すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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意見の受け止め方 

以前、あっしは分析魔だと書いたことがあった。 なんでも自分のセオリーを考えてみるのが好き、っつうかクセなのだ。 大抵は想像力豊かなところをフルに使って、ぼーっと頭の中で考えていることが多いんだが、たまに、人に微々たる情報でそのセオリーを言ってしまい、あっしよりあんまり考えていない人をそうなの?とびっくりさせてしまったりすることがある。(本気にするな。)

しかし、これが日頃からTVや雑誌などあらゆるメディアや実際その場所にいた人に話をして知識を蓄えている、自称「雑学の鬼」同居人に言うと、とたんに雨のように振る矢のごとく、追い討ちにかけられる。


その今日あっしがふと思いついた、自分でもかなり強引と思ったセオリーが、

アメリカ人が血みどろのとか、人体バラバラみたいなホラー映画が(作るの)好きなのって、子供のころから、そのあたりをジョークにしてしまうブラックユーモア的なマンガとかアニメ見てるからでないの?

というもの。 

朝ごはんを食いながら、いつもの週末の朝は、チビの好きなマンガをTVで見ているので、つい思いついたのだが、なんかしらアメリカのアニメやマンガというのは、古くはトム&ジェリーをはじめ、主人公がくずれた建物の下敷きになっても、車で轢かれても、振り下ろされた斧の下になっても、体半分になりながら、生きてるところをジョークにしてしまっている。 

「そんなのもジョークになるんだよ」ってのを子供のころからマンガで見てると、大人になって映画やTV番組作ってもホラー好きが見ると、ジョークに見えておもしろいだろうか・・?とついつい変な考えに発展してしまったのである。

でもさすがに自分でもあまりにこじつけだと思ったので、笑いながら同居人に おもろいセオリーやん?と言ったら、前述のとおり、大反撃をくらった。


怖い映画とか嫌いな人はアメリカでもいっぱいいる。 大体、おまえのいう首チョンパとか、内臓だ飛び出たりというのはGory(血みどろ、気持ち悪い)映画であって、ホラー(怖い)映画とは違う。 そんなんでアメリカ人がみんな血みどろ映画が好きなどとは、あまりに偏見だ。 うんたらかんたら・・・

あっしが、ふと考えたへなちょこセオリーがおもしろいじゃんかと言って笑いの種にしようとしていただけなのに、あっしのアメリカに対する考えはまったく間違っているという、同居人は別方向へ話をやってしまったのである。

あっしがまともにそんなこと考えているんだったら、笑っておもろいやろ?とは言わないし、そんなもの肯定するつもりもない。 だから、言ってやった。 

あんたはあっしの今の勝手な憶測セオリーで、言わんとしていることから完全にポイントがずれている。 そんな形容詞の違いをカテゴリー別にわけて、論議していることからしてずれている。 だいたい、そんなの不特定な情報と知識からのただ単なる個人的なセオリーであって、あっしの意見にも満たない。 それを意見のように、あっしが完全にそう受け止めていると取られても、あっしのセオリーが100%合っているとあんたに言うつもりもないのに、そんな必死に反論されても困るわな。 だいたい、個人個人いろんな見方があり、そんなものにいくら真実、真実かもしれない情報と違うからといって、反論してはやってられん。 受け止めるか受け止めないかは人次第だよ。 

あんた今ヒットラーを例にだしたけど、あの独裁者がたくさんの人を惑わしたのは、その時代には十分な情報がなく、人が十分自分の意見をもてない時代だった。 それで奴はすごいスピーカーだったわけだ。 現代は違う、いろんなメディアが発達して、その情報はすごい。 それに基づいて人はいろんな意見を持てるようになったんだよ。 あんたは、そんな自分の意見を強く持ってるのはいいが、それをどう受け止めるのかは周囲の人による。 周囲にいる人が情報を得ようとしない無知な人たちばっかりだったら、間違いなくあんたはカルトリーダーだな。



長い意見をたらたら言ってしまったけど、結構こいつは同居人を多少納得させたようだった。 上記のこと以外にあっしがブログで世界のあちこちに住んでる日本人の人たちと情報交換していることを例にも出した。 

100%各地にいる人たちからの情報を本当と受け止めるか、適当にそうかと受け止めるか、何も思わないかは読んでる人次第であって、でもいろんな国の多くの人がする行動、言動、習慣を日本人の目から見てリポートされるのを読んでるのはおもしろいでないか。 
意見交換が白熱すれば、もちろん、喧嘩みたいになることもあるだろうけど、でもたかがブログ、されどブログ、皆さん楽しんで情報交換してると思う。

前記事のMadam Yさんと、Kiasuさんのシンガポールでの医者事情についても同居人に教えてやったが、本人は引いてしまっている。 あっしはひぇぇ~と思いながら読んでて、おもしろいと笑ってるわけで、別にシンガポールなんか住みたなんてさらさら思っていない。 

同居人に言ってやった。 お二人だってきっと、すごいでしょ?と言いながら、他の事実経験にしたって、まるで悪いように言っているようで、本当は住んでる国が大好きなんだと思う。 あっしだってそう。 いっつもアメリカとアメリカ人の悪いところを書いたりしてるが、ここに住むのは大好きだ。 そんなもんなんだ。


たまーに、こんな論議をしてしまうあっしと同居人は両方結構石頭である。(お分かりのとおり) でも、今日の論議はなかなか気持ちよかったぞ。 お互い握手して終わりにした。


朝から脳みそ使っちまった。 今日も暑いのに、朝からもう脳みそはすっかり、Friedだわ。


lavendar
うちに咲いたラベンダーで心を和める。

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テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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