2006年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年07月

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権利の自由ってたまにうざい

またまたRYOさんの記事、インドネシアの新法制定「何度も法律?」 を見て、思い出したことがあるのでTBだす。

新法をあれこれ作るらしいインドネシアみたいだけども、戦後の法律がなっかなか動かない日本よりいいんでない?とも思いながら、作ってみたはいいけど、イマイチ制定が中途半端でってのも困りますな。


アメリカは国の法律以外に、州ごとに、郡ごとに、市ごと法律があって(法律というか規則みたいなもんだけど)、このローカルになればなるほど、住民が法律を立てることや市政に参加できる・・・というのは以前にもちらっと書いた。(モノレールや、禁煙法についてね)

そういう法律でさえ、一般市民が参加できて法律作ったりできるんだから、いかにアメリカってのは発言の自由や権利が認められてるのだろうと感じることがある。

小さなコミュニティで起こった小さな出来事や事件で、住民が住みやすい街を作ろうと立ち上がる。 こうするべきでない、ああするべきだと声が集まって、グループとなり、団体がどんどん大きくなって、問題解決することも多々ある。

でも、この小さな声が大きくなるときに、多かれ少なかれ、

やりすぎでないの?

と思うようなリアクションも多い。 それは大抵、宗教心の濃い保守的な人たちだったりする。 子供が多いコミュニティだったら、過保護な親が「え?ここまで?」というくらいの運動を起こしたりする。 

それが、子供や未成年者をターゲットにした性犯罪者だと、子供を守ろうとする親の行動や団結力も解るンだけど、一般的に悪い影響だから・・と、シアトル近辺でつい最近、ストリップ・バーがある地域から追い出された、もしくは移転に大反対運動に発展したことがある。

確かにあんまり近所にストリップ・バーは来て欲しくないけど、あまり満たされない世の中の男性、もしくは、学歴やまともな職歴のない女性がお金を稼ぎたい場で発散する?ことが必要で、うっぷんが溜まってそれが結局、性犯罪になるならそういうのも必要なんじゃないかな。

そういう場が他の犯罪(薬や暴力など)の巣になるというので反対するというより、子供の目にせくしーな(アキツさん風表現)女性がうろうろ・・は毒とか?

ともかく、アメリカの親の運動は法律や規則まで作ってしまうくらいすごい勢いだということ。


それで、思い出したのが、まだクリントン政権だったころ、へヴィメタルという音楽が邪悪な歌詞で子供に悪影響を与えると、ある事件をきっかけにへヴィメタルのCDの市場流通を制限しようという動きが出たことがあった。

ある事件というのは、へヴィメタルの大御所、オジー・オズボーンの自殺を歌った曲を聴いて、当時十代だったファンが自殺してしまったというもの。 同じようなことが、これまたへヴィメタルの老舗バンド、ジューダス・プリーストの曲でもあったと思う。 

これって、メタルヘッドのあっしとしては、バンドの熱烈ファンがあまりの入れ込みにちょっと鬱気味になって、バンドのメンバーが死んじゃったから、自分も自殺した・・・・という域に似てるような気がする。 自分の意思がないように思うんだけど。 

ま、このことは今回話しのネタじゃないので、置いといてっと。 


その事件で、当時副大統領アル・ゴア氏の奥方、ティッパー・ゴア女史が作ったルールがまたたくまに施行されてしまった。 

それは、へヴィメタルやその他ロックで、暴力的、性的な言葉を含む曲のCDは必ず、"PARENTAL ADVISORY-EXPLICIT LYRICS(保護者顧問-赤裸々な歌詞?)"というロゴを貼り付けるというもの。

これをつけることで、未成年者が親に、 「これ、買ってぇ〜。」とせがんだときに、バンドのことを知らない親はパッケージを開けずに、子供に適した曲かどうかを判断して買うかどうか決められるという・・・ってそうなのかな。 

これが施行されたときは、かなりバンドやファンのほうからの反論があったけど、今はもうへヴィメタルバンドのCDジャケットの一部のようになっていて、誰も気にしてないと思う。 あれば、逆にファンは「おお、過激な歌詞なんだな、クゥ(cool)!」と言って買うかもしれない。


しかし、そんなルールをつくりまっせ。とゴア女史が発言してからの施行が結構早かったのを覚えている。 あらゆるCDにあのロゴがついたっけ。 

でも、効果的だったかっつうと・・・、前述のとおり、インドネシアの法律とは違いますが、論争を招いただけで、あまりCDの売れ行きに影響したという話は聞いておりやせん。 それよか、ナップスターの無料で曲をダウンロード・・のほうが効いたと思うな。 


