すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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死ぬまで宝物 

ここに何回も同居人の写真や風貌を載せているので、いまさらなんだが、同居人は3つ、8,9センチくらいのタトゥを持っている。 メタル仲間には、上半身50%くらいですか?というくらいタトゥだらけのお方もいるので、同居人のは地味なほう。

tatoo



ほんと大中小とみんなほとんどタトゥを持ってるので、まったく彫ってないあっしがめずらしいくらい。 みんな気軽に彫っている。 

あっしはどうも、タトゥを彫りたいとあんまり思わない。(彫ったら母は激怒するかな、どうだろう。) 理由としては、

①仲間のタトゥを見てて、きれいとかクールとか思えない。
②彫る場所によっては強烈痛いらしいから。 
③料金がべらぼうに高い。 同居人曰く、8,9センチ直径のタトゥで、200,300ドルはするらしい。(多色入ったらもっとするかも)
④日本に帰ったら、温泉や銭湯に入りたいから。(やっぱ、今でも刺青お断り」なんでしょね。)


一応タトゥってアートなのかもしれないけど、どうもあんまりきれいなファッションとは思えないし、このタトゥがもう飽きたって言っても、とるのは難しい。 昔、ワルだった男性が精進?して大学に入る準備をしていたときに知り合ったが、タトゥをレーザー手術で取ったという腕やらを見せてくれた。火傷のあとみたいになって、傷跡がいっぱい残っていた。 

それでなくてもほくろや染みとか気になる年頃なのに、そんなのは年を取って汚くなるから欲しくないな、と思う。 一生消えはしないけど、タトゥは時間が経つと、黒や赤などの濃い目の色が褪せたようになってくる。 そしたら、また色を足したりするらしいんだけども・・・。


また、男でも身体をよじってしまうくらい痛いらしいから、なんでそんな思いして肌にそんなもの書きたいと思うのかよーく判らない。 男性のほうが痛みに対しては弱いらしいので、女性だと痛いけど、「まあ、そんなものよ」といわれるかもしれない。

しかし、痛い思いして、そんな何百ドルも払う価値ってなんなんだろう。どうもあっしの頭の中で計算機が正しい計算をしてくれない。 

同居人曰く、

「俺にとってタトゥは、彫ったときに起こったことの思い出や記憶。 親らしくなかった父親に対して怒りしかこみ上げなかったとき、バンドで初めてレコード会社と契約して自分なりの成功を収めたとき・・・。」

うーん、いい思い出だったらいいけど、苦しい思い出だったら、ずっとそのタトゥを見るたびに思い出したいものなのかな。一生もんですよ。

「自分が持ってるもので、一生死ぬときまでずっと持ってるものってないぞ。 写真だって死に際までにぎってるわけにはいかない。 それだけ思い出にお金を払うってことは悪いことじゃない。」

でも、死に際まで思い出をひきずりたいのかな? あっしだったら、死ぬときはなんも未練も残さずに、あっさりと逝きたいから、そんな思いでだらけの腕やら見ていたくないけども。 


まあ、その辺は個人個人考えが違うんだから、いいんだけども、やっぱり温泉につかりたいから・・という日本人的考えにはいたらないだろう同居人に、最後の理由は理解してもらえなかった。 無理も無いけど。

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テーマ: アメリカ生活

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