事があった。

何年か前、同居人が前やっていたバンドとこのMinisterの彼のバンド、そのほかのバンドとシアトルから3時間ほど離れた田舎町でメタルフェストなるものをやった。

その滞在先街で泊まっていた私のモーテルに、この彼とそのバンドご一行は金がないとかで、ちかくのキャンプ地にキャンプしていたので、シャワーを借りにやってきた。

彼がシャワーを浴びたときに、ジョークとして、多毛の長髪をすくために、両サイドを剃ってその毛を床にちらしたまんま、シャワーをでてきた。

なんのジョークだ? と思うかもしれないが、私らが自分のを剃った・・・と思わせる、ちといやらしいジョークである。 

しかし、そんなジョークより、半分潔癖症の私は、床を汚されたことと、くらだんジョーダンにされたのに腹が立ち、その巨漢男に怒りのオーラを発しながら、にらみつけた。

その日から、その巨漢男Ministerは私を異常に怖がるようになった。

あれから、もう数年経っているのに、まじに私が怖かったらしい。 同居人がそのあとに組んだバンドのライブがあっても、見に来ることはほとんどなかった。 

私にでくわすのが怖かった。


その恐怖心をぬぐって、今回はお祝いするべく、タダで式を進めてくれるそうな。

いや、感謝感謝。

食べ物だけは好きなだけ食べていってくれ。


続く・・・。

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ウェディングはコミカルに・ケーキの巻 

自分のことになるとケチな私は、もちろん、ケーキもケチろうと思った。 でも、食い物のことになると、そのケチぶりは多少緩和される。(花よりだんご?)

で、どうせケーキを作るなら、こっちでもよくあるマジパンで表面を飾り他食った、味は2の次のケーキはどうしても嫌だった。 見て、

「食いたい!」

と思うような、フルーツののっかった、バタークリームが良かった。

それで、現役シェフの同居人の友達のワイフは、ケーキつくりを買って出てくれたので、お願いすることにした。 どんなのがいいかネットでケーキのタイプを検索してみることにした。

しかし、検索ででてくるケーキはとてつもなく背が高く(大概3段)、しかも花がこれでもかっというくらいに飾られていて、見るだけみたいなケーキである。

もう一回言うが、

わたしゃ、花より団子タイプである。

眺めるだけのケーキはいらんのです。


で、結局、友人が探してくれたケーキでなんと、いちごが山ほど載った、しかもチーズケーキのウェディングケーキの写真がえらく気に入ったので、それでお願いすることにした。 変わっていていいじゃないか。


しかも、たまたまこの検索で見つけた、コミカルなケーキトッパー(ケーキの最上段に載せる新郎新婦の人形)がどうしてもほしくなった。

↓こいつだ。
cake topper



これだけでも十分おもしろいが、同居人とともにメタルヘッド(へヴィメタル音楽が好き)の私としては、これに細工したい。 本来なら、ロックの格好した人形があれば、最高だったのだが、いくら探してもカスタムオーダーのしかない。 それではえらく高い。

そんなものに金をかけるつもりはないので、自分で細工することにして、このコミカルトッパーをオーダーした。

このトッパーを載せるアイデアは、同居人の両親も爆笑で賛成してくれた。 さすがにコメディアン魂をもつ同居人とその両親である。


この最終的な作品?は、また後ほどご報告しよう。 おいしいものは後に残しておくタイプだが、このあたりは随時報告していこうと思う。 乞うご期待。


続く・・・。







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