なんか、TB先と話がこじつけっぽい気が・・・。いやこじつけですな。

| アメリカってやつは・・・ | 14:36 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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夏場の食事と家電のお話

今日もまた暑いっす。 昨日の記事で華氏から摂氏への計算が間違ってたけど、80度は約26度だそうな。 今日はなんと華氏90度(33度)ですよ、これはこの日のワシントン州の記録だそうな。 ああ、今晩も熱帯夜だろうか・・・。

さすがに暑いので、火を使った料理をあんまりしたくない。 けど、おなかは空いたので、暑さが引くまでと、シリアル食べてみた。 ん〜、こんな朝ごはんじゃね。

同居人も家にまだごろごろしてるし、暑いしでそうそう食欲がわかないらしく、なんか冷たいものがいい・・と言うので、アメリカ人が冷たいものってなんぞや?と考えた。 結局本人曰く、

シュリンプ(小エビ)のサラダ

なんと、控えめなことか(笑いそうになったわ)。 いっつもでかい牛肉ステーキをがつがつ、ベイクドポテトをがつがつ食う奴が。

あっしも冷凍していたご飯をチンして、サラダに使った食材の残りと、ミンチ肉の甘辛煮で超あり合わせ。 もう、これ以上の火は使いたくない・・。

できれば熱帯夜はそーめんと行きたかったが、買いに行くのも嫌だったので、仕方ない。 あっしは暑いと毎日そーめんでもいいくらい、暑いものを食べたくない。 これで、そーめんサラダのように、ごま油とそーめんつゆ、わさびかしょうがの擂ったの、きざみねぎ、甘辛しいたけで食べると最高。(明日は買いに行こうかなぁ。)


昨日はとうとう我慢できなくなった同居人が、新しい扇風機を買った。 今まであったのがイケアのアンティークっぽいスタイルで、帰国する日本人から買ったのがあった。 だが、こいつの電気配線がイカレているのか、3段階の強弱をあわせても、いつのまにか全部、<strong>強になってしまうという、超自然現象もんの上に「やってますっ」というくらいうるさいものなので、 「静かです」と箱に書いてあった、縦長型のを買って見た。

静かっていうか、普通だと思うんだけど、まあ、イケアのより静かだわ。 日本の扇風機ってもっと静かだと思うけど、アメリカの電化製品って何かしら、音の強弱は後回しだ。 

掃除機もこれでもかっというくらいうるさいし、「静かです。」と歌ってるものは、日本の安物みたいなくらいのうるささはある。 また馬鹿でかいつくりで、絨毯に広いエリアがたくさんあればいいけど、でも家具の足元、ベッドの下とか、まず先が入らない。 日本の掃除機みたいに先が取れて、さっと長いノズルで細かいところまでゴミを吸えるのに。 

こっちの掃除機って、ホースが付いてる奴もあるけど、先のノズルをいちいち取り付けないといけない。 うちの掃除機は同居人のものだったんで、そのノズルをどっかやってしまって無い。(奴はそれが多すぎるのよ) たぶんアメリカ人は大まかにゴミが吸えればいいんだ、きっと。 

いつか、ドイツ製の強力な吸引力で、細かい場所のゴミ吸えて、そこそこ静かな掃除機が欲しいもんだ。 使ったことないが、ドイツ製って吸引力がすごくて、実はごっついうるさいとか・・・。

日本人は吸引力より、やっぱり、音といかにダニやら虫も吸い取り、殺虫するかってのが重要なポイントのような気がする。 だって、吸引力はよほど、ゴミがたまっている家庭でないと必要ないもんね。 日本人こまめに掃除するもん。


そーめんと扇風機の話しがいつの間にか掃除機になってしまった。 暑いから、あんまり考えたくない。 勘弁してください。


 

| すまいるの日常 | 14:57 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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軍人の雇用形態って

おとといあたりのTVで映画フォレスト・ガンプをやっていた。 あっしはこの映画がなんだか好き。 戦争の場面がでる映画は嫌いだが、これはまあまあオッケー。 

この映画でふと思い出したのが、先日地元出身の軍人、LT=ルーテナント(陸軍中尉か海軍大尉)がイラクへの派遣を拒んだというTVのニュース。

なんでも、国がイラクへ軍を送るという理由や策が納得いかないらしいというのが、彼の拒否の理由らしい。


あっしも、個人的にアメリカが軍を派遣することには反対だが、しかし、軍人にとっては、国が彼の雇用主であって、派遣されるところ、戦争や人命救助などに行くのが仕事ではないか。 

それが嫌というのなら、雇用主の命令が聞けないのなら、軍人やってる意味が無い。 辞めてしまえばどうなんだ? ・・・と思ったところで、ひょっとして辞められないとか?と思い浮かんだので、同居人に聞いてみた。

お父ちゃんが元海軍ドリル・インストラクター(海軍戦法の指導官)で、お義姉ちゃんも元軍人、政治、時事、歴史オタク?の同居人は結構その辺詳しい。

辞められんよ。

一言きっぱり、同居人。 え?終身雇用?

