すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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病院行ってきた 

ええぇぇ~ってなタイトルでしょ?

しばらく休んだ上に、これじゃ誤解されるだろうけど、嘘ではなく、まあ、新しいかかりつけのお医者にしたので、処方箋もらいついでにいろいろ検査や、気になる具合の悪いところを相談してみたのであります。

気になる具合の悪いところってのが、心の臓のこと。 

十代のころから、疲れすぎたり(特に精神的に)すると、心臓がびっくりしてしまい、苦しくなってしまうことがある。 ひどいときには、目の前が真っ白になってぶっ倒れてしまう。

それが、ここ数週間精神的にまいってしまうことがあり、心臓くんにきたらしい、車の運転中になど起きそうになって、自分でも怖くなった。


でも、これが常に心臓に異常があるわけでないので、日本で医者に行って検査まで受けたのに、なんも異常らしい異常も見つからず、原因わからないまま。

肝心の苦しいときに検査でもしないとわからないらしい。(ぶったおれてからでは遅いんだけどな・・。)

しかし、今回の新しくかかりつけに選んだお医者は、予約時間に30分くらい遅れて診察部屋に来たのに、一旦事が進むとその先が早かった。 頼んでもいないのに、ちょっとこの心臓問題の話をしたら、即、

「じゃあ、ちょっと検査しましょう。」

え?今からですか? 仕事が・・・。

でも、看護師さんがさっさと機械を持ってきて、体中に脈を取るようにコードを貼り付けて、なんか読み取っていたが、何見てるのかさーつぱり解らない。

それが終わったら、看護師さんから窓口の女性へ送り込まれ・・・。 次の予約と専門医、カーディオロジスト(心臓外科医かな?)への紹介状など、ぽんぽんと処理されていく。 いやー、早い早い。 誰も頼んでないのに。

うーむ、これからまだ目医者にも予約せなあかんのに、10月は医者の診察だらけだわ。


この新しいかかりつけのお医者さん、いくつか注意をしてくれて、目からうろこ状態にさせてくれた。

ひとつは以前ここでも話した、カルシウム摂取不足について。 「アジア人はオステオポロシス(そ骨症?しらべろよ~)になりやすいので、乳製品を1日4回は取りなさい。」というお勧め。 「毎日牛乳、チーズなどをせいぜい食ってください。それでは大変なら、ビタミンD入りのカルシウム サプルメントを一錠取るべき」だとか。

あっしは医者やら専門家の言うことをすぐ信じる奴なので、そうか・・ともう錠剤を買いに行くことを考えていた。


もうひとつは、あっしの背中にあるでかーいほくろ。 子どものころからあるので別に気にしてなかったが、ほくろは直径6ミリ以上になると、皮膚がんの兆候にあるらしい。 色やら表面の状態にもよるが、あっしのはなんと、7ミリもある。(お医者さん測ってたよ。)

あんまりこれ以上大きくなるようであれば、「取ったほうがいいでしょう。」ということだった。

確かに医者に行くたびに、でかいねぇ~と言われたり、ふーむと考え込まれたりしたことはあったが、こんなにはっきり言われたのは初めてだった。 

うーむ、正直言って、そんなほくろより、あっしは自分の歯並びとあごのずれやドライアイを治したいんですがね。


医者訪問報告書みたいになってしまった。

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留守電メッセージのあり方 

仕事場でのこと。同僚♀が取引先担当者のヴォイスメール(留守電)にメッセージを残そうと、しゃべりはじめて途中で「ぷぷっ。」と噴出してしまった。

ヴォイスメールの録音時間が異常に短かったらしい。 メッセージの途中で自動音声で「サンキュー」とお礼を言われて切られてしまった。


取引先のヴォイスメール設定がどうも短すぎるのか、故障なのかだと思うが、異常に短いところが何箇所かある。 あっしも実際、どこかにメッセージを残そうとして、10秒も話していないのに、ぶっつん切られたことがあった。

まじに、自分の名前と会社名しか言っていないのに、強制終了されたときにゃ、なんとも言われぬ恥ずかしいような気分になるのはなんでだろうね。 で、ゴマ笑(ごまかし笑い)してしまうのだ。


