すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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4th of Julyの悪夢 

一応、前記事の後編だす。

毎年この独立記念日のある週末になると、同居人のバンド友達が自宅でパーティを開く。 それにまた、今年もあっしらはのこのこと出かけていった。 こいつが日曜日のこと。

大体こっちのカジュアルパーティっていうと、お酒飲んで、音楽かけて、無礼講で人が集まって、おしゃべりして・・・だけ。 余談っすが、これが日本人のパーティになると、知らない人が来ると以上に緊張したりして、「じゃ、自己紹介から・・・」と妙に改まって、堅苦しいらしい。

それはおいといて、このパーティの状態は去年も紹介したんだが、あっしのもうひとつのブログ、『慰中黒』物申す!(同居人のバンド+ロックネタブログ)で何度も登場している、Hくんの恒例パーティ。


あっしの悪夢はここらへんから始まる。 今年は早めに行って、早めに帰ろう・・・ということで、暑いうちの3時半くらいから行ったのだが、それがまずい時間だったのかもしれない。

大体こっちの酒飲みは食べ物は後回し、食べなくても飲めるという強靭な胃袋を持つ奴が多い。(というのはあっしの周りだけなのか) 3時から、よー飲むわ。 同居人も一旦飲み始めたら、あんまり食わない。 夜抜いても次の昼まで食わなくてもオッケーというくらい。

あっしは食べないと気持ち悪くなるタイプで、悪い酔いするので大抵食べてからでないと飲まない。 しかし、3時に行ったので、食べることをすっかり忘れて、途中でかった日本のカールのようなお菓子をぼりぼり食ってたくらいで、パーティを楽しんでいたら、すっかり酔いが回ってしまった。

party
うちのバンドのボーカルくん。


あっしは「おしゃべり酒」である。酔うとおしゃべりになるのである。これはいつも社交がどちらかというと苦手なあっしと反対の性格になってしまう。 

もうだいぶ慣れた同居人のバンド仲間であるが、みんな交際範囲が広く、毎回新しい人がパーティにやってくるので、この辺、気軽に話をするのは大変なのである。

party2
同居人とは12年の友達、Sくん。彼もドラマー。


それが、酔ってべーらべーら、通りかかる人に片っ端から話しかけるあっし。 あっしが酔い始めていたのを見て、飲むのを控えだした同居人は、

「ハニー、いいからだまりな。」

と制しておったらし。 いや~、はずかしい。(と、実は思っていなかったりして。)

party3
Hくんの家は、映画に出てくるドラッグディーラー(薬の売人)の住みかのように汚い。
(はっきり言って庭のほうがきれい)
赤いシャツがHくん。


同居人曰く、あっしはホストのHくんに向かって、酔っ払ってのたまったらしい。

ヘィ、あっしを掃除のおばさんとして雇わんかい?

間接的に汚いと言っているようなもんだが、その辺酔っ払っているので、いつもの理性が働いていない。

しかも、なぜか酔っ払うと、日本人魂を押し出す?あっし。 誰かが言った単語を日本語に直し、それは日本語でXXXと言うんだっとリピート・アフター・ミーを強制してために、周りにいた数人の目を白黒させていたらしい。 すべては酔いがなせる業。


このパーティで同居人が楽しみにしているのは、音楽仲間とジャムること。 Hくんの家の一部屋は完全にスタジオとなっているので、誰かと必ずプレイできるのである。同居人は本来ダブルベース(ベースドラムが2つ)プレーヤーなんだが、片足でこの日はプレイ。 楽しんだようす。

party4
今のバンドより一つ前に一緒組んでいて、今もたまに再結成するバンド、
A.O.D (Agony of Deceit)のギター、Eくんとジャムる。

party5
うれしそう。


このパーティの後半、悪酔いに変わって、自分の車の中でうんうんうなっておったあっしであった。 この後はあまりにお聞かせできるような状態でないので、ご想像にお任せする。 悪夢であった・・・。

