すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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骨折で広げる友達の輪 

同居人の骨折もだいぶよくなり、ギプスも取れて、今はブレイスというプラスチックのガードみたいなものをつけている。 ギプスが取れたことでお風呂も入りやすくなった。 (その辺、もともと汚い同居人はたいしてお風呂の回数が増えたというわけはない。)

その同居人がギプスをはめていたころから、でかける先々で、いろんな人が会話の種にする。 

「あなた、自分に何したの?」
「どれくらい、それつけてるの?」
「あと、どれくらいつけてないといけないの?」


毎回、この3つのうちのひとつだったりする。 大概の人は、自分が骨折したり、家族が骨折したりで何かしら各人オリジナルの骨折エピソードがある。 うえの3つの質問をすることで、それをまたご披露してくれるわけだ。


アメリカ人ってのは、とにかく、知らない人でも道端で、店で、公園で、バス停で話をする。 話に花が咲いて、枯れるまでしゃべっちゃうことが多々ある。 でも、大抵はそのおしゃべりが終わったら、もしくは、どちらかが立ち去らないといけなくなったら、お互いさよならする。

あっさりしたもんである。


同居人もそんな毎回どっか行くたびに、どうしたのか聞かれてもういい加減うんざりしてるかと思いきや、結構同じ話を何回もアクション付きで繰り返している。 (どうやって屋根から落ちたとかね。)

どうもアメリカ人ってのは天性のおしゃべり好きなのかもしれない。 誰でもどこでも会話が始まる。 なかなか日本人にはあまり見られない芸当?だ。 (たまーに、田舎とかいくとそういうのあるけんどね。あと、大阪のおばちゃん、おいちゃん?)

あっしはこういう、何気なく話かけて、話ししてという芸当を取得したいと、アメリカに来たばっかりのころ、恥ずかしさを抑えて、街で機会あるたびに話かけてたっけ。 今はあんまりやらないけどね、よほどなんかコメントするくらいおもろいこととか無い限り。

それをすることで、現地民になったような気がしたもんだ。 はたから見てれば、とってつけたような話しかけ方だったりするんだけど。


同居人曰く、そんな何気ない会話を店ですることは、買い物しやすく、その日を気分いいものにするんだってなことを言っていた。 ほんでもって、

俺は赤ん坊から、おばあちゃんまで話しかけたがる雰囲気を持ってるんだ。 みんな俺が好きなんだ

とか。 ふうん・・・。と半分聞いていたが、嫌な顔されるよりいいわな。 あっしもいつか同居人のようになれるように頑張って会話術を見につけてみよう。





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テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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