すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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天災もイベント・その後 

またひとつ、滅多に経験できないことをひとつ経験してしまった、しかもシアトルで。

やっと、電気もどりましたよ~。

在シアトルもうすぐ14年で、こんなながーい停電初めてっす。 木曜日の夜にぱすんと電気様がどっかにいってしまわれて、金曜日はなんとか出勤したシアトル人の一人だった私。 

皮肉にも会社の近辺1キロ範囲内だけ電気があった・・・というのは、いつもなら家に就業後すぐ帰りたい病が、もうちっと職場にいてもいいかな・・と思わせるくらい、その日の夜はまた寒かった。

雪がちらつくかもね。

シアトルの当てにならない天気予報士はのたまっていた。


前回のブログ記事は職場から、こっそり昼休みを利用して更新したのだよ。 運悪いのかいいのか、その日、金曜日の夜になっても復旧の見込みはなく、一日中聴いていたラジオでも言っていた。

3~5日くらいは電気がもどらないかもね。


毎年停電ってシアトル近郊のどこかであったんだけど、私が住むのはいつも街中であったので、そんなに強風、大雨の影響というのは受けなかったし、受けても即、電気供給会社が復旧するくらい、難しい郊外ではなかった。

それが、こんかいなんとシアトル近郊で被害を受けたのが3分の2の世帯やビジネスビルというから、復旧も数時間で済まなかった。 どうやら、供給元のダウンしてしまったからということだった。


金曜日だというのに、暖房もTVも電灯もない、すべて電気で稼動するお湯タンク、クッキングストーブ(ガスのアパートや家もあるけど)も使えないので、お鍋料理用のカセットコンロで簡単な料理しかできないので、電気があるちょっと遠くのスーパーまで2日分くらいのインスタントなどを買いに行く。

真っ暗の部屋でいっぱいろうそくつけて、カップヌードル食べた私ら。 なんかひもじかったねぇ。 

powerout
ひさしぶりにまんが描いてみた。


「電気代払わなかったからねぇ、ははは。」 同居人がかますジョークもむなしい。 チビにはこの状況ではジョークとは思えなかったのも無理はない。

「僕のママもきっと電気代払ってなかったんだ・・。」 (母親のところも停電だった。)


近所は真っ暗で、澄み切った冷たい空気の夜、街の光がないから星空がまたきれいだった。(まだ2日目はちょっと余裕ある。)


たまたま同居人の両親のところへ次の日の土曜日は夕飯に招待されていたが、どうしてるんか電話してみたら、なんと両親のところのほうがもっと郊外なのに、停電は半日程度で済んだらしい。 電気があるという。

夕飯のおじゃまの予定だったが、

もう朝からおじゃま。へ変更。


停電って数時間や一日程度起こっても結構平気なもんだが、今回数日間停電してみて、発見したことがあった。 数日、冬場に停電すると、部屋は冷蔵庫化するということ。 収納庫やあらゆるものがすっかり冷え切ってしまった。

もう、いつ復旧するかわからんというTVやラジオの話しなので、一晩泊まる準備までして、スキーに行く格好をしたご近所さんを尻目にそそくさ家を出た。

チビは祖父母のところで行けるとおおはしゃぎ。(うちも同居人もうれしかった。)その夜、お泊りして今日、日曜日の朝までゆっくりさせてもらいました。 シャワーも浴びれたし。 


朝、アパートへ電話してみると、電気で動く電話機がちゃんと留守電も流れるでないか。 ああ、電気戻ってます。


帰ってから、近くのスーパーへ少しだけ買出しに行く。 冷蔵庫中の一部はまだいけたけど、牛乳はくさってたしで、買いに行くけど、やはり停電していたスーパーから腐りやすく、即代わりのものが出せるような、卵、ハム、ソーセージ類、乳製品は店員がさっさと棚から商品をおろしていたので、多くを買うのはやめた。

