すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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初めてのお使い 

毎日、車を求めてネットサーフィン。 ええかげん落ち着いて欲しいっす。


おとといの夕方、仕事場から家路に着こうかというときに、道場の先輩から突如、携帯に電話があった。 センセーに電話番号を聞いたらしい。

「すまいるさん、明日僕の生徒の電話を日本語で受けてもらえませんか?」

簡単にまとめてしまったが、彼のお願いは実はもっと長かった(笑)。 さすが日本語の先生をしているJ先輩(アメ人)である。 お願いの仕方も日本的でえらくへりくだっていた。 

お願いの内容は、要するに日本語を教えている高校生か大学生に、私の携帯に電話させて、お店への注文の仕方を練習するという授業をしたいらしい。 で、そんなことを平日の昼からやってくれる日本人をということで、私のことがふと思い浮かんだらしい。

明日ならそんなに仕事も忙しくないだろうし、ほんの10分くらいの間に3,4人だというので、受けてあげることにした。

「すまいるさんは、ケーキ・フジヤということになってます。」

不二家?(じゃないと思うが) ま、いいや。 何をしゃべったらいいのかよくわからんけど、ま、アドリブは結構好きなんで(得意とは言い難いが)、適当にやろう。

生徒№1(男性)
「どんなケーキがありますか?場所はどこですか?お店は何時から何時まで開いてますか?」 

なかなかお上手である。 しかし、最後・・

「じゃ、失礼しまーす。 じゃあねぇ~。」

「じゃあねぇ~」はないだろ、おい。 


生徒№2(女性)
「来週妹の誕生日なので、ケーキが欲しいのですが、いくらですか?」

よく考えてますな、すばらしい。 が、私の答えがちょっと難しすぎただろうか。

「大きさによりますが、20センチくらいで1000円です。」

「あ~、いいですねー。」

いいのか? 日本だと安いかもしれんが、アメリカじゃ高いぞ・・・。 そんなことはどうでもいいや。


生徒№3(女性)
「どんなケーキありますか? ケーキ安いですか?」

んー、高いとは言えんわなぁ、まさか。


結局3人で終わったんだが、いやはや、途中何度照れくさくて笑ってしまったことか。 特に、「お店までどうやって行けばいいですか?」という質問には、え?と私は一瞬止まってしまった。

店の場所をシアトル近郊の街名を言ってしまったのだが、ついつい判りやすいように、英語訛りで街名を言ってしまった上に、

「I-5を使って・・いや、ハイウェイ167を使って・・いや、高速道路167番使って来てください。。。」 

自分で笑った。 何を言っとるのだ~? どこまで細かく言っていいものか困った。 次回は頼むから答えがシンプルになるように聞いてくれ・・・。(それじゃ勉強にならんでしょ。)


いやぁ、自分が英会話勉強し始めたころを思い出すわ。 外国語を習い始めた人には、それで日本語をなるべくやさしいものにする癖がある私はどうも良い会話相手とは言えないのだが、ちょっとでも日本語を勉強したいという人の助けになればうれしいもんだ。

結構おもしろかったので、またやってあげてもいいな。 


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謝りゃいいってもんじゃ 

30代も後半になると、もう期待しなくなりますな。自分の誕生日になんかしてもらうこと。 母からのお祝いカードが何のことか内容を読むまで気がつかなかったとさ。


仕事は日本への輸出なんで、取引先やらで日本人とやりとりすることが多い。 その一人と話をしていたとき、あまりに「すみません。」を連発されるんで、ちょっと辟易した。 

もー、そんなことで謝らないでくださいよ~。

アメリカに来て、簡単に謝ることが減ったとはいえ、私も日本人。 「すみません」が、「ありがとうございました。」の代わりに使われる日本で育ったのだから、ある程度は慣れているんだが、久々に連発で聞くとえらく違和感感じた。

電話を切って自分がぼそっとつぶやいたのが、

謝るくらいなら、ちゃんとやることやってくれ。

つぶやいてから、ハッとした。

あ、これか・・・。


また、道場の話で申し訳ないが、センセーに対して、先輩に対して、すぐ「すみません。」を連発してしまうのだ。 まあ、お稽古中に危ないやり方をしてしまって、謝るのは別にいいだろうけど、それを毎回やるのは弁解と取られて本当は礼儀に反するのである。

同じようにまた、センセーに「審査代払ってね。」と言われて、知らなかったとはいえ、「すみません。」とたらたらとメモつけてお代を渡してしまった。

あとで、くどかった・・・とえらく後悔した。 

結局、謝るってことは決して前向きではないし、後悔をしてるだけでどう改善するかを態度に表してない。 聞き手のほうは、問題のことよりどう解決するかと一歩先を考えている人なら、すみませんを連発されると逆に一歩後ろに引き戻されたような気がして、ちょっとイライラする。

それにふと気がついて、もう下手に謝るのは止めようと思った。 相手に不快感を与えるだけでなくて、自分の間違いを起こしたことを何度も考えて健康的じゃない。


やっぱり、後ろ向きより前向きのほうが気持ちいいよな、うん。

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