同僚曰く、

「アメリカ人で結構ながーいメッセージ残す人いますからね。あんまり長く残されないように、短く設定してるんじゃないです?」

いやー、でも仕事のメッセージよん。 そんなに短くては大事なことまとめても残すのは無理でないか? 一般家庭の留守電ならまだしも。

そう、アメリカ人が友達とか家族の家に留守電残すとえらい長いのだ。

あっしが学生のころの日本人の友達が住んでいたアパートの管理人は、若い♂だった。 彼がまたよーくしゃべる奴ではあったのだが、ある日その管理人から電話メッセージが入っていたので聞いていくと、いつまで経ってもメッセージ終わらない。 まるで、独り言を延々と続けているかのように、しまいにゃ留守電に向かって あっはっは~と笑い出す始末。

まるで漫談である


だからじゃないけど、アメリカにはいわゆるSTAND-UPという日本でいう、漫談がライブ・コメディが多いんでないか。(また適当なセオリー) 関西人としては、アメリカ人にボケとつっこみを勉強してもらいたいとひそかに思っているんだが。

ま、その話しはまたの機会に。


ああ、今日はなんか落ちのない記事だった。
ちゃかちゃんりんちゃんりんちゃんちゃーん♪

テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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夢遊・病と癖 

えらい大げさなタイトルをつけてしまったが、なんのことはない、寝相が悪いと以前記事に書いた同居人の夢遊癖の話しだ。 

夢遊病とタイトルに書いたが、病気というほど、毎晩あるわけでない。たまに、思い出したように夜中にいきなりベッドから起きて、なんかするわけである。


一緒に住むようになってかれこれ2年くらいになるが、今までにないくらい、かなりな夢遊を目撃してしまった。 


昨日晩のこと、同居人はいつものバーへ、来週にある自分のバンドのショーの宣伝のため、ちらしを持っていそいそと出かけていったのが夕方。 大概夜遅くまで友達と飲んだり、しゃべったりして帰ってくる。その日も帰ってきたのが夜中の12時くらいだった。

あっしは翌日の仕事のために、11時半にはベッドに入ってしまったのだが、どうも寝付かれずにベッド上でごーろごろしていた。

奴が帰ってきて、玄関先でがたがた音がする。 そして、靴を脱いだだろうとき、

だだん、がたーん!!

どっかにぶつかって転がりかけた大きな音がした。

人が寝ているというのに、気を配るとか配慮とかまったく考えない奴だ。 また、酔っ払って帰ってきたのか。


玄関から一直線にベッドルームにふらふらと奴は入ってきた。 

「何やってんのよ?」

あっしがいぶかしげに質問するが、奴はまるで寝ぼけているかのように「ふーん?」「ふーん?」と変な返事をするだけ。 

てっきり酔っ払って帰ってきたと思ったのだが、それならいつものぷーんとお酒の臭いはしない。 言っておくが、同居人はかなりの酒豪で、ふらふらに酔っ払うのなら、かなりの量の酒を飲まないとこうはならない。

ばたんとベッドに倒れこむように寝入り始めた奴の顔あたりをくんくんと嗅いでみるあっし。 やっぱり臭わない。

としたら、なんで外から帰ってきてこんなふらふらなのだ? もしかしてド○ッグ? いや、そんな子どもみたいなことはずーっと前に卒業したはず。


疑問符が頭上を回るが、そのまましばらくしてあっしも眠ってしまった。 そして、まだ暗い夜中のこと・・。

がばっっ。

いきなり同居人がベッドから起きてベッドから立ち上がったので、日頃から眠りの浅いあっしはまた起こされてしまった。 

眠気まなこをこすって奴の方向を見てみると、奴はあっしのたんす側の壁にある丸い鏡を覗き込むように、たんすにもたれかかっている。

あんた、なにしてんの????

声をかけたとたん、奴は後ろ方向におしりから1,2歩下がったかと思うと、ばたーん とマット運動の後転がごとく、後ろに倒れてしまったのだ!

痩せ気味とはいえ、身長185センチ、体重80キロの男が倒れるとものすごい音がするもんだ。 あっしは驚いた。

なななっにやっての????!!

奴は倒れたかと思うと、即起き上がって、這い上がるようにベッドに乗っかって、仰向けにごろんと寝た。 して、

「あー、悪夢を見たんだー。家に誰かが侵入してきて、戦ってる夢ぇ~。まー、そういうことあるから~。」

言ってることがじぇんじぇん解りません。 夢遊中にまた夢を見たというのだろうか。 しかし、あっしも半分寝ている頭が覚めてくるくらい奇妙な言動である。 

まじに夢遊癖だとは思えないくらい激しいアクションに満ちている。発言もよーく聞いていれば、支離滅裂であるが、しっかりとした口調でしゃべっていれば、誰が夢遊だと思おう?