怪我したとか、逆に首とかでないと任期中は辞められんよ。 

あ、びっくりした。 任期が4年とかで登録したら、その間は辞められんそうな。 で、任期が終了したら、Honorable Discharge(名誉ある解雇?)となるわけだ。 

その中尉殿は何年軍にいるのか報道されてなかったが、中尉になるくらいだから、4年以上はいるんでしょ。 2回目サインアップ(契約書に署名して)してから、気が変わってしまったのだね。 

4年と言えば、大統領の任期と同じか、W氏の任期中に気が変わったとしても、反共和党のあっしとしては、なんだか気持ちがわからんでもない。 他の右翼のような、ブレインウォッシュ(洗脳)されたような軍人が「国を守るためでありますっ!」とか言いながら、実は国は攻められたことほぼなくて、他国へ攻めてるっつうの・・という事実を考えれば、ある意味、勇気ある行動だと思う。(イラクへ行きたくないというのをただ単に弱虫だと言った人も多数いたみたいだが。)

しかし、軍人が正当化できる仕事だけやることはほぼないんでないか? 天災時の人命救助だけに借り出されるわけがない。 なら、最初からこんな命令も解ってただろうに、ある意味勇気ある行動だけど、なんだかほんとうによく考えて軍人になったのかな、と厳しい見方もしてしまう。


つい、数日前のニュースでまたこの件を報道していた。 この中尉殿はイラクに行かなくてもよくなったらしい。 それでどうなったのかは、晩御飯を支度をしながら聞いていたので、よくそのほかのことは聞いてなかった。 

しかし、民主党派のワシントン州にいるからまだよかったものの、もし共和党よりの南部や中西部にいたら、逆に彼は袋叩きかなぁ。 万が一解雇となったり、任期終えても次の仕事がしばらく見つからんとかあるかもしれない。

民主的な見方したとき、命令に従わない人として判断されるのか、それとも言論の自由と主張の権利で勇気ある行動する人として判断されるのか、どうなんだろう。



| アメリカってやつは・・・ | 11:21 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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案ずるより生むがやすかった

今週は結構晴れ間が多かったけど、週末はさらに温度も上がって、あっついあっつい。 華氏80度(摂氏38度?)ってシアトルにしたら暑いほう。 アメリカの南部なんてこの倍くらいの温度になるんだから、よくそんなところに住んでる人がいるなぁと関心してしまう。

また、西海岸から南部にかけてはえらく乾燥してるから、日本みたいなじめ〜ってのはないので、汗ダラダラ、食欲なくす・・・というのは少ない。 でも、暑さが半端じゃないので、熱いのが苦手なあっしは、エネルギー消費量が大きく、夕方くらいになると、疲れて涼しい東側の部屋でお昼寝してしまう。(日陰は涼しいの)


こんな熱いのが金曜日からだから、家に帰ってきたら、例の小バエが5倍くらいになって増えていて、もう、暑いわ、頭にくるわ。 すぐさま店に行って、殺虫剤とハエとりもち?買って来た。

なんでこんなに小バエがでるのか、考えながら、ネットでも何が原因とか駆除のほうほうとか調べてみた。

でも、ネットでこんなことが書いてあった。

熟れすぎて腐る寸前の果物や野菜、ジュース、ビールなどまだ湿り気のある食べ物や飲み物にたかる。 それらにメスが卵を産み付けないように、なるべくこまめに処分するか、湿らして細切れにした新聞紙などをかぶせておくとよい。 

やっぱり、そうだよな。 普通のハエと違って、完全に干からびたものにはたからないから、あっしがどこか台所の見えないところに食べ物落っことして、それに・・・というのが考えられない。 前述のように、乾燥してるからそんなちょっと料理の合間に落っことしたものなんぞ、干からびてしまうから。