あったかいってなんて幸せなのか・・・・としみじみ感じた3日間だった。。






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天災もイベント 

先日の雪でいかにシアトルが天災に弱いか、書いた・・ような気がする。 そう、弱いのだよ。

大雪が降る中西部あたりの人にすれば、この前の雪なんぞ、だと思う。 それがあんなに立ち往生しちゃって、あちこち路肩に車ほおっておいて、車同士ぶつけて・・。 情けないったら。

それでもって、昨晩はバケツをひっくりかえしたような大雨に、強風。 これにもシアトルは弱い。

昨晩は大雨ではあったが、雪でないしと勇ましく、また合気道のお稽古へと道場へ向かったはいいけど、途中あと少しで道場というところで、道路一体、水がはけず、洪水。水で路肩の溝かに車輪をハマらした車がまた立ち往生。

道場の近辺の地理に詳しくないので、回り道を・・・・と、道場に電話をかけてみるが、私がくる南からは、良く道を知らないと北から来る先輩からは駄目押し。「んー、ごめんねー。よくわかんない。」

30分くらい渋滞やほかの回り道中の車と右往左往し、結局道場への道唯一の2箇所からは入れず、お稽古は断念、家路へ・・・。 (先輩方はどうやって入ったのだろう。)


ワシントン州はエバーグリーンの州といわれてるくらい緑が多いのだけど、毎年のように積雪や強風で木の枝や木が倒れて、電線を切り、停電に見舞われる。 昨日はうちの近所でも、今朝のラジオニュース曰く、時速62マイル(93km?)という記録ものの強風だったそーな。

おかげさまで、昨日晩10時半ごろから停電よ。 もう寝るような時間だし、朝までには直ってるかなーと思い、同居人とポーカーして遊んでたのだけど・・・ったら大間違い。

朝起きてもなんにも戻ってない。


一年に一回とは言え、毎年のことなんだけども、電気にいかに頼ってるかって分かるひととき。(と、カセットコンロでお湯沸かしてお茶飲む。)


今晩どうやって夜すごすかね。(それよりお風呂入れないの?) 去年は確かボードゲーム買ってきて、遊んだけど。 もひとつだった。 

停電のとき、どう過ごします? 



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師走の言い訳 

・・・って要するに合気道なんですがね。

こんなにハマってしまうものだとは思いもしなかったすよ。 なんというか、空手や中国拳法のように見せ方が派手というのと違う。 実際、80近いお年寄りが2,3人の若い男達を投げ飛ばすところなんか、ビデオで見てると、「ほんまかいな?」と思わせるような技ばっかり。

実際、そんなふうに見えるから、合気道ってまだ認知度が低いし、ほんとうに護身術になるのか?という疑問が沸いて、やってみようという人も少ないんでないかな。

しかし、やってみるとこれが難しい・・。何が難しいかというと、技が関節技になると、打ち方を覚えるのが難しいのだ。 実際これが護身術に役立つのかどうか・・は、合気道+ミリタリーコンバット(米軍戦闘術)を12年学んだ同居人としては、実践的にはもひとつらしい。 

ここで言っておくが、戦術として米軍の戦闘術が一番?実践的と言われているらしい。 で、合気道は実は空手や中国拳法よりも実用的だと。 確かに実際、空手の黒帯保持者の女性(日本人)がシアトルの夜道で男(アメリカ人)に襲われて、車に引きずり込まれそうになったが、なんとかすりぬけたらしい。 そのとき、空手技はまったく使い物にならなかったらしい。

・・・ということを聞いたりしたもんで、私もじゃあ、やってみよう、と合気道を始めたわけだが、技が関節技になればなるほど、まあ、物覚えが悪い私は最初は四苦八苦する。 でも、ちょっとでもうまくできりょうになったら、なんと楽しいことか。 満足感がある。