今回の行動は今までの夢遊癖、寝相、寝言すべてをとってもナンバーワンだ。 10点あげてもいい。 しかし、朝まだ寝ぼけている同居人にほんとうに夢遊かどうかの真相を確かめられずに、仕事に向かったあっしは一日、マジでド○ッグやってきたんでないか?という危惧を抱かせてられたのだ。 なんとか解明してほしい。

帰ってきて、たずねてみるとやっぱり、帰宅時に真っ暗で何も見えずに壁にぶちあたったこと以外覚えていない。

その日一日同居人は気分が悪かったらしい。 上から下から出すものオンパレードだった奴はどうやら、胃腸の風邪にかかったらしい。しかし、それが夢遊の原因だとはどう考えても・・・。


あまりにすごい夢遊癖なんで、気になってネットで調べてみた。別に精神病とか脳の症候群だとかっていうほど大げさ病気でないが、極端な人になると、殺人まで犯してしまうらしい。(これはその記事でもかなりレアだと書いてある。)

以前TVで夢遊病で、夜中に外をパジャマで全力疾走する人が車にはねられて死んだという話しを見た。 

結構それに近いくらいの夢遊病な気がする。 頼むから、寝ながら事件を起こしてくれるな・・と願うばかりである。


テーマ: アメリカ生活

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ただ飯万歳 

前記事で、同居人のバンドの練習場のことを書いたが、ほんとうはBBQパーティでのことを書こうと思ったのだよ。 書いていたら途中で内容の方向転換があり、タイトルを変更しなくては・・ということがたまにないかい?

さて、そのBBQパーティに、同居人がbrat wurst(ドイツソーセージっすよ)を持っていくというので、前日にスーパーでホットドッグパンと買っておいた。 何人実際来るのか知らなかったあっしは、同居人の「JとAがたぶん肉持ってくると思う。」という適当な言葉だけで、買い物に・・。

5つ入りソーセージのパックを1つだけにするか・・・ま、でも大食いがいるから、と2パック、10本を買った。

そして、たまたまセールだった小さなスイカの中をキューブに切って、タッパに入れて2ヶ月近く熟成させたチェリーブランデー(うまいよ~)をかけて、チェリーも少し入れたものと、人気?のお手製サルサを前日に作っておいた。

当日、ビールも買ってクーラーも用意して、ケチャップやマスタードも忘れずにとあっしらは一通り用意していったら、全部用意してきたのは、

あっしらだけだった。

いや、Jがソーセージをひとパックとパンとチップ2袋持ってきたから、まだ良かったものの、それがなかったら、足らなかったかもしれないくらい。 他の奴は飲み物しか持ってこなかったのだ。


こういう現象?はアメリカ人のパーティへ行くとかなり多い。 大抵だれかの家でのパーティで、ホストがいる場合はいい。 ホストが適当にチップでも出せば、それで満足というくらい、お酒飲むだけのパーティがほとんど。(前に書いたっけ)

ただ、どっかの屋外でBBQっていうとホストがいるわけでない。 みんなが持ち寄りするか、しないと誰かがみんなの分持ってくるっていう保証はないのだ。 

ギターのMの友達がカリフォルニアから来ていたから、一緒にやってきた。 Jちゃんもやってきた。  そういえば、来るって同居人が言ってたかもしれないが、いつも来るバンドメンバー以外人数がいるのに、あっしが余分に買っておかなければ、食いぱっぐれた人がでたはず。


以前も似たようなことがあった。 アメリカ人♀2人とシェアハウスで住んでいたとき、BBQパーティをすると言ったら、結構人が来た。 でも、あっしのルームメイトは、「BYOM(=Bring Your Own Meat)だよ。」とお達しを流していたのにもかかわらず、友達の友達つてで来た奴にかぎらず、ほとんど全員、自分の肉さえも持ってきていなかったのだ。 実際BBQ焼いて食ってたのは、あっしらルームメイトと近い友達数人だけだった。