ゴミやリサイクルもこまめにと片付けているとき、同居人の飲み干したビール瓶がしこたま入っているリサイクルボックスのビール瓶6、7本を動かそうと近づいたら、一斉に煙のようにハエの軍団が舞い上がった。

怖かった・・・。

もう、殺虫剤を台所だとか、おかまいなしに吹きつけまくり、ハエがいっぱいとまっている戸田に吹き付けて殺してから、掃除用スプレーでふき取って、戸棚の上やストーブ周り、電子レンジの裏、下、冷蔵庫とあらゆるところを掃除しまくった。 と、ふと目に留まったものがあった。 

冷蔵庫の上のクーラーバッグ

同居人が弁当を仕事現場へ持っていくために買ったものだ。 よく同居人はお昼食べる時間がなかったとか、食べ切れなかったとかで、残したものを持って帰ってきて、冷蔵庫にしまうということをしないで、ほったらかしにしたりすることがある。(まじ)

怪我をしてから、そのクーラーバッグを使うことがないから、弁当を入れることもなく、中をチェックしてなかった。 あちこちおそるおそる開けてみた。 

ぎゃぁぁぁ〜!!

く、く、く、腐りきって、ハエの温床となったバナナが入っていた・・・・。

やっぱ、おまえかぁぁ!!
お、お、おまえの後始末の悪さでどんだけ、非衛生な数週間を過ごしたと思っておるんだっ。 おまいが、TVなんぞソファで悠々と見ている間に、どんだけあっしが台所のあらゆるところを椅子に乗ったり、床にひざまずいて拭きまくって、いったいどこに元があるのかと、ネットまで調べたりしてたのに、こ、こ、このぉ〜。

もう、外に持っていって、水と洗剤と持って出て、即掃除させた。 出会ったころは、同居人のこの後始末の悪さがかなりひどく、車の中から腐ったサンドイッチが出てきたことなんぞ何回あるか・・。

どうしてそんなに汚いのだっ?!食べ物はちゃんと冷蔵庫にしまえば、次の日くらい食べれる、粗末にするなっ!と何度もしつけをして、だいぶそれができるようになったのに、ひさびさにやってくれたわ。ハエがうろうろしてたのに自分だって文句言うのに、台所に立つのはほとんどあっしだから、気にならんわな。


大家にもなんとか助けてくれとSOSを出したあとだったが、結局自分らが諸悪の根源だったんじゃないか。 んったく、言い訳は自分でしろよ、と同居人が月曜日大家に説明させるために、あえてまたメッセージを大家に残さなかった。

しかし、を絶ったので、夕方にはもうだいぶハエの数が減った(「元から絶たなきゃだめ」というCMは正しい)。 ネットで見た限り、小バエのライフサイクルはせいぜい10日らしいので、その間に大人のハエを殺していけば、10日も立たないうちにきれいになくなるだろう。 それだけ考えてもすっきりする。

問題は考えるばっかりより、動いたほうが解決が早いときがある・・・という教訓であった。 


この一件で戸棚や壁の小さな点が今、すべて小バエに見えてしまうあっしは、もうかなりトラウマしているかもしれない。 冗談半分に、同居人の腕のほくろ2つをひっぱたたいてやった。

あ、ハエや!! ぴしっっ 

| すまいるの日常 | 14:29 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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脂肪はうまいし非健康的

今日のお弁当は久々に梅干のおにぎりを焼き海苔巻きに、先週の同居人の両親ンちでのBBQで残ったハンバーガーのハンバーグをつくね風に甘辛しょう油を絡めてみた。

同居人のお義父さんがいっつもシェフなんだが、おそらくこれは冷凍もんを買ったのだろう。 BBQ用に堅いハンバーグである(網から落ちないようにね)。 あごがだるくなりながら、思わず

ああ、イシイのハンバーグがなつかしい・・・・。

これ全国的に有名っすよね? 手料理がうまかった母だが、あっしら兄弟が好きだからやっぱり、多少インスタントものも買っていた。この焼いたらいいだけのハンバーグがお弁当に大好きだったのだ。

でも、アメリカの出来合いハンバーグのように固くない。適当な脂肪もやっぱり入っているから、日本の肉はいつも柔らかめだ。

アメリカに来て、肉のスジは多いが、いい脂肪分が少なくて、霜降り肉もほとんどなく、いっつも堅いのをあごがだるくなりながら食っている。 どうして、アメリカ人はこうまでして、いい脂肪分まで嫌うのだろう。

