すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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習うより慣れろ 

週末に道場を借りにきた忍術会の人たちの練習を見てたら、突然先生に「来月テストね。」と言われ、びっくらこいた、すまいるです。 ああ、あと数週間しかないっ。「十分時間あるから、準備しときなさい。」といたずらに目を細める先生であった。 ひぇぇ~。(@_@)


つい2,3日前に、初めて叔父からメールをもらってしまった。婚約のお祝いだった。 同居人のバンドのメンバーには、初めておめでとうハグしてもらっちゃったし、本人は準備のことなんぞ、ほぼ頭にないのに、周囲にはもっとインパクトを与えているのだなといまさらながら実感。(おそい)

そのメールには、叔父の新婚ほやほやの息子がNYで語学研修しているとあった。 いろんな人種が研修に来ているらしく、結構苦労しているとか。 いい知恵を貸してやってくれというので、ひとこと、ccメールを差し上げた。

「語学は料理と同じで、習うより慣れろですかね。」

語学を勉強したことのある人なら、必ずしも言われた言葉だと思う。 語学はほんとに、料理しかり、習い事(楽器や武道)しかり、練習に練習を重ねて慣れるべし。 習うことも近道のひとつではあるけど、才能が人によって得意、不得意にさせるなら、慣れの度合いもそーじゃないのかなと思う。


何年も前に、アメリカ人のルームメイトと住んでいたとき、彼女の友達が、いつも外食をしていたので、毎回外に食べにいくのも大変だねぇ、と言ったところ、

「料理ができたなら、家でゆっくりと食べるけど、できないから仕方ない。」

なんか、そのとき、おかしい発言だなって、思ったのを覚えている。

だって、料理はやらなくちゃ、覚えられないし、うまくもならない。 「料理がうまかったらいいのに!」と願掛けて一晩でうまくなるもんじゃない。 へたくそながら、自分や家族を犠牲?にしながら、練習するもんじゃないのかな?

また、一生やり続けないと、ある程度の年数やったら、あとはやらなくてももう大丈夫ってなもんでもない。 生きているから、定期的にやり続けて、技術を保つ。

語学だってそう。 言語は生きているとよく語学校で言われたっけ。 毎年新しい言葉が生まれて、使いまわしに慣れて、慣れたら使っていかないと忘れる。 一生もん。

武道や楽器、その他の習い事だって、やってないと忘れる。毎日やっててもいいくらい、しょっちゅうやってないとうまくもならない。


いろんな国の訛りのある英語で苦労は、私もしたからよーく分かる。 でも、それも慣れ。 うちの同居人は日本語は話せないが、日本人の英語に慣れているので、私の日本語訛りの英語にも慣れたものだ。 たまーに、いらいらすることはあっても、私が何を言いたいのか、わかっている。 

私の友人が日本から来たときも、まったく英語ができない彼が同居人の名前を日本語バリバリで呼んだときも、くるっと振り返ったっけ。


そんな簡単なアドバイスを送った私。 週末の同居人のバンドのライブがあり、会場でバンドのTシャツ売りのおばさんをしていたとき、ふと同じことを思った。 

私がビール飲みにいけるようにと少し交代してくれた、同居人の友達で業界にも顔が広いJちゃん。 私が帰ってきたら、うまいことお客さんに対応し、しかも、バンドの宣伝もしっかりやっていた。 

「バンドのCDはまだ正式にでてなけど、マイスペースにサイトがあるから、チェックしてて!」

うまい、うまい。 彼女の本業が何かよーく知らないが、業界長いだけある。 ほんの10分間ほどの私の代返でしっかりTシャツを売っていた。 しかも、カウンターお隣に構えていた他のバンドは、関係者が誰もほとんど立っていなかったので、Jちゃんは買いに来た人にそちらのTシャツまで売ってしまった。 