こういうのは、日本人同士でやると、まあ、みんな食い物あれこれ持ってくる。 自分の分だけでいいのに、いっぱい持ってくる。 「おいしいんだから、これ食ってみな!」ってないきおいだろうか。 それか、みんなでお金だしあって、買う人たちに渡して、主催者が買って来た。 (日本在住のころBBQしたらそうだった。)

同居人に聞いてみても、持ってこない人たちの行動の理由は見出されなかった。 やっぱり、BBQって言ってるんだから、食べたいでしょ。 食いっぱぐれたかもしれない人たち、遠慮なしにもうがつがつ食ってらっしゃいましたから。  大食いなあっしよりすごかった。 サルサのタッパかかえこんでまで食ってた。 (ほんまに遠慮ないな、あんた・・・とちらっと思ったが・・、いやいいーんだけど。)

あっしの用意したスイカのブランデージュースをすするまでがつがつとお食べになった皆様。 盛況でたいへんうれしゅうございましたが、今度はBYOMですよ。 

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収納場所の使い道 

今日4日はレイバーデー(勤労感謝の日)で祝日。 3連休でプロジェクト三昧で、あんまりPCにも触らなかったよ。 

プロジェクトは3つめ家具を仕上げて4つめ、5つめに取り掛かっている。 ここまでたくさんやるとは思わんかったけどねぇ、シアトルの夏は短いから。

さて、そんなプロジェクトの合間に、同居人のバンドが最近引っ越した練習場でBBQやるというので、バンドの練習見がてら行って来た。 今まで、ライブハウスのオーナーが経営するバンド練習場を借りていたが、こんどはなんと、ただの貸しガレージ。 

車が1,2台入るくらいのスペースのガレージをひとつまるまるバンドの練習場所として借りているのだ。 

前より安いのか?

「んー、一人頭$10くらい?」

んー、ま、ちょっとは安いのか。 しかし、なかなかここに来るには、心の準備が要った。 というのは、

ガレージだから、トイレがない。

「ガール・フレンドリーじゃないよな。」
Environment friendly(環境にやさしい)をもじってる。

男はいい、その貸しガレージのフェンス外は草がぼうぼうと生えており、フェンス沿いに車を止めてあるので間でこっそり立ちションすればいい。

女はちょっと・・・・、と思っていたら、BBQに来ていたJちゃんよ、用を足しに行ったよ。 すばらしい。


さて、この貸しガレージというのが、アメリカ独特なんだろうか、かなりよく街で見かけるRental Storageで、車1,2台くらい入るガレージが30くらい3,4棟くらいに入っている。 

このビジネスを最初見た時、日本の小さな家と違って、アメリカの家やアパートは収納場所がそこそこあるのに、それでもこんな貸しガレージがあるのか。 かなり借りられているらしいので、どうしてそんなに需要があるのかと不思議だった。

おそらく借りている人は、同居人のバンドみたいに練習場として借りることもあるらしいが、アメリカ人の習性?とガレージの中をちらっと見ると、理由はいろいろ考えられる。

①2ベッドルームの小さなアパートやコンドーに住んでいるのに、夏だけカヤックしたいから、または、冬はスノーモービルしたいから、カヤックやスノーモービル置く場所を借りている。(カヤックやスノーモービルの道具を持っているというのは、よほど余裕のある金持ちじゃないのか・・?と考える日本人とわけが違う。)

②ちゃんとした事務所や事務所付き倉庫を借りるほどの資金がないので、貸しガレージに商売道具を置く倉庫にして自営業をしている。(自宅のガレージで商売する人もいるが、その余裕がまたないのに、自営業している人もいる・・のだ。)

③自宅にある収納場所で片付ける生理整頓能力がないので、とにかく場所を余計に借りて、とにかく物をつっこんでいる。(こういう人はかなりアメリカ人におるのです!元上司がそうだった。引越し前に処分せずに、すべて貸しガレージにつっこんでいた。結局、3年くらいレンタル代無駄にして、処分していた。)

日本にこんな商売、車の駐車場くらいしか見たことないっすけど、あったら儲かるんでしょうか? なんでも欧米のマネしたがる日本人だから儲かるんだったら、とっくにそんな商売あるだろう。 あんまり見ないってことは、やっぱり整頓じょうずな日本なんだろうか?

それに比べて、まだまだ驚く実態が明かされる未知なる国アメリカですよ。ええ。

テーマ: アメリカ生活

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