4人に1人が肥満といわれるアメリカ、なんでこんなに肥満が多いんか、住んでて解るんだが、栄養学の知識がほとんど乏しいのだ。 太っているのは脂肪が身体にくっついているからと、とにかくファット・フリー(脂肪分なし)の食べ物を食う。 また食品会社もこぞってコマーシャルし、売っているから、人々が誤解する。

脂肪の摂取度だけ気にしたって、ダイエットなんかできるわけないっしょ。 理解できないのが、脂肪分で成り立っているような食品まで脂肪分減らしたものを食品会社が作って、それを人が食ってるってのが・・。

ロウ・ファット(低脂肪)の牛乳
ファット・フリー(脂肪分なし)のアイスクリーム


どうやって作るのよ? 以前、アメリカ人のルームメイトがいたとき、このアイスクリーム食ってたから、ちょっと味見してみた。 むちゃくちゃまずい。 シャーベットみたいよ。 アイスクリームって脂肪分で大方できてるのに、無しにしてどうするの?

それをまた、1ガロン(3.7ℓ)とかも買って来て食ってるルームメイト。 ダイエットする気あるのかい? ダイエットの根本がまちがっとるよ、きみ。


もちろんヘルス・コンシャス(健康意識過剰?)の人も多いから、正しく食事をすることが大事なの知られているし、どんな食べ物がいいかという情報もあるのだが、何せ日本人にしたら、食材も乏しいが、料理法も乏しいと思う。 日本みたいに油をあまり使わない料理法がサラダくらいしかないっしょ。 せいぜい野菜蒸したり?

野菜蒸したり、生のまま食べたりしても結局、脂肪分無しランチドレッシング(タルタルソースのもっとトロっとした奴)をかけたり、低脂肪のサワークリームをベークドポテトにかけて食うんだから、結局脂肪分摂取しないとだめな料理法ばっかじゃいかんよ。

かつおの出しとしょう油、みりんで野菜にてみんさい。 おいしいし、脂分も低いわな。 って、たぶんカロリー的にはベークドポテトにサワークリームより低いと思うんやけど。


| アメリカってやつは・・・ | 13:31 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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ニホンジンデスカ?

いやはや、同居人が突然、出かけ先で背中に激痛が走り、次の日半日くらいは寝込んでたという、ドタバタもんだった。 冷や汗がダラダラ流れて、うんうんうなってしまうくらいの激痛だったらしいが、今日はもう動けるようになったものの、まだ背中が痛いらしく、毎日、あっしお得意のマッサージをしてやっている。

原因はよーく解らない。 右側が特に痛いから、たぶん左足にギプスをしてて、ずっと足を上げてるから、右側に負担がかかったんでないの?と思ってる。 


今日はそんな話しじゃないんだな。 今ギプスという言葉をようやく使ったが、同居人が足首の骨を折ってから、この言葉をずーっと探しておったのだ。(石膏型とか言ってたの、気づいてたでしょーか?) つい、昨日同居人の元同僚と話をしていて、ふと自然にでてきたんで、のどにつかえていたものが取れたような気がした。

日本語というか日本で使われている自然な言葉がでてこなくて、ほんまに気持ち悪い。そういう気持ちになるときは、まったく英単語を混ぜずに完全に日本語で文章を書こうとか、話そうとかしたときだと、以前にも記事に書いた。

そう、また日本語訳をしないといけないことになったのだ。


簡単な商品の説明書なんだが、 「簡単に訳してください。」と日本事務所から依頼が来た。 あっしはこういうのが苦手なのだ。 簡単っつてもどこまで省けばいいのかを考えて訳すのが面倒で、これがまた英語から自然な日本語にするのには、日頃英語を英語として理解しているクセがついているとかなり難しいのだ。

この辺は、外国語を生活の一部として自然に使っている日本人なら誰でも感じることだと思う。 またあっしの苦労した単語をいくつかお見舞いしよう。

例その1

COLD WATER<直訳>冷水
んー、まあいいかこれは。

HOT WATER<直訳>熱水

普通「熱水」っていわんだろーに、と自分でつっこんだ。 でも、COLD WATERを冷水と訳してまあいいだろと思ったあとだから、よけいにこの単語が頭からこびりついて離れない。 冷水の反対ってなんだったけぇー??