この悪夢が次の日まで続き、ほとんど寝られずに、仕事だったあっしは胃袋をかかえながら、はいずって仕事場に行った。 その胃袋がひっくり返ったというのはまさにこういうのを言うんだろう。 食べられるものといったら、おかゆ、おじやかうどん。 今日もまだうどん食ってたし。


パーティの半分しか楽しめなかったし、胃袋はひっくり返ってるし、今日なんかめずらしく昼寝しちゃったし(昼寝は返って後がしんどいからしない性質)、やれやれの独立記念日ウィークエンドだった。

あ、薬の時間、時間・・・。





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4th of July の楽しみと・・ 

ご無沙汰。ゆっくり、楽しく過ごそうとした独立記念日の週末だったんだけど、後半は苦しかったっす。 で、更新がこんなになかったんだね。 


この週末は暑いという天気予報だったので、やったらいいでないかと思ってたのが、

水遊び 

だった。 チビがロングステイの週だから、土曜日に水鉄砲を買って来て、庭で水のかけっこしようというアイデア。 大体水遊びのおもちゃってのはかなり安い。 なんで、別に贅沢にもならんだろし、だいたい、あっしも同居人もまだ子供心が残っているおとななので、こういう遊びはたまに好きなのだ。

早速、近くのデパートへ水鉄砲を買いに行った。普通日本だと季節はずれになると、店が掃こうとして安くするが、アメリカだと逆。 季節の前になると、客寄せのためにか、セール価格になる。 そして季節が終わるころに残っているものがたまーに、50%オフくらいにまで下がるが、そこまで待って次の年用に買おうとしようものなら、ろくな種類は残っていない。

で、水鉄砲があった、あった$1.99~$14.99とピンきりだった。 一番安い、小さめの鉄砲はもう完全に売り切れてたので、目当てのちょっと大きめのもの、$3.99を3人分購入。 


同居人は走り回れないので、ハンディキャップがあるが、その辺は仕方ない。(と、こっちが割り切る) 走り回れてたら、一番ハンディキャップがあったのがチビなんだから、ちょうどいい。

チビは水着に着替えて、あっしもTシャツの下にスポーツウェアを来て、戦闘開始!

水道の水がちょっと冷たいんで、当たるとひやぁ~っと叫んでしまうんだが、空気が熱いのですぐ服も乾いて気持ちよかった。 

water shooter



今日はちょうど、その独立記念日の祝日だす。 シアトルじゃピュージェット湾やレイク・ユニオン(ユニオン湖)で、日本から花火師を招いて日本風の花火と、アメリカのハイテク?花火(ディズニーであるようなもっと派手な色のイタリア製花火)と両方毎年やるのだけど、人ごみが好きな人だけ見に行く。

大抵の人はTVで、もしくは近所から見える範囲で見る。 郊外の人はまた郊外の都市で、小ぶり花火をやってたりするので見たり、この日だけに許されている、店で買って来た打ち上げ花火を近所でやる。

日本だと夏の間、毎日どこかで花火やってたりするけど、アメリカは火事を防ぐために、都市近郊では大抵、店で売っている花火は禁止されている。 一年に一度、この独立記念日のみにだけ、遊んでもいい。 

花火も店でこの独立記念日の1,2週間前にしか売り始めない。 1週間前くらいになったら、スーパーの駐車場などで、仮設テントを出して花火業者が店を開く。 ほんと一日のための花火なのだ。

って・・いいながら、見つからなければとやってる人も多いけどね。 アパートの近所でも本当は花火禁止のお触れが回っていたのに、ぼんぼん打ち上げ音がすごい。 今日はたぶん夜中までうるさいよ・・・。(近所迷惑とか考えないのがアメリカ人なんだが、あんまり音に対して日本人よりは寛容度が高いらしい。。)

昨日ちょうど、アパートの所有物保険に入っておいたのだが、万が一のために、これに間に合ってよかった。 急にここだけ現実的になるあっしであった。
 

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