これも慣れでないだろうかな。 

音楽業界浅い私だったので、ふかーく考え、勉強させてもらった。 ほんと。

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ゲテモノ版食いしん坊万歳 

合気道の袴をそろそろほしいなーとネットで検索してたら、こんなのがでてきて、後ろにのけぞった、すまいるです。

スパークリング・スターでアメリカ侍

漢字と日の丸あればいいバージョン

赤っていうのもあった。猿かいな。


私は日本人らしく?、TVの食べ歩き番組が好きだ。 で、最近見た番組に、Bizarre Foods(奇妙な食べ物)というのがあった。 ちょっとぽっちゃり系の白人♂のシェフが世界各国を回って、米国社会から見ればゲテモノを食べ歩くというもの。 見たこの日はアジア編で、日本、タイなどに回っていた。 

このホストの男性が、アジア人の私もびっくりするくらい、まあ、物怖じもせず、爬虫類、両生類、昆虫などなど食べる食べる。 中にはアジア人にしたら、こんなものか・・というものもあった。 

彼が東京のゲテモノ屋に行った時に食ったものは、蛙の刺身(蛙の頭の飾りつき)、蛙の心臓の刺身、とかげの焼酎など。 こ、これは私でも食えないと思った。 田舎育ちなもんで、蛙にはイヤーな思い出があるのだ。 

次に行ったのは、ふぐ屋。 薄造りならまだしも、白人にしたら、肝やらの内臓はうげげげ、もんだろうに、彼は平気で食べる。 次はすっぽん屋。 すっぽんの血の酒を飲み、すっぽん鍋で足などをがつがつ、たいしたもんだわと感心した。

タイでは、街の露天で昆虫やらを食べて、郊外の村へ。 そこでは、村民が捕ってきたコウモリを油であげて、一緒に食べる。 中華系のレストランへ行って(タイだったかなー)、高級とされるツバメの巣のスープも食べ、と私を散々感心させた彼でもどうしても食えないものがあった。

それは、フルーツの王様ドリアン 

だった。

うわ~、ゲテモノ食いの彼でもさすがに、口に入れてから吐き出してしまった。 そんなに、やっぱりにおいがすごいんや~。 ドリアンのにおいを個人的に嗅いだことはいまだかつてないが、うわさには散々聞いている。 ドリアンを収穫している地元のおじさんは英語が結構達者だったが、「こんな臭いでも、俺たちにしたらいい臭いなんだよ~。」という。

やはり、慣れというものは怖い。 私はちなみに、ゲテモノは駄目なので、こういう挑戦はできればしたくない・・・。

しかし、ドリアンは怖いもの見たさ(というか、臭いもの嗅ぎたさ?)で、挑戦してみたいと思う。 




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たまに会う人 

病院へ行く予約は早いのに、美容院に行くのは1,2年ごとという、すまいるです。(なんの関係が・・・?)


忘れたころに、ばったり会う人っています? 私はひとり、アメリカに移り住んだころから知っている、ながーい知り合いがいるんだが、その人とは、ほんとに忘れたころにどっかで会う。

仕事は同じ業界にいるので、もっとばったり会ってもおかしくはない。でも、会うのはいつも仕事以外のことが多い。 ほんとに数年経ってから、ばたっと会って、「あー!元気ですか?!」とあいさつして、電話番号まで交換するのに、そのまんま。

私は一応、何度か電話したことがあったけども、向こうから電話してきたのは、仕事がらみで一度だけ。 まあ、奥さんも子供さんもいて、仕事も忙しいから、そんなもんかなと思うんだけども、先日ばたっとあったときも、たぶんそんなもんだろう思いながら、電話番号を交換した。


バレンタインの日に、去年から恒例?生けカニを茹でて、むしゃむしゃ食べるというディナーをやっている家では、私が仕事帰りに寄った中国系スーパーで、水槽からカニを出してもらうべく、魚セクションのおじさんが空くのを待っていた。

しかし、何食わぬ顔をして、中国人同士だからか、私の後に来ていながら、中国語でおじさんに魚をさばく注文をしたりして、私をとばしてくれる小さいおばさんに一度一瞥を放っていた私。 おじさんも私のオーラが怖いのか、私が手を挙げても次に声をかけたのは、二人横の男性。 ちくしょーと睨み付けそうになったところ、その男性、「彼女のほうが先だよ!」と私を指差してくれらのだ。

なんと、奇特な男性もいたものだ・・・と、思ったら、中国人ではないようす。 さらに、またよーく見たら、あれ?知り合いの日本人男性でないか!