こうなると、もうしっくりくる単語がでてこない。頭が直訳モードになってしまっている。 意訳モードにするのには、切り替えが必要なのだ。


例その2

COOLING <直訳>冷却
いいんでないの? しっくりきてるぞ。

HEATING<直訳>温暖? 
おい、気候やないっつーの。 水を温める機械の訳ってのはお分かりか。 水を温めるときの言葉がこれまたでてこない。 


こんなのをだいたい10ページくらいやらないといかんのだが、もう2ページ目くらいでうんざり、PCの前でぼーっとしてしまい。 思いっきりトリップしていたあっしだった。 

ううう、まだ3ページくらいある。


上の答え、じゃなくて、あとで気がついたよりしっくりくる言葉。
HOT WATER→熱湯
HEATING→加熱
どうだしょ?

| すまいるの日常 | 14:00 | comments(9) | trackbacks(0) | TOP↑

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THEY DRIVE ME NUTS!

一、二週間前から、キッチンの水周りとバスルームにやたら、小バエがうろちょろするようになった。 

最初は3,4日あったバナナにたかっているのか、どこかに食べ物のカスが落っこちてそれにたかっているのか・・・と思ったが、前者ならバナナがうれすぎていたわけでもないし、4日くらいで全部食ってしまった。 後者なら、そのカスが見つかってもいいが、いくら探してみても台所のどこにもない。 だいたい湿気を含んでいるんでなければ、乾燥しているシアトルの夏場、干からびた食べ物に小ハエはたからないはず。

水周りにうろちょろしているから、きっと排水パイプがきれいになっておらず、シンクについているガーベッジ・ディスポーザル(排水口の下についてる、モーター付回転カッターで生ゴミを砕く奴ね)あたりで排水しきれてないゴミがたまっているのかと漂白剤や詰まりを直す薬品などまで水と何分か流してみるが、一向に大きなききめなし。

あんまり使わない食洗機の排水口かパイプあたりからきてるのかと昨日使ってみたが、まだハエはうろちょろ。 

もー頭にきた!

キッチン周りはとにかくきれいにしときたいあっしは、毎回料理しても絶対汚れた食器をシンクに残さないし、あたりの油やゴミをふき取っているのに、ハエがうろちょろは衛生的にも悪いし、精神的にも悪い。


今日は父の日BBQで、また同居人の家族のところへ行ったんだが、そのときに同居人の御姉ちゃんとお義父さんにちらっと話してみたが、どこかに食べ物のカスがあるか、生ゴミがあるとかしか考えられないという。 でも、生ゴミは何日もゴミ箱に入れておくのは臭いし、汚いからなるべく小さな袋を使ってまめにアパートの共同ゴミ置き場に捨てているから、そんなゴミからとは思えない。


唯一考えられる食洗機をしばらく、まめに使ってみるしかない。 アメリカのような食洗機ってのは、日本じゃあまりまだ一般的に使われていないが、アメリカ人は絶対使いたがる家電のひとつ。 なじみない、あっしにしたら、食器やフォーク、鍋などをたかだか20種類くらい洗うのに、なんと一時間くらいかけるのがバカらしい。

しかもPRE-WASH(前もってカスを洗い落とす)しないといけないし、手で洗うほどきれいに落ちない。水と専用洗剤の勢いで洗い、あと15〜20分くらいかけて、乾燥させる。 この時間が一時間ほどで、電気代も食うし、水代もよけいに食うし、また洗っている段階は古い食洗機ほどうるさい。 

また、高さ85センチくらい(かな?)の食洗機を埋めるだけの皿や鍋は二人ではそうそうでないし、溜まるまで汚い皿を中においているのも嫌だし、あまりうちにそう皿やフォークの数がないので、溜められない。 たまらないうちに機械を使うのもそれこそもったない。

かといって、水を流さず、シンクで洗った食器を乾かすラックに使っていると、水がそこにたまってそれが汚いので、週末のチビがいるときに、食器が増えるだろうと、1週間に一度だけ回すことにしたのだが・・・それが返ってまずかったのかもしれない。


夏場だし、しばらく、もう少し多めにこの食洗機を使うか・・。それか、食器を乾かすのに使わないことだな。 

ああ、参った。


| すまいるの日常 | 12:30 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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なんてことない一日

タイトル通り、いとつの記事になるほどのネタじゃないんで、コネタを集めた一日にしてみた。

<チビの迎え>
先週の金曜日は、あっしが初めてチビをデイ・ケア(託児所)に迎えに行ったが、それがうれしかったのか、今週の金曜日も迎えに来てと同居人に言ったらしい。 

チビは母親以外の年上女性にモッキング(ナンパ?)するのが得意で、6歳でレディ・キラーと呼ばれている。 彼女が迎えに来てくれるような気分なんだろな。

喜んでくれるのはこっちもうれしいが、5時までに迎えにいかないといかんので、あっしは仕事を早退せなあかんのだ。 ま、たまになら、いいんだが、早めに仕事に行けばいいし、毎週はやっぱそういうわけにいかん。 

