すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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友達の定義・・また? 

どうも、記事書くと長いんだわ、ワタクシ。 細かく説明入れようとしすぎて、結局回りくどいのかもねぇ。 ちょっと、前記事を短めにしてみたけど、今回もちょっとまとめてみよう。(っていいんながらいっつも長いんだよ、君。)

前にも同じタイトルで書いたような気がするが、ずいぶん前のことだと思うので、また違う出来事で書いてみる。


バツ一の友人がぱすっと、一本メールを入れてきた。

「婚約しました。」

おいおい、えらい簡潔な報告やの。 しかも、あっしらよりつきあい短いはずやが、もう結婚かぃ? そやから、こっちもぱすっと一本メール入れてやった。

今度は大丈夫かね?

ちょっときついかなと思ったが、気の強い年下のオナゴ友達なんで、ムッとしながら、あっしの言いたいことはわかるやろと送ってやった。 返事が来た。

「今度は大丈夫って言い方もどうかと思うけんど。」

その通りや。 でも、言ってやった。 あっしの友達の定義って言うのは歯の奥にモノを着せたようなしゃべり方をしない相手をいうんであって、あっしより8歳も年下のくせして、一回結婚に失敗してて、ひとつ前の彼が結婚恐怖症?の自閉的トラウマ男だった。(どんなん?) この元彼と別れるときは、ものすごい傷つけられたんである。 4年もつきあい、同棲しながら、男は逃げたんである。

それが、あんた、2年もしてないと思う。 前の彼とはまったく違うタイプと出会い、さっさと婚約やと? まだ同棲もしとらんじゃないか? いったい今彼のどれくらいわかっているんやろう? 

日本とちっと違って、アメリカではたいがい同棲から初めて、銀行の口座も共同の開いて、要するに結婚の前提同棲みたいのを長年する人が多い。 経済的に一緒に苦労して乗り越えて、結婚のケがちょっとわかるかも・・ということでやる人が多いのだ。

どうも、見るからに彼女は男を見る目がないんでないのか(懲りないだけ?)、男運がないと思ったんで、心配している意味でそんなきつい言葉を贈ってしまった。

普通友達だと、そういうことは傷つけるからとまったく言わずにいるんだろうか? 

実は、このことをメールする前に、同居人に言ってみたが、「言わなくていいぞ。」と、言われていたのに、言ってしまったのだ。 あっしは正直すぎるのだろうか。 同居人もずけずけ友達にきつい言葉を浴びせるほうだが、まぁ、それは人により、男同士ということもあるだろう。

きっと、言っても普通そんなプライベートなことは、人は耳を貸さないから、言って傷つくか、関係がまずくなるよりまし・・ということかもしれない。


実際、昔のアメリカ人ルームメイト♀もそんな感じだった。 拒食症か?というくらい痩せすぎの長年の友達がいたのだが、骨骨しているのに、毎回会うたびに、「腰の骨が形が変?」とか、自分の身体の文句を言っているのだ。 

そのルームメイトに、彼女にあんた痩せすぎて拒食症気味だから、ちゃんと食えって言わないのか?と聞いた事がある。 彼女は、首を振って「そんなこと言わない。」(いえないとは言わなかった。)と言った。

彼女らは高校のときからの長年の友達なのに、どうして腹を割って話をせんのだろう。 自分を差し置いて、新しく友達になった人♀といつも一緒にいて、ちょっと傷ついたとか言ってたのに、友達といいながら、そんなつきあいでは、まるで建前社会のようだ、とあっしは思う。

それが建前でなくて、気遣いだと言われるかもしれない。 あっしはなんでも誰でも正直に言いすぎるから友達が少ないのだろうか?(あんまり気にしてないかも) 

やっぱり、ばか正直に言わないほうが良かったんだろうか? 今彼、ほんまに大丈夫なんかぃ? って。 うまく行かなけりゃ別れりゃいいって彼女言ってたくらい、強いからなぁ。。 うまく行かなくてもいいのかも。 でも、子供にはよろしくないと思うんだが、その考え方。





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料理の腕は・・アジェンダ編? 

