すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

忘れられない近所の面々・近所編2 

過去の記事「バトル・ウィズ・ネイバーズ」でも書いたように、近所の住民には変わった個性的な奴が多い。 やかましいとか、汚いとかいう人もいるが、そういう人のことはあんまりもう書きたくないので、おもしろいのを載せて見よう。

おもしろいと言えば、以前紹介した向かいのビルの2階に住んでいる坊主が変な歌を歌っていたりしたが、その隣に住んでいる坊主がまた、ボケ振りいっぱいの子である。


ある日、家のドアをたたく子供がいるので、同居人が開けて対応した。

「チビくんいるぅ?」

この子は何度かうちのチビと外で遊んだことがあるので、もうすっかり友達だと思っているようだが、チビは週末しかこない。 あっしと同居人の関係やチビは母親と別のところにいるというのがどうもわかってないのかもしれない。 (そういうこの子も母子家庭のようなんだが・・)

「いないよ、母親のところにいるから。」

と、同居人。

「他に子どもいる?」

なかなか、おもろい返しだ。 だが、彼はとにかく、しゃべる、しゃべる。 同居人は、その子にさっさと外へ遊びに戻ってほしいようで、会話を切り上げようとする。

そのうち、玄関先で居間の壁際にあった同居人のエレキギターを見ていたく興味を持った様子。

kids


大事なギターを触らせまいと、同居人はそっけなく、自分のギターでも弾いてなさいというと、彼はくるっと翻し外にでていった。

なんか、ちょっと冷たい言い方じゃないのかなぁなんて思っていたあっし。 その10分ほどして、またドアをたたく子どもがいる。

同居人はちょうど電話に出ていたので、あっしが代わりに出た。

kids


笑顔満面の彼がドア口に立っていた。 ほんとに持っていたらしい自分のギターを見せに来たらしい(おもちゃだが)。 チョコレートで顔とシャツを茶色にした自慢げな坊主を見て爆笑せずにはおられなかった、あっしだった。

テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

△page top

イメチェンは勇気がいる 

週末にチビを床屋へつれていって、四方八方に伸びた髪の毛を切りにいくことになった。 

それなら、あんたも一緒に髪の毛きれいにしたらどーよ?

ここ数年、メタル男、同居人の長髪があまりに痛んで汚いので、いくら長髪がもともと好みだったあっしでも見苦しいと思っていた。鶴の一声ではなかったが、チビのついでもあり、奴の心を動かしたらしい。 

本日、決行だっ、と床屋へ。

奴の髪の毛はくせ毛で、お蝶婦人のように、毛先がくるくると巻いてしまう。 (お蝶婦人って知ってる?) で、頭の上では、切れて痛んだ髪の毛が四方八方に散らばり、また太陽の光があたると白っぽく見え、これが白髪に見えてしまうのだ。 

奴がまだ日系運送会社の倉庫に勤めていたころ、取引先で働いているあっしが、あらゆる業者の配送ドライバーに、配達品を手渡した倉庫担当者を確認するたびに、

「めがねをかけたソルト&ペッパーの長髪の40くらいの男。」(めがねをかけた長髪というは同居人しかいない。)

という34歳にして、情けない人相書きを言い渡されたものだった。 まじに、奴に一番最初に出会ったときは、ケントデリカットのような遠視めがねのせいか、目がめがねいっぱいに広がり、しかもぐしゃぐしゃの長髪をポニーテールにしていたので、まじに40代だと思っていた。年下と聞いて、椅子から転げ落ちそうになった。(というのはかなり誇張。)

あれから、めがねをコンバースの、流行の小さな長方形フレームになり、ほんでもってとうとう髪の毛をばーっさり切ったのである。 かなりすっきりした。


贅沢言えば、フランチャイズのヘアサロンのような、ヘアカットに20ドルもしないところに行っては・・・と、たいした腕もセンスもないんでないのかと結果が心配だったが、本人がそんなところでいいというのだから、仕方ない。 