数年前に1年半ほど通った、空手道場でやったエクササイズ程度の空手キックやパンチとは違う。 技の名前からして、なんやら日本人の私でも覚えるのが一苦労。 

入り身投げ小手返し

入り身投げてってなんやねん? 数週間かかりましたな、やってる技と名前が一致するのに。

やり始めて、2ヶ月あまり。 今の私の最大の課題はなんと、技と名前が一致すること。 情けないじゃないか、日本人として。でも、いったい日本にいる普通の日本人何人が、「入り身投げ」なんて知ってるんだ? (合気道家は別としてよ)


また、私の先生(アメリカ人、合気道4段)からもらった専門用語のシートは全部アルファベット。 より理解するためネットで漢字を探したよ。 漢字わかってもよく分からん。

でも、先生をはじめ、先輩方(全員アメリカ人)は、よーくなれない合気道用語を覚えてらっしゃる。 私が逆に教えてもらってるくらいだから。 皆さん、私が日本人だから、「覚えやすいに決まってる。」と思っているようす。

そんなことはない! 英語は比較的descriptive(表現的)言語だと言われる、と聞いたことがある。 ラテン語系(医学用語とか)でもなければ、大概単語を見ればなんのことか基本単語を勉強した人には意味が分かることが多い。

しかし、2千年の歴史の日本。 漢字を見たら分かること、見てもぜーんぜん意味が分からない言葉はいっぱいある。 

「呼吸たんでんほう」ってなにぃ?(漢字もわからんし)
「正面打ち一教(いっきょう)」ってなにぃ?(正面打ちはわかる)


そんな私に昨日のお稽古で・・・。

道場に加入して一日目の50代の男性。 先輩に相手してもらって基本技をやっていると、打ち側(技を受けるほうが「受け」という)であったにもかかわらず、受け側だった先輩といっしょに転んでしまった。
見ていた先生やほかの生徒たちが苦笑してしまった。 

「それじゃ、アイウチ(相打ち)だね~。」とやさしく正す先生。

で、私に日本語の確認をする。

先生「『アイウチ』でいいよね?」 
私「そうですね、木刀での打ち合いでもありますよね。」
先生「アイウチってouch!(アウチ=痛い)に似てるよね。」
私「ああ、そうですね。覚えやすいですよね。」
先生「君が覚えやすいように、言ってみたんだよ。」
私(爆笑)

その場で、日本人の私に日本語を英語単語に置き換えて教えるのはまた、先生はジョーク好きだからなぁ~と爆笑したのだが、家路に着きながら、ふと、「あれは本気だったんだろうか・・・。」と考えた私だった。 (爆笑したときは、「先生の久々のヒットだ」と思ってたんだけどな。)




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シアトルの師走 

いやぁ~、師走っすね。(って言ってみないと師走って気分にアメリカじゃならないので、言ってみた。)

アメリカの師走といえば、やっぱりクリスマスまでが大事ってとこかな? 日本のお歳暮ともいえる、クリスマスプレゼントの確保に奔走する人々で毎日のようにショッピングモールやらは大賑わい。

私は使い損ねた有給があったんで、昨日とおととい休んだ。 で、平日なら混雑も半減するだろうと、予算と行くところと買うものを適当に決めて、ショッピング決行。 あんまりあれこれ買うつもりはなかったんで、終わったよ。

今年はうちの同居人が怪我して、お義姉ちゃんとこの旦那も怪我して、お互いボンビー(死語)なクリスマスになりそうなんで、余計にお金を使うのを止めた。 

だけど、子供たちにそんなきつーいクリスマスを味あわせるのもかわいそうなんで、みんなで楽しめるものを購入してみた。 適当に楽しんでもらえて、ちょっと癒しにもなりそうなもの・・。


このクリスマス時期になると、やっぱり、クリスマスプレゼントも子供中心に考えられるのか、TVコマーシャルもやたらおもちゃのがぐーんと増える。 子供番組の前後だけに流されるものも、大人が見る番組の前後にオンエアされて、子供も大人も、もう避けようがない。子供に「パパーあれ買ってー!」とおねだりされてしまうこと必須。