あ、Mさん!

ちょっと久しぶり!と声をかけながら、また抜かされては、と店のおじさんに、「カニ2匹!ちょうだい!」と、指示する。 したら、Mさんも「あ、ぼくも!2匹!」

同じ業界にいて、会社も近くにあるし、お互いの会社の社長は知り合いで、日本でよく連絡とっているらしい・・という境遇にいながら、ほとんど会うこともなかったMさんと私。

彼と知り合ったのは、まだ私が留学生をしていた、13年前ほどのこと。 貧乏学生だったので、ウェイトレスくらいして、生活と授業料の足しにせねば、と知り合いを通じて紹介してもらった、日本人経営のパンケーキのお店に働きに行って知り合った。 

彼はすでに仕事をしていたのだが、日本人オーナーは、彼の知り合いでどうしても日本人を雇いたかったので(しっかり働くから)、頼まれて土曜日だけ彼はウェイターをしていたのだ。

そして、私の卒業となり、就職も決まったとき、彼に報告したら、なんと彼のいる業界と同じだった。 

それから、仕事がらみでぽろぽろとセミナーやミーティングで会うことがあったが、私が以前の会社で働いていたとき、彼の雇用主が一度私をヘッドハンティング(引き抜き)しようとしたこともあり、なぜか彼と会うと、人生に転換期のような気がする。

ひょっとして、転職も近い?

ちょっと勝手な憶測というか希望だけども、そんな気がしてならない。 ひとつだけ、彼に人生での大きな転換ごと?を報告できた。 

あのね、ちょうど婚約したんです。 秋には結婚しますよ。

たまにしか会わなかったMさんだけど、なぜかご縁がある。 報告したらすごく喜んでくれた。 結婚パーティには呼んだら来てくれるかなぁ。





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自分に厳しいと 

ABCの順番を確認するとき、未だに「エー・ビー・シー・ディー・イー・エフ・ジー♪」と歌っている自分に気がついた。 セサミの見すぎか、関西人だからか、どっちだろうと、ふと仕事中に思った、すまいるです。 ファイルをしてたんすね。


久々に、また勝手なセオリーを思いつきましたぜ。ビアンカさん見てるかな?

道場にてのお稽古のとき。まだ、右手首が痛いのだけど、どのように曲げても痛いというわけでないので、テーピングして行ったのだ。 スポーツ用のテープだけども、さすがにぐるぐると手首に巻いていると、大怪我のように見えるのか、組む人組む人、

「つかんでもだいじょうぶ?」

と、ご丁寧に聞いてくれる。 私は、お稽古中は夢中になっているせいか、お稽古後よりは痛みが気にならないし、手首をつかんでもらわないと、お稽古にならないので、遠慮してもらっては・・・と「だいじょうぶ!」と勇んでいた。

でも、何人かはつかんでも大丈夫か、聞いてこない人もいた。 その人は、正規の道場生ではなくて、たまたまよくシアトルに来るので、旅途中にお稽古を・・ということで、去年も顔を出した人だった。

あまり見知っているわけでないから・・・というわけではないと思うが、その人が聞いてこずに、おもむろにがしっと私の痛い手首をつかんできたので、ふと頭に浮かんだことが、

ひょっとしてこの人って自分に厳しいタイプの人かな?

