すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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多数決でうまいと言わせるには 

毎朝、腰が肩が合気道で痛い・・・と年を感じるすまいるです。 もう、あと半日でクリスマス連休。 昨日のお稽古もホリデー気分だった。 センセイお稽古中に、いきなり「これから、ジョークいいます。あっ、でもうまくいかないっ。 でもいいや。言っちゃおう。」 とばしてた。 誰も笑ってなかった。(センセイは天然ボケのときが最高)


さて、クリスマスの集まりには、私もなにか料理とデザートを作っていこうと、メニューを考えているけども、何かとあれこれ嫌いだとか、日本風の甘さ控えめケーキに慣れてないとか、ややこしい同居人の家族なもんで、何がいったい大多数の人間にウケルのか解らない。

ただ、アジアっぽい料理が駄目・・とかならまだ解る。 私は基本的にゲテモノ以外はなんでもおっけーという食いしん坊だが、ちょっと変わった料理は抵抗があるというレッドネック(田舎もん)・アメリカンは同居人家族だけでない。

アメリカ人でも、最近は生魚の寿司だろうが、納豆巻きだろうが、なんでも食べる奴がいるが、まだまだ同居人のようにピッキー(好き嫌いが激しい)な奴もいる。

去年の感謝祭のときには、ちょっとしゃれたベーカリーからのおいしいパンを買っていったのに、それに手をだした人は同居人のお義姉ちゃんと15歳の姪っ子だけ。 あとの人は、庶民っぽい、一袋2ドルくらいのディナーロールを食べていた。

なんかがっくしきたねぇ。 この人たちここまで、レッドネックなのか?・・・って。 ファンシー(しゃれた)料理や食べ物に慣れてないんだろうか。

アップルパイをスクラッチ(材料元)から作ってもっていったら、 「ベティ・クロッカーのレシピ写真から出てきたみたい。」とほめてくれたが、 「甘さが足りない。」と同居人にほざいておったらしい。

ええい、つべこべ言わずに出されたもんを食わんかっっ。

一度言ってみたい、同居人家族に。(面とむかって)


凝ったものは返って敬遠されるかもしれないから、シンプルな味で且つ、レッドネックでも(しつこい)うまいと思ってもらえるものはないだろうか・・。 

やはり、料理人としては、また祭り好き日本人としては、パーティやお祝いのときは、派手に凝った料理をしてみたいと思うんだけど、そういうものは、どうもウケないときが多い。 

簡単なのよ、これ。

まるで合言葉のように言われる料理を好んで用意する。 日本にも「簡単レシピ」っていうのがあるが、日本の主婦がやる「超簡単」は、アメリカの「簡単」とは違う(と思う。)。 

インスタントものを除いて、ある程度、なにか食材を加工する作業があって、焼くだけ、煮るだけの「簡単レシピ」が人気の日本と違って、アメリカの「簡単」は、缶詰のスープをチキンにかけて、オーブンで焼くだけ、とか、缶詰の三度豆と缶詰のこれまたオニオンリング(あるんだわ)と缶詰のクリームスープを混ぜるだけとか、これを料理と呼んでいいのか?という「究極簡単」である。

こんなの日本じゃ、近所の世話好きのオバちゃんからが入りそうである。(なんで近所のオバちゃんかと言うと、親戚のオバちゃんといいたいところだが、親戚のオバちゃんも手を抜くほうなんで。オバちゃんごめん。)


かと、思えば、アメリカでそこそこ凝って料理する人もいないこともないんだが・・、過去に会った人で料理好きな人は十中八九が男性だったのはなんでだろう?



 
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テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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