すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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師走の言い訳 

・・・って要するに合気道なんですがね。

こんなにハマってしまうものだとは思いもしなかったすよ。 なんというか、空手や中国拳法のように見せ方が派手というのと違う。 実際、80近いお年寄りが2,3人の若い男達を投げ飛ばすところなんか、ビデオで見てると、「ほんまかいな?」と思わせるような技ばっかり。

実際、そんなふうに見えるから、合気道ってまだ認知度が低いし、ほんとうに護身術になるのか?という疑問が沸いて、やってみようという人も少ないんでないかな。

しかし、やってみるとこれが難しい・・。何が難しいかというと、技が関節技になると、打ち方を覚えるのが難しいのだ。 実際これが護身術に役立つのかどうか・・は、合気道+ミリタリーコンバット(米軍戦闘術)を12年学んだ同居人としては、実践的にはもひとつらしい。 

ここで言っておくが、戦術として米軍の戦闘術が一番?実践的と言われているらしい。 で、合気道は実は空手や中国拳法よりも実用的だと。 確かに実際、空手の黒帯保持者の女性(日本人)がシアトルの夜道で男(アメリカ人)に襲われて、車に引きずり込まれそうになったが、なんとかすりぬけたらしい。 そのとき、空手技はまったく使い物にならなかったらしい。

・・・ということを聞いたりしたもんで、私もじゃあ、やってみよう、と合気道を始めたわけだが、技が関節技になればなるほど、まあ、物覚えが悪い私は最初は四苦八苦する。 でも、ちょっとでもうまくできりょうになったら、なんと楽しいことか。 満足感がある。

数年前に1年半ほど通った、空手道場でやったエクササイズ程度の空手キックやパンチとは違う。 技の名前からして、なんやら日本人の私でも覚えるのが一苦労。 

入り身投げ小手返し

入り身投げてってなんやねん? 数週間かかりましたな、やってる技と名前が一致するのに。

やり始めて、2ヶ月あまり。 今の私の最大の課題はなんと、技と名前が一致すること。 情けないじゃないか、日本人として。でも、いったい日本にいる普通の日本人何人が、「入り身投げ」なんて知ってるんだ? (合気道家は別としてよ)


また、私の先生(アメリカ人、合気道4段)からもらった専門用語のシートは全部アルファベット。 より理解するためネットで漢字を探したよ。 漢字わかってもよく分からん。

でも、先生をはじめ、先輩方(全員アメリカ人)は、よーくなれない合気道用語を覚えてらっしゃる。 私が逆に教えてもらってるくらいだから。 皆さん、私が日本人だから、「覚えやすいに決まってる。」と思っているようす。

そんなことはない! 英語は比較的descriptive(表現的)言語だと言われる、と聞いたことがある。 ラテン語系(医学用語とか)でもなければ、大概単語を見ればなんのことか基本単語を勉強した人には意味が分かることが多い。

しかし、2千年の歴史の日本。 漢字を見たら分かること、見てもぜーんぜん意味が分からない言葉はいっぱいある。 

「呼吸たんでんほう」ってなにぃ?(漢字もわからんし)
「正面打ち一教(いっきょう)」ってなにぃ?(正面打ちはわかる)


そんな私に昨日のお稽古で・・・。

道場に加入して一日目の50代の男性。 先輩に相手してもらって基本技をやっていると、打ち側(技を受けるほうが「受け」という)であったにもかかわらず、受け側だった先輩といっしょに転んでしまった。
見ていた先生やほかの生徒たちが苦笑してしまった。 

「それじゃ、アイウチ(相打ち)だね~。」とやさしく正す先生。

で、私に日本語の確認をする。

先生「『アイウチ』でいいよね?」 
私「そうですね、木刀での打ち合いでもありますよね。」
先生「アイウチってouch!(アウチ=痛い)に似てるよね。」
私「ああ、そうですね。覚えやすいですよね。」
先生「君が覚えやすいように、言ってみたんだよ。」
私(爆笑)