先週はたまたま、同居人もチビの母親も都合がつかないとか、電話で喧嘩するんで、横で聞いていたあっしがむかついて、「じゃあ、あっしが迎えにいってやるっ!」とえらそうに申し出たのであった。

しかし、今週は折れたほうの足を長い間、さげていてもだいぶ痛くなくなったから、とあっしのオートマの車でチビを迎えに行くというので、朝あっしを仕事場へ落とし、夕方奴はチビを迎えに行き、あっしを拾って家に帰ってきた。 

ちょっとは行動範囲が広がって、同居人も気分転換になったろう。 


<怪獣番組の影響>
ケーブルTVのオン・デマンド(無料映画がいつでも観れる)で、なんと「モスラ」をやっている。 みんなで見ることにした。 

いや〜、フランキー堺さん、若い。 初めてザ・ピーナッツの顔をまともにアップで見たかもしれん。 

「モスラ〜、ヤッ、モスラ〜」

という歌?が有名だが、この「モスラ〜ヤッ」のあとが日本語なのかなんなのか、歌詞がさっぱりわからない。

「なんて歌ってるんや?」

と同居人とチビに聞かれるが、さぁ・・・ってなあっし。 なんて歌ってるんでしょかね?


その夜、モスラを見ていたので、ちょっといつもより遅くベッドに入った、チビ。 数時間後の11時ごろ、同居人もソファで居眠りしてしまったころに、チビの部屋からなんやら、泣き声で「助けてぇ」なんて聞こえる。 

同居人が寝入ってるんで、あわててドアを全開したあっし、

どした?

なんかちょっと寝ぼけ眼のチビがどうやら、怖い夢を見たらしい。 あっしは、しばらく、そばにいようか?と、またチビが寝入るまで、横でじっと見ていた。

あんまり悪夢にうなされることはないチビなんで、最初、なんの夢みたのか・・とわからなかったが、数分考えて、あ、モスラ?と気がついた。

翌朝、起きたチビに悪夢のあと、ちゃんと寝れたか、聞いてみたが、「怖い夢?見てないよ。」 前に一度、同じことがあったが、まったく怖い夢を覚えてないのだ。 まあ、トラウマするよりいいか。


<父の日のプレゼント>
チビを迎えにいく途中、チビの母親が、同居人にチビに伝言を頼んだらしい。

「コーヒー・テーブルの上に忘れ物したから、夕方電話して。」

同居人がチビにその伝言していた、横で聞いていたあっしらはこれだけで、なんのことか解る。 今週は父の日の週末。

家に着いて、母親に電話したチビ、

「あっ、お父さんへのサプライズ。 明日お母さん持ってきて。」

小さな声で話ししているが、言葉を隠すことを知らない6歳だから、しかも同居人の目のまん前で電話しているから、まる聞こえ。 

翌日、また母親に電話するチビ、

「お父さんへのプレ・・、あ、サプライズ、持って来る?」

もう隠さんでもええって。

| すまいるの日常 | 07:16 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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将来思う厳しさより、その時の暖かさ

あっしの記事にTBしていただいたRYOさんの「思いやり!?」に逆TBです。


RYOさんが日本で事故を起こしてしまったときにご両親から叱り飛ばされたが、バリのご親戚からは、身体に怪我ないかと、心配の言葉をかけられたことを記事にされていた。

あっしの日本の親や親戚と、あっしの周りのアメリカ人を見てもおんなじことが言える。 とにかく、日本の親は心配させられたという状況をあっしが作ると、叱り飛ばす。 それが結構当たり前のように育ってきたから、アメリカに来た時、なんとアメリカ人は寛容なのだと感じてしまい、逆に、周りが大丈夫かと言っているのに、あっしはひたすらすみませんを連発してたっけ。

よーく考えてみれば、周りのアメリカ人があっしが自分で事故を起こしたとか、危ない目にあったとか、どうして謝られなければならいのか、目を白黒させて不思議がるのも当然だ。

そんな事故を起こして、責任を取るのは自分だし、万が一、身近な人の車を壊したとか、関係があっても、修復がきく車より先に修復が効かないかもしれない身体を心配するのは納得がいく。


では、日本の親や親戚や身近な友人が、「なんでそんな危ないことするの?!」とか、「あほやなぁ、なんでもっと気をつけんかったんや?」とかいう、言葉はいったいどうして投げかけるんだろう。 

