すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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秩序と礼儀 

道場の皆勤賞者、Lくんは合気道だけでなく、居合道に熱心で、小柄ながら上達も早いようです。 よく気がつき、きれい好きで、後輩や子供に技を教えたり、お稽古の相手してくれたり、とてもいい奴です。 彼はお酒が回ると、いつもより数倍おしゃべりになるらしい。 先日のパーティで、私と同居人にもらしました。「俺の友達は俺のことをフロォドゥ**って呼ぶんだよぉ。」(**ロード・オブ・ザ・リングの主人公の小人くん」 笑わずにはおれなかった同居人とすまいるです。 長いな前置きが・・。


前々記事くらいで、前置きにうちの道場で忍術会の練習を見た、ということを書いたが、ちょっと気になることがあったので、記事にしちゃおう。

同居人も忍術だとかに興味があるというので、うちのほかの道場生とともに見学。 その忍術会とやらは、うちの道場を借りて5時間ほど、練習していた。 

私の期待としては、黒装束で、飛び道具とか使ったり、体術もミリタリーコンバットのようなものを使うのでは・・・とわくわくしながら見ていた。

が、

来た人たちといえば、ぷてっとした男性が7,8人ほど、黒い道着に黒い帯をしている人が数人、上しか着ておらず、下はジーンズというひとが数人、道着を着てもちゃんとひもをしばらず、上着のように羽織っているひと数人でなんともみすぼらしい。 先生らしき人もスウェットの上下である。

そんなの形だけっ!と言われてしまえば、じゃあ、技の練習はどうなのだ?というと、これまた、うまいと言える人がひとりもいない。でも、あの黒帯してる人はいったいなんなの? 

それに、いちばん気になったのが、先生が技の説明や注意点を話しているにもかかわらず、全員がぼーっと立ったまま、しかも生徒同士おしゃべりしたり、中には先生の承諾もなしに、トイレに行くではないか。

これは、さすがに私もびっくりした。 しかも、そのうち40代前半かと思われる、黒帯をした坊主の男性は、練習の途中で、先生がまた説明しているのにもかかわらず、畳を降りて、ソファに座ってデジカメで記録している女性のところへ、おしゃべりに行ったのである。

さらにびっくりした私だが、これは同居人も一緒に見ていたLくんも え?もんだった様子。


うーん、こんな礼儀も秩序もないお稽古をやる武道会があるとは・・・、いや、待て、この光景どっかで見覚えがある。 ちょっと考えた私は思い出した。 

そういや、以前うちのチビが数ヶ月習っていたインドア、サッカーの練習を見に行ったとき、何をやってるかわかってない7歳までの子供らは、コーチ一人だけでは10数人をろくにまとめられていなかった。 途中で輪を抜けて、母親のところへ走り、「お母さん、のどかわいた!」とジュースをせがみ、「ジュースはだめ!お水!」と少し飲ませて、またコートへ送り出す。

申し訳ないが、忍術会の生徒さんは、これに実に似ていると思った。

しかし、よーく考えたら、私がカレッジに行ったとき、同クラスの生徒が先生に断りもなしに、授業中に勝手に教室を出てトイレに行ったり、ジュース買いに行ったり、アメリカで学校に通うのが初めてだった私はおったまげたっけ。 何か飲みながら、授業受けてるのなんか、日本の学校なら考えられない。(大学は行ってないから知らんけど。)

こんな、自由すぎる環境で育ったなら、まあ武道教室だからと言って、大人になってもすぐに変えられるもんじゃないだろうなぁ。 それを考えたら、それをしっかりできるようになるうちの道場の系列、合気会はたいしたもんか。


この忍術会の練習をろくに見ずに、玄関近くの机で事務処理ばかりしていた先生。 同居人がこの秩序のなさを先生に言ったとき、「かなり見てるのつらい。」と言った先生、わかるような気がする。

やっぱり、武術って技を磨くだけじゃないんだなって思った午後であった。


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備えあれば 

シリアル食べるときって、なんでシリアルの箱を眺めてしまうんだろう?(特に栄養一覧)、と思ったすまいるです。


先月初めに痛めた手首まだ完治しない。 そりゃ、テーピングしながら、週3,4回お稽古してりゃ、治らんだろうけど、今月にもう昇級審査が控えているから、いてもたってもいられない。しかも、利き手のほうだから、実生活でも使わないわけにいかない。

しかし、若いころからスポーツ好きで、運動神経はいいほうだと自負していただけに、年齢を減るたびに運動量が減ったとはいえ、日頃から身体を動かしている(掃除とか片付けとか、仕事場での作業とか)のに、こう簡単に痛めるとはちとショックであった。

これって、ひょっとして、年取ったから?

これが頭に駆け巡る。 ここのブログで、日本人の年寄りはどうして背中が曲がるのか・・という疑問を書いたときに、そのあたりの専門家?ちっちさんに骨粗鬆のことを詳しく教えていただいた。 

それが頭にあったので、30代後半でもう骨粗鬆?と極端に考えてしまい、しまいにゃ、とうとうカルシウム剤を買ってしまった。

いや、これは決して大げさでなくて、実際以前主治医に会ったときに、骨粗鬆のことを言われたことがある。

「あなたは日本人?日本人などアジア系の人は乳製品を欧米人より取らないから、カルシウム不足なのよ。 今から乳製品を取り出しては、骨粗鬆を避けられるとは解らないから、カルシウム剤を取るといいわよ。」

これを言われた去年あたりは、なーに言ってんの、先生と、ろくにまともに取ってなかったが、実際、日本人がよく食べる魚を骨ごと・・というのは、乳製品より摂取量が多いように見えるが、実は体の中に取り込みにくい、ということをを知って、実は欧米人のほうがカルシウム摂取量が多かったのだ。

昔、日本人友人と、なんで街で、骨折しているアメリカ人をよく見かけるのだ? カルシウムが足らんのでないのか?と議論していたというのに。 (アメリカ人はただ、日本人より恐怖心が少ないだけだったらしい。)


私はというと、最近どうも、変な一歩を踏み出して、足の付け根のあたりがおかしくなったとか、へんな体制で物をつかんだら、手首がおかしくなったとか、30代前半まで経験しなかったようなことがぼろぼろ出始めた。

やっぱり、やらないより、やっておいたほうがいいかな・・と、まずは骨粗鬆(英語でオステオポロシス=Osteoporosis)について、ネットで調べた(WebMD.comいいすよ)。 すると、カルシウム剤と少しビタミンDを取るといいが、ビタミンDの取りすぎはよくないので、カルシウムを身体に摂取されやすくするためだけの少量をとるとよい、ということだので、高いカルシウム剤ビタミンD入りというのを買ってみた。


毎日、貯骨(参考:ちっちさんのコメント)してます。




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忘れられない道端の面々・おまけ編 

最近書こうと思ったことを瞬時に忘れてしまう、すまいるです。 おかげで、PCの前で2時間「記事を書く」ページを開いたまま、TV見てたという・・・。


最近道端でおもしろいものを見つけられないので、番外編が増えてしまった。 ・・ということで、今日は子供用シリアルに入っていたおまけである。

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それは、

万歩計
 

リロ&スティッチの絵が描いてあったりなんかして、あきらかに子供用に作ってあるが、普通万歩計というのは中年以降の大人用でないのか?これはアメリカで肥満の子供が多いからか? それともそれとも・・・

シリアルで糖分を摂取しすぎた子供がどれだけ走り回るかを計測するためなのだろうか? (そんなもの計測してどうすんのだ。)

こんなものをおまけにしたシリアルメーカーの意図はこれいかに。



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