やたらめったら、おもちゃにしては高いもののCMなんぞ流されたときには、お父さん、お母さん、「あ!あれみて!」とTVと反対側指差してみて、使い古されたトリックなんか使うのかな。 

うちのチビなんかすっかり、Xボックスにはまりゲーム小僧になってしまったから、ゲームのCMで、「あれがほしい!」と早速同居人におねだりよ。 

「んー、サンタに相談してみるわな。」

Xボックスのソフトなんぞ、5000円前後もするという、お高い代物。たかだか7歳のガキにやるプレゼントのひとつとしては(ほかにもあるのよ、プレゼント。)、高すぎるっ。

あ、でも買えなかったら、サンタのせいにできるから。 「サンタが予算オーバーだってさー。」(なによ予算って?)


男の子なんて、合体ロボット(アクション・フィギュアっていう)とかで遊んでなさいよ。 女の子は、バービーあたり? 最近はあんまりバービーも見かけないね。 あれは、ある一部の大人のコレクターズ・アイテムになりつつある様子。 うちの同居人のママだって集めてる。

日本のリカちゃんに比べれば、確かに女性の色気?が感じられるくらいグラマーすぎるし、人形でお遊びする7,8歳までにはかなりきついかもしれない。 

で、最近はちょっと頭のでかい?お人形、ブラッツっていうのが出回っているようだけど、これにしたってお色気は半減しても相変わらず、超ケバい(これも死語)お化粧と服装で、「これほんまに子供のお人形?」ってな疑問がわく。


だいたい日本の子供や若者が可愛いーというものが好きなのに対して、アメリカの子供は、「可愛いー」を叫んでいた子供時代をすごした私にしたら、大人っぽいものを好む。 ほんとうに可愛いものが好きな年代というと、せいぜい5歳くらいまでだろうか。 

日本の若者が10代後半に差し掛かってもサンリオの類のグッズを持っているのに対して、すっかり化粧やヘア・デュー(やんなくっちゃいけない、というようなもの?)に凝って、もうお母さんと服は共有ですか? というようなファッションをしているアメリカの10代だから、そんな人形が流行るのも不思議でない。

まだ、ビーズでアクセサリーを作って、おもちゃの化粧品セットでお母さんの真似をしている5歳くらいはまだ、お父さんのプリンセスでいたい年ごろ。 

おもちゃに見れる社会現象かな。 

このアメリカの10代も所詮まだ子供、大人になりたくてで、まだ世間を知らない怖いもの知らずが無茶な行動をしたときが怖いんだけど。 


 


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雪の後遺症 

昔の日本で、「風が吹くと桶屋がもうかる。」なんて言ったとどこかで読んだり、聞いたりしたけども、若いころはなんでかちっともわからなかった。 昔は桶を外に干してたんだわね?

シアトルじゃ、「雪が降ると、ガラス屋がもうかる。」んだな。 

雪が積もり、踏み固められてアイスバーンになったとき、市や郡のメンテ車が砂をまきまくる。 滑り止めでしこたま撒くのはいいんだが、その雪が解けた後、地面に砂が残ってまたこれを片付けないんだな。 

この辺がアメリカらしいというか、片付けるのにお金は使わないらしい。 おかげで車に跳ね飛ばされた砂が道路の路肩に吹き溜まり。 高速道路では、車のタイヤで跳ね上げられた砂が後続車にふりかかる。

その砂にたまーに小石も混じってるらしく、それがパシッとフロントガラスに当たってひびやカケができる・・・ということで、ガラス屋がもうかるという公式。


先日の「お金は天下の回り物」の冒頭のとおり、しっかり、私のフロントガラスにも雪の後遺症があるしー。 

来年あたりは、そろそろヒビいきまくったフロントガラス買い換えるかなぁ・・・・。(ため息) お?今日は短いぞ。

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