また、極端なセオリーを・・、と思われてるかもしれないが、そう思ったのが、自分と行動がダブったからなのだ。

私は人が病気だったり、怪我していたりすると、心に余裕があったり、なんとなく知っている人だったら、「だいじょうぶですか?」という言葉をかけられるのだが、ちょっと他の事に気を取られていると、つい気を配る言葉を忘れる。

自分だったら、別にこれくらい大丈夫だから、という自分の耐久度?を標準にしてものを考えてしまうので、余裕がないと相手の耐久度に合わせられない。

これは、自分の耐久度がちょっと高め・・・とふんでいることが基本。 それでもって、私は自分に厳しい。 こんなことことくらいで、へこたれて!と自責の念の塊みたいな奴だ。 (で、よく落ち込む) また、困ったことにこの厳しさを他人に押し付けてしまうことがある、非常にうっとおしいところがある。

・・・と、いうことから、相手の気持ちになって、気を配る余裕がない奴ということで、その大丈夫かどうか聞いてこなかった彼は、自分に厳しいタイプなんでないか?という超勝手なセオリーである。


どうでしょ? そんなことより、普通にお稽古してなさいってか?

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人の印象 

ええい、「高さ」はHightやなくて、Heightやっつーの。「引き戸のレール」はTruckやのうて、Trackやっつうのって、なんか訂正したら覚えるんや? 毎日仕事場での独り言が絶えない、すまいるです。 うちの日本本社の皆さんよ、たのむよ~、毎日でてくる英単語やで。


今月忙しいよ。いろんなことが起きるわ、体調崩すわ、片付けないといかんことが増えるわ・・で、更新がままならん状態でありまする。 


さて、本題。 どれだけの人が、人の第一印象というものは、当てにならんと思ってるだろうか。 結構シャイそうと見えた人が実はえらく目立ちたがり屋だったとか。

人が受ける私の第一印象というもんは、長年、

おとなしそう。
人がよさそう。

であった。(ふふっ、だまされてるね。)

それが、最近、そうごく最近、人によって、怖い思われるようになってしまった。

みんなではない。 特定の人だけだ。 その特定の人というのが、同居人の友達に多い。 しかし、この話をちらっと道場の先輩にしたことがあったが、「怖いって感じなんかしないよ。」とご自分が強面だからか(すみません)、そう答えてもらった。

普通は、私のことなんか怖くないらしいんだが(というか印象がない)、その特定の人は、私がなんやら怖いオーラを発しているらしいのだ。 いわゆる、

"Don't fxxk with me" (私にいちゃもんつけんな)オーラ

らしい。 


奴の友達というのは音楽仲間が多いので、ひょっとしたら右脳人間の感受性が強い人が多いのかもしれない。 確かに、自分でもかなりオーラ発しているな、と感じるくらいストレス溜め、緊張感バリバリでその場にいることがある。 

それでか、私にフレンドリーに話しかけてくるアメリカ人と、遠くのほうでじーっと目だけこちらにむけて、話そうとあまりしない人とぱっきり分かれるのだ。 

この理由が長いことわからなかったが、自分に原因があるのではなく、きっと、相手が日本人と交わりたくないのだろうとか、シャイなんだろうとか、思っていた。

そうか、私は怖かったらしい。


なんで、こんな印象の話をいきなり始めたかというと、まだごたごたしている車の当て逃げの処理をしていて、人伝えにまた、「私が怖い」と聞いてしまったからである。


その先日ちらっと、記事の冒頭で触れた当て逃げ事故の張本人は、実はアパートの管理人の弟だったのだが、車の持ち主である管理人とはもめるどころか、彼女からのコンタクトが得られず、こちらがもっとやきもき、いらいらしていた。 そこへ、同居人伝えで「実はすまいるが怖いから避けたい。」と聞いてしまった。

ええかげんにせえよ。

怖いって、別に取って食うわけでない。 体からかますオーラで人を怖がらせることができるというのもすごいもんだとちょっと自負しながら(すんなって)、それではことの解決にならんので、なんとか彼女を動かそうとしている日々なのだ。(で、いそがしい。)

しかし、どうもその動かそうという私の行動がもっと彼女を怖がらせているのかもしれないとうすうす感じている。

さて、次どうしようかねぇ・・・。(ため息) このごたごたはちょっと落ち着いたらネタにしよう。(するのか。)


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