しかし、いくら男でも長髪を切るときには、床屋さんが女性だったせいか、女性に対するおんなじ態度を取るのだな。 

「切るわよ、ほんとにいいのね?」


つい最近、バンドのギターくんも胸下まであった長髪をばっさり切ったのだが、おんなじことを言われたらしい。 で、彼も同居人もおんなじ反応をしたらしい、

「切っちゃってっ! 気が変わらないうちにっ!」うーん、おかまっぽい、口調にしてもた。


出来上がり、ただでさえ、細顔の奴なので、いまどきの後ろと横が短く、トップがちょっとほかより長め・・としてしまったのだが、よけいに面長の顔になってしまった。

hair



hair


それはいいけど、子供のころかららしい、中央でぱっきり分かれる分け目がそのまま残り、額の上の紙がくるるんっと巻き毛になっているので、あっしはぷっと吹き出してしまった。 ジェルつけてもかっこよくちらしたヘアスタイルにはならなかった。もうちこっとだけ長いほうがうまくちらせるのかな。


ああ、でも夏だなぁ、すっきりしたよ。


テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

△page top

夏はやっぱりDIY 

DIYはちょっと大げさだが、夏になって、外で長時間作業し、物が置いておけるようになると、やり始めることがある。 もちろん、作業場所も確保できて・・・の話し。

dresser
見仕上げのまんまで10ドルで日本人留学生から買ったたんすは安物だった。それを見よう見まねでピンクのステイン剤を塗ったのはかれこれもう8,9年前(ひぇぇ~)


dresser
そのピンクがはげてきたのと、やっぱりピンクはこの年齢ではやばい・・・ということで、将来の子供?のために、色を変えてみることにした・・のである。 これはステイン塗料をサンドペーパーでこすりとっているところ。 マシーンも使う。


まーだまだ作業中だが、平日は仕事から帰ってやる気もないので、週末だけの作業で、できあがったら、また載せて見ようと思う。 



テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

△page top

ゲ○プっておもしろいのかぃ? 

日本はお盆休み真っ只中っすか? 公的?に休めるというのはなんと良いことでしょう。 ま、アメリカもサンクスギビングとか、クリスマスとかしこたま休むけど。

そのおかげて、日本本社とほとんどやりとりしているうちのシアトル支社で今週頭はだーらだらしていること。 なので、職場でこんな日記打ってたりするんだが。。(仕事見つけなさいよ。)

昨日あたり、記事をアップしようとしたんだけども、どうも気分がネガティブで、そんなときには記事もネガティブだけの偏屈な内容になってしまうからやめた。 いつもじゃないの?というつっこみを自分で先に入れておこう。


週末にやってくるチビのテーブルマナーがよろしくない、と父親の同居人に注意されているのを横で見ていてふと思ったことなんだが(あんただって人のこと言えんでしょーがということ以外に)、アメリカに来る前に、オ○ラよりもゲ○プのほうがマナーが悪い、と聞いたことがあった。

それが、いざこっちに来て見れば、周りにいる仲間も子供も男女関係なく結構、ゲ○ぷ、ゲ○ぷやってくれる。 いや、周りにいる仲間があんまりお上品じゃないのは確かだ。(お上品な人もいるけど。。) でも、マナーが悪いのも確かだが、子供が特にゲップをするのがおもしろいと捉えているように思う。

チビが実際先週もそうだが、口に手をあてずに食事の席でくしゃみをしたり、ゲップをして"Excuse me"(すみません)といわずにゲラゲラ笑っているのである。 (しこたま同居人に怒られてましたがね、自分のことは棚に上げても、子供のしつけはしないと・・・ってな感じで。)

なんで、おもしろいと思っているのだろう・・、と思っていた矢先にTV見ていたら、なんとなく分かったような気がする。 子供の見るTVアニメでもキャラクターが何か飲めばかならずゲ○プをするし、日系大手の車メーカーのTVコマーシャルでもガソリンを吸い込む車がまたゲ○プをする。

どうも、オ○ラと同様にゲ○プで笑いが取れると思っているらしい。実際、おかしいと思っている子供がいるんだから、無理もない。 と、同居人に言ったら、

「まー、そーかもなぁ。姪っ子のJも、友達の♀、Cも男張りのゲ○プするもんな。」

奴の姪っ子も、友達のCさんも可愛い顔して、ものすごいでかいゲ○プをへーきでやる。 最初はあまりの出来事に、目がまんるくなったもんだ。 がさつでおてんばなあっしだが、これだけはまねできない。 やれっつわれても絶対できない。

疑問なのは、これが日常化している人が一般的にちゃんとした場所にいけば、TPOにあわせて、ゲ○プを人前で出さず、口をあてて・・なんてできるんだろうか。 

ちなみにあっしは日ごろの訓練のたまもの?か、音を出さずに、空気をだせます、はい。(汚いネタですんません。)






テーマ: 異文化を楽しむ!

ジャンル: 海外情報

△page top

失礼ですよね・・ 

しつこいようだが、在米13年にもなるあっしだが、未だにこれがアメリカで普通なのか、異常なのか一瞬とまどうことがある。

仕事で必要な特殊なサイズの金物を探しに、金物屋を走り回っていたときのこと。 最後に入った店で、年配のおやじにあっしが探しているものを伝えたところ、奥に引っ込んだかと思うと、戻ってきて、あっしのほうに向けてカウンター上になにかをほおり投げたんである。

金物屋だから金物だろう。カウンター上のあっしのすぐ手前で、ちゃりーんと音がして、あっしはそれが3センチくらいのねじだと判った。

そのおやじは、それをやるから家帰って、ためしてみろという。 サンプルのつもりなんだろうが、あっしはそんなねじを投げつけられて、一瞬ひるんだ。 

ちょっと驚いたし、すごいサンプルのくれ方をするなと思ったんだが、そのときは失礼だとか思わず、お礼を言って店を出た。 事務所へ帰る車中で、

うーん、アメリカだからあんなもんにだいぶなれたんだが、あれってやっぱり失礼なんじゃないのかなぁ・・・。

と考えて、帰ってから同居人に聞いてみることにした。 あれって普通よくあること?

「そんなこと普通じゃない。 俺がスーパーで買い物して、キーホルダーにつけているスーパーのディスカウントカードをちゃんとキャッシャーに手渡ししたとき、キャッシャーのおばさんが、俺が手を差し出して返してもらおうとしているのにもかかわらず、投げて返してきただろ。 『お前は何か問題あるのか?』と言わんばかりににらみつけてやったよ。」

顔が濃い同居人なんで、にらまれると怖いんだが、そうしたくなったことはあっしでもある。 やっぱり、投げ返すというのは、アメリカでも失礼だよねぇ。

こっちのスーパーって、スキャンしたあとに、買い物の量が多かったり、客が多い時間帯になると、袋に買い物した商品を入れてくれる店員がいる。 その店員がカウンターの端っこに立っているので、そこに向けて、商品を送り込むのだが、ベルトコンベイヤーみたいなものがあるから、投げなくてもいい。

ほんとに半分くらいのキャッシャーは商品が何かわかってるはずなのに、ほおりだすのだ。 瓶とか明らかに割れて危ないものは投げないかもしれない。自分も怪我するから。 でも、投げたら傷むような食品、フルーツ、野菜、ラーメンの袋などはお構いなしに投げてくれる。

いくら、それが壊れない肉のパックでもこれから買おうとしてるんだから、投げられて気持ちのいい客っていないと思うんだが・・。


最近、スーパーでもセルフサービスのキャッシャーが増えてきた。 自分でスキャンして、カードやキャッシュを機械に入れて、袋に入れるというマシーン。 これがでてきたころは、テレビ画面のどのボタンを押せばいいのか、困ったもんで、逆に店員にスキャンしてもらうより、時間がかかったもんだ。 
この機械がだいぶ普及してきた近頃。 前述の失礼な店員がいて不愉快な思いをするくらいなら、機械のほうがいいかな・・と足がそっちへ向いてしまうことがあるあっしであった。


テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。