すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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飾ってこそなんぼ 

先週の金曜日には、久々にコンサートに行ったんですわ。 ええ、もちろんメタル。 まぁ、メタルのコンサートって、、観客が小汚い(笑)。 ほんとうはきれいにしてる人もいるけど、たぶんあの格好が汚く見えるんでしょーな。 

ぼさぼさの長髪か、ゴーティ(ヤギのひげ)、無精ひげに体中タトゥに、耳、まぶた、鼻、唇とピアスだらけに、真っ黒でぼろぼろのロックバンドのTシャツ、ジーンズ。 ぺっぺとどこでも唾を吐く。 女もひげ以外はほぼ同じで、目の周りが黒くて、どぎつい化粧が追加されたような感じ。

あっしなんか、タトゥひとつもないし、化粧も薄め、ロックバンドのTシャツなどは家の中で以外着ないので、まったくコンサートには着ていかない。 目立ちますわ、まともすぎて。

同居人なんかどっからみてもメタル男。 ぼさぼさ長髪に、お決まりロックバンドTシャツと迷彩パンツ、そしてタトゥ。 


今日はその見た目で判断する記事やないのだ。 いつもイントロが議題の提示になってない。

その日着ていた同居人のTシャツは、今は亡き伝説的なギターリストがいたメタルバンドの少数販売ものだった。 コンサートでいろんな知らない人が「そのTシャツいいじゃんか!」とお声がかかるくらい、レアもの(らしい)。 同居人曰く、

「これはその日10数枚しか売ってなかったレアもんなんやぞ、しかもコンサートツアーの日程とか年代も書いてない、わざと選んだ。これははっきり言って、額に入れて飾ってもいいくらい価値のあるもんなんや。」 (通常バンドのツアーTシャツは日程と場所、何年か書いてある。)

ふうん・・・。 

そんなに価値のあるような代物に見えんが、そうだとしてもTシャツ、それが初回生産のリーバイス・ジーンズだったとしても、200年ものも骨董たんすだったとしても、あっしにしたら、

使えないんでは価値がない。

と思ってしまう。  

あっしは、こう見えてもアンティークが好きだ。 でも、日本の骨董品で壷とか、飾りモノ骨董品は好きでない。 見るだけではおもしろくないし、愛着がわかないから。

古いのが好きなのは、モノだけでなくて、町並み、ビルなどもそう。 古いものや建物、場所には歴史があって、いろんな人が使って受け継いで、その場所で作ったストーリーがあると思うとなんだかうれしくなる。 

あっしは物持ちがいいという記事を以前書いたが、アンティークが好きなのも物を大切にすることにも関係がある。 愛着がわいてしまうのだ。

愛着がわくからには気に入って使わないといけない。 気に入って使うから愛着もわくのだ。

でも、同居人のようにコレクターズアイテムとして、飾って眺めときたいとい思う人もいる。 まったく使用しないうちから、箱にいれたまんま、棚に飾っておく人もいる。 バービードールを箱のまま飾っている同居人のママだから、息子もそういうところ似てるのかもしれない。

そういうものこそ、アンティークやビンテージとしての価値も上がるらしいが、眺めててなんの価値があるんだろう。 将来的価値のアップを期待しているのだろうか。

うーむ、どうも判らない。



ともかく、うちではそのTシャツが額に入れられて、壁に飾られないことを祈る。 たぶんそんな面倒なこと奴はせんわ。

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テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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