すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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突然ですが・・ 

合気道始めました。

日本の代表的な武道をアメリカで習い始める、というのも奇妙かもしれない。 そう、あっしは武道の経験はほとんどない。 数年前に週末だけ、「運動」プラス「ちょっとお稽古事をしたかった」という理由で、空手エクササイズみたいなクラスに通っていたことはあった。

しかし、時間的もろもろの理由でまともに稽古事ができなかったのだが、引越しをしたことで仕事場が近くなり、仕事帰りに楽に通えることになった。

で、合気道はなんでか?

もともと子どものころからの憧れや、武道を見たりするもの大好きだったのだが、実際きっとやってみれば、あっしはむいていると思っていた。 でも、実際空手、テコンドー、柔道、中国拳法などいろんな道場がシアトル近辺にあるが、もう30代後半にしてもゆっくりと学べるものがよかった。 また、合気道は自己防御にもなり、精神統一と自己管理にもいい。 

とにかく、仕事と家の往復ではストレスが溜まりすぎるので、他に打ち込めるものが欲しかった・・というのが本音。

行ってみてちょっと緊張したのが、やはり空手道場とは違って、合気道を好む人たちの性質も違うのだろうか、かなり落ち着いている。 まるで、日本で道場を訪問するような気分になった。 先生は白人だし、生徒も白人ばっかりの道場である。 そんな気分にアメリカでなるとは思わなかった。


長年白人が大多数の社会にいて、マイノリティ(少数派民族)として、その中で何でもやっていくことに慣れてしまい、白人その他アメリカ人と同じように振舞う癖がついているあっし。 道場を後にして、なんだか日本人があえてアメリカの道場に初心者で来たことに、「おや?」と少々不思議がられていたような気がする。

日本人が日本の武道を習いに来て、超初心者とは思わなかったのかな。でも、誰一人として、「日本人?」とは聞かなかったのは、誰が見てもあっしは日本人だからか。(しゃべれば日本語なまりがあるし、見てくれも日本人だし。)

でも、一旦練習を始めれば、ただの初心者となんら変わりない対応で、あっしが感じたことは、気のせいというか、驚きのオの字もなかったらしい。 


まだ2回しか行ってないが、皆さんいい感じの人たちだし、先生も別に堅苦しい人でもない。(ぴしっと教えながらも結構お茶目)しかし、日本の武道の礼儀までちゃんと実行しているのが驚いた。 アメリカの武道道場にある、「誰でも気軽にはじめましょ」が、アメリカ風に「堅苦しくなくカジュアルに」道場に入る前と後まで振舞うのでない。 先生や他の練習生にお互い敬意を払い、あいさつをし、自分の身の回りや道場も常にきれいに保つ。

日本の良い文化や習慣をアメリカ人から学びなおすとは思わなかったというのがこの2日で感じたことだった。


これからどんな発見があるのかちょっと楽しみ。
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テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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