その場で、日本人の私に日本語を英語単語に置き換えて教えるのはまた、先生はジョーク好きだからなぁ~と爆笑したのだが、家路に着きながら、ふと、「あれは本気だったんだろうか・・・。」と考えた私だった。 (爆笑したときは、「先生の久々のヒットだ」と思ってたんだけどな。)




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シアトルの師走 

いやぁ~、師走っすね。(って言ってみないと師走って気分にアメリカじゃならないので、言ってみた。)

アメリカの師走といえば、やっぱりクリスマスまでが大事ってとこかな? 日本のお歳暮ともいえる、クリスマスプレゼントの確保に奔走する人々で毎日のようにショッピングモールやらは大賑わい。

私は使い損ねた有給があったんで、昨日とおととい休んだ。 で、平日なら混雑も半減するだろうと、予算と行くところと買うものを適当に決めて、ショッピング決行。 あんまりあれこれ買うつもりはなかったんで、終わったよ。

今年はうちの同居人が怪我して、お義姉ちゃんとこの旦那も怪我して、お互いボンビー(死語)なクリスマスになりそうなんで、余計にお金を使うのを止めた。 

だけど、子供たちにそんなきつーいクリスマスを味あわせるのもかわいそうなんで、みんなで楽しめるものを購入してみた。 適当に楽しんでもらえて、ちょっと癒しにもなりそうなもの・・。


このクリスマス時期になると、やっぱり、クリスマスプレゼントも子供中心に考えられるのか、TVコマーシャルもやたらおもちゃのがぐーんと増える。 子供番組の前後だけに流されるものも、大人が見る番組の前後にオンエアされて、子供も大人も、もう避けようがない。子供に「パパーあれ買ってー!」とおねだりされてしまうこと必須。

やたらめったら、おもちゃにしては高いもののCMなんぞ流されたときには、お父さん、お母さん、「あ!あれみて!」とTVと反対側指差してみて、使い古されたトリックなんか使うのかな。 

うちのチビなんかすっかり、Xボックスにはまりゲーム小僧になってしまったから、ゲームのCMで、「あれがほしい!」と早速同居人におねだりよ。 

「んー、サンタに相談してみるわな。」

Xボックスのソフトなんぞ、5000円前後もするという、お高い代物。たかだか7歳のガキにやるプレゼントのひとつとしては(ほかにもあるのよ、プレゼント。)、高すぎるっ。

あ、でも買えなかったら、サンタのせいにできるから。 「サンタが予算オーバーだってさー。」(なによ予算って?)


男の子なんて、合体ロボット(アクション・フィギュアっていう)とかで遊んでなさいよ。 女の子は、バービーあたり? 最近はあんまりバービーも見かけないね。 あれは、ある一部の大人のコレクターズ・アイテムになりつつある様子。 うちの同居人のママだって集めてる。

日本のリカちゃんに比べれば、確かに女性の色気?が感じられるくらいグラマーすぎるし、人形でお遊びする7,8歳までにはかなりきついかもしれない。 

で、最近はちょっと頭のでかい?お人形、ブラッツっていうのが出回っているようだけど、これにしたってお色気は半減しても相変わらず、超ケバい(これも死語)お化粧と服装で、「これほんまに子供のお人形?」ってな疑問がわく。


だいたい日本の子供や若者が可愛いーというものが好きなのに対して、アメリカの子供は、「可愛いー」を叫んでいた子供時代をすごした私にしたら、大人っぽいものを好む。 ほんとうに可愛いものが好きな年代というと、せいぜい5歳くらいまでだろうか。 

日本の若者が10代後半に差し掛かってもサンリオの類のグッズを持っているのに対して、すっかり化粧やヘア・デュー(やんなくっちゃいけない、というようなもの?)に凝って、もうお母さんと服は共有ですか? というようなファッションをしているアメリカの10代だから、そんな人形が流行るのも不思議でない。

まだ、ビーズでアクセサリーを作って、おもちゃの化粧品セットでお母さんの真似をしている5歳くらいはまだ、お父さんのプリンセスでいたい年ごろ。 

おもちゃに見れる社会現象かな。 

このアメリカの10代も所詮まだ子供、大人になりたくてで、まだ世間を知らない怖いもの知らずが無茶な行動をしたときが怖いんだけど。 


 


テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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