前記事で「料理の腕は食べてくれる人がいてこそ・・」という序章的なタイトルをつけたわりに、内容に沿ってない記事になってしもた。 たまにぼーっと、記事を書いてるとこんなことになるんだ。


パーティで「ホストの女性が料理を一手に引き受けて、もてなすというのはめずらしいのでは?」というKiasuさんのコメントをいただいたが、その通りなのだ。 アメリカの貧乏、金持ちパーティでホストの女性が料理をしてそれを出すというのはめずらしい。 

貧乏なら、チップスとかデリとかで買って来たものをポンッとテーブルにおける食べ物があるくらいで、あとは酒。 金持ちならま、ケータリングでも頼むかな。 ホストが客をほおっておいて、料理や片付けにいそしむのは、社交という形でもてなしをしていないから。 

でも、あっしは週末のポーカーナイトのような小さなパーティにも満たない友達の集まりなら、喜んでおつまみをつくる。 ちょっと日本的かもしれない。

それはあっしが料理が好きだから・・が第一の理由。 あとは、前にも書いたようにアメリカのパーティがチップスとかカット・ベジタブルとかでおもしろくもなんともないから。

その料理の腕を揮えるときには、揮わせてもらいたい・・が理由。

やっぱり、料理が好きなものにとって、腕をふるって、喜んでもらって、ついでにおいしいと言ってもらえればすごくうれしい。 うれしいと、やっぱりまた作りたいと思うから、腕も上がるというもの。

これは、料理人にとっては当然のこと。 

しかし、料理の腕はほめられてあがると思っていない人がいるということを最近聞いてしまった。 この話を同僚にしていたときである。

同僚が以前、訪米した客の付き添いに取引先を回っていたときのこと。 突然、同僚は旦那にいつも料理するのか、と質問されたらしい。 長い道中の車中での会話らしい。 その会話で、お客がこういったらしい。

「うちの家内もやりますが、まずかったら、私はまったく手をつけませんよ。 うちの子供たちもです。 それくらい、してやらないと、なまけて腕があがりませんから。」

これを聞いた同僚はおったまげたらしいが、それを聞いたあっしもおったまげた。 ひぇぇ、すごい亭主関白。

そういう態度はさすが会社の社長らしい?と思ったが、奥様だって会社を手伝ってるのに・・。 でも、この考えかたは同僚もあっしも同様に、腕を上げて欲しいなら、ほめるべきだと・・・。

それでもってまずかったなら、できるだけ食べて、あとはここがまずかったという感想を言ってあげる。 まずいなら、自分が食べてもまずいのは判るんだから、そんな食べないなんて、心を傷つけるだけでないか。

日本の女性は特に料理に愛情を注ぎ込むと思う。 心をこめて料理をする。 あっしだってそうだ。 こんなアメリカナイズしている男オンナのあっしだが、そうだぞ。 

最初のころ、あまり食べ物を大切にしないアメリカ人らしく、よく残してきた同居人。そのときには、真剣に伝えたことがある。 

何でたまに残すのか?
まずいのか?
おなかがすいてなかった?
なら、まだ食べられるのに、帰ってきて冷蔵庫に入れるとかしたらまた食べられるでないか?
愛情をこめているのに、なんでそんなことするのか?

うんねん・・・。

最後の言葉が効いたのか、食べられなかったときんはちゃんと持って帰ってきて冷蔵庫にいれるようになった同居人。 あれから、ずいぶん成長?したよ。


どうだろう。やっぱり、料理はへたくそにできたときでも、ちょっとでも作ってくれたことに感謝して、ちょっとくらいは食べて欲しいなと思うんだけど。(よほど、塩が多くて食べられたもんじゃないとか、極端な例を除いて) だって、今日の料理はもう一つだった・・と思いながらも、自分が食べられるんだから、吐き出すほどまずくはない。

また、食わず嫌いはやめてほしいなとも思う。 一回くらい食べて口に合わないなら判るけど、一回も食べないで、嫌って言われるのもなんかさみしい。 生のタコ食えっていってるんじゃないんだから。

 

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