育ってきた国の習慣や人の性質なのに、自分でも解らない。 なんで怒るんだろう。 ああ、そうか、叱るというより、怒るに近いな。 RYOさんところで、何人かの方が同じこと言われてたっけ。

ほんまに、自分でも痛いくらいに、責めてるんだから、周りがまた追い討ちかけることもないよな。


外国居住のほかの日本人の方は知らないけど、あっしは日本に帰らず、アメリカにへばりついているのは、それがひとつの理由。(他にキャリアのこととかあるけど) 

家族のように身近になった人同士に対する精神的な支持は、計り知れないくらい強いものになるアメリカ人。 極端な話し、家族の中で誰かが犯罪を犯したとして、親戚一同でとにかく、法的に経済的にサポートしている人たちをよく見る。 

もちろん、責める人もいるけど、特にずっといい子、いい人で親しまれてきた人が一瞬の過ちを犯したときには、親や兄弟の精神的なサポートは絶大なものがあり、「日本じゃ、家族で世間から身を隠しちゃうなぁ。」なんて、思ったものだ。


そんな家族や親戚の温かさというのは、あっしも同居人とであって、同居人の家族とも仲良くなる前から友人の家族に大切にしてもらい、何度も感じたことがある。

もう、同居人とくっついて、かれこれ2年と4ヶ月ほど経った。 経済的にもいろんなものをシェア(分与)するようになった。 お互いの稼ぎをあわせて、お互いの世話をして暮らしていると、家族も同然だからと何度も言われた。

そんな環境に慣れたあっしだから、同居人が怪我した直後、ちょっと落ち込み気味で、

怪我してごめん・・

と、いつも強気な同居人がこぼしたくらい、肩落としてた同居人には、あっしも収入が減っちゃう!どうしよう!と頭をかすっても、本人は十分苦しんだから、本人をせめてもなんの解決にもならない。 

とにかく今はじたばたしても仕方ないから、ちゃんと怪我を治すこと! お金のことは心配すんな、なんとかなる!

と、同居人を元気づけた。 大体怪我したくってしたわけじゃないんだから。 どこまで、効くかわからんけど、藁をもすがる思い?で、ミルク飲め!飲め! と、言ってみた。


今は、もうだいぶ楽に身体が動かせるようになって、足のうっ血も痛みも減ったようす。 トドのようにごろごろし、態度はでかくなってるが、そういういつもの気持ちが怪我を早く直す治癒力ってものが働くんだろう・・・・とあっしは自分に言い聞かせている。

| 同居人Dと息子チビ | 12:38 | comments(13) | trackbacks(0) | TOP↑

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使い道多数

同居人が怪我して、もうすぐ2週間。 血行が悪いからか、へんなむくみやアザやでまだ時々痛むものの、松葉杖なしでもケンケンして、だいぶ自由に動けるようになった。

それでも片足使えないというのは、本人にとってもあっしにとっても不便なもんで、ちょっと力仕事やってもらおうか・・と思っても、やってもらえないわけなんである。 

力仕事は大抵あっしでもできるような程度だから不便ってなわけでなく、いいんだが、ただでさえ、こっちが「やってくれ」といわない限り動かない同居人だから、家の仕事なんかやりたがらないわけで、座ってでもできる洗濯物たたみもダラダラしてやろうとしない。 っていうのが困るわけである。

ゴミ捨てだって、今あっしがやってるし。 奴が入ったあとの風呂の掃除だって、本人小回り効かないから、結局あっし。 ほんまに、カバの回りで働く小鳥よ、あっしは。


先日のソファだって、ほんとうは8〜10週間くらいオーダーしてからかかりますから、といわれていたのに、4週くらいで来たのは予想外だったか、配送代を浮かすために、同居人が自分のトラックで取りに行くはずだった。。が、いけないんで、配送料がまあまあなら、配達頼むか・・と料金を聞いたところ、

「$125」 (1万3千円くらい?)です。

ぬわにぃぃっ
ほんのローカルなのに、なんでそんなにかかるんだ? 安くソファ買った意味がない。 なので、誰かトラック持ってて、平日に取りに行く手伝いをしてくれそうな同居人のお義父さんに頼んだ。

ソファを部屋に運ぶのには、あっしがもう片方を持って、すんなりと事なきを得た。


いらなくなったソファは籐のフレームにクッションがぼんぼんとのっかっているだけだから、超軽い。 クッションを取り除いて、フレームだけにし、肩の上