すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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潔癖症は損をする 

いきなり重そうなタイトルでもーしわけない。 

今、朝のお勤め中(お経をあげることじゃないよ、母)に読んでる本にあった内容で考えたこと。 

その本の一項にあること、

「やらなくてはいけないことに自分を押しつぶされないこと。」

ということ。

著者が奥さんとともに家の中の掃除、整理をしていたが、整理をしたそばから、また散らかったり、汚れていき、整理が進むどころか、逆に元の汚い状態に戻っていっていることに気づいた。 

そこで、普通の人なら、キィーとイライラして髪の毛が逆立ち状態になるところだが、奥さんはおなかをかかえて笑い出したのである。

彼女にしたら、やってもやってもまた汚くなっていく状態をよその人が見ることがあったら、 「なぁにやってんのかしら?」と、まるでマンガの中の出来事のように見えただろうと思うと、おかしくてたまらなくなったらしい。

部屋をきれいに保つこと、掃除することはいいことだが、それがうまく保てなくて、すぐ汚れても不満を感じたり、イライラすることはない。小さな子どもがいれば、またおもちゃで散らかり、友達もくれば靴を脱ぎ忘れて家の中が泥だらけになる。 

自分達もほこりだらけのところを掃除してでてくれば、ほこりが身体についてきて、カーペットが汚れてしまった。 掃除してもいずれまた掃除しなくてはならない。 毎回きちっとすることはない、それよりも、同じところをぐるぐる回ってるのがおかしくて、とユーモアを持って笑い飛ばしたほうが健康的であり、家の中の雰囲気が和らぐというもの。


コレを読んで、うーん、じゃあ、あっしが部屋が汚くなってイライラしてしまうのはどうしてだろう・・・。と逆に考えることになった。

汚れるから? よーく考えると、汚れるといらいらするのもひとつの理由だろうけど、大半は汚れるとまた掃除しなくてはならないという自分の中でもマインドセットがあるからじゃないか? 

また、他の家人が汚してくれると、そやつらは別に汚れてもいいと思って、すぐに掃除しない。 なんで、あたしが掃除せにゃならんのよ? と自分で勝手に考えて、腹が立つ。 誰もあんたが掃除をしろと言っていないのに。 

自分の標準で、掃除をしてきれいに保たないといけないと、心に設定をしてしまっているからだと思う。 


別に、健康に害を与えるくらいの汚さでなければ、多少の汚いのくらいかまわない。 また、きれいにしたいし、自分がやるからいいのだと思うなら、他の家人が汚くしても腹を立てることもない。 

人生、掃除が生きがいじゃない、もうほんの一部。 たぶん2%くらい? そんなことでイライラしていては、あとの98%にも影響しかねない。 ああ、もったいない。

ちょっと、見方を変えてみよう。

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テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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