すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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暑中お見舞い・その1 

暑いよ、シアトル。 南に比べりゃ、たいしたことないんだろうけど、避暑地に最適シアトルよ、90度近い気温はつらい。 
近所のおばちゃんがすれ違うたびに、「暑いですねぇ。」と確認しあう日本のあいさつがごとく、ここでもあいさつ代わりになっている。 あっしは暑いのが苦手なので、口癖のように日本語で、あちー、あちーと連発していたら、同居人がとうとう覚えてしまった。

アーヂー、アーヂー

ちょっと違うが、まあいい。 実用的な日本語を覚えるがいいぞ。 

家の中は暑苦しくて、夜中になっても熱がこもって寝苦しい。 幸い週末二晩でかける先ができた。 

金曜日は友達バンドのライブ、土曜日はメタル仲間の誕生日パーティに呼ばれた。 

ライブを見に行ったというより、それに理由つけて、同じ建物内にあるバンドルームで、みんな集まってビールを飲み、しゃべくってが目的のようなもので、狭い窓もない部屋にほとんどが暑苦しい男が多数をしめており、湿気た暑さで10分もそこにいるのが嫌になる。

もともと涼しいシアトルのビルでエアコンがついているところなんぞ、ほとんどない。 公共のビルとごく一部のアパート、家くらいだろうかそんなものついてるのは。 こんな倉庫を改造してつくったようなロック系のライブバーにエアコンなんぞついているわけがない。 臭いサウナにいるようなものだ。

同居人は自分がその臭い男共の一人なんで、おしゃべりに花が咲いて、帰るころには、ビールでぐでんぐでん。 お酒に弱いあっしが酔っ払うまで大概飲まないので、帰りは車を運転するのをあてにして、自分はしこたま飲む。 が、酒豪である同居人は二日酔いで頭痛がしても、吐いたりすることはほとんどないくらい強靭な胃袋を持っているので、ただの「陽気な酒飲み」。

その陽気な酒飲みが家に帰ってきて、夜中に突然起きて、あっしらが寝ているベッドルームの電気をパチッとつけたがために、あっしを起こした。 その瞬間、寝ぼけながらも頭に旋律が走ったあっしは、むくっと起き上がり叫んだ。

くおらっ、何をするつもりやっ??!!

同居人はベッドルームのクローゼットの角で、下を向いて立ち尽くしている。 あっしが止めなければ、そこでオ○ッコしていたかと思われる。 

翌朝、あっしがトイレに起きると、便器の周りが濡れている。 

げげっ。

夜中にトイレまで行ったはいいが、どうも便器の中に入らず、一部、誤射で終わったらしい。トイレのマットが濡れていた。 なんで、あたしゃ朝からこの後始末をせなあかんのだ。 と始末しながら、ハッと気がついた。 夜中のこと。 まさか、クローゼットの前でも誤射してないだろうなっ。 

あわててベッドルームに戻ってカーペットを触ってみたが、濡れてなかった。 よかった・・。

夜中の出来事は、やはりまったく覚えていなかった奴であった。


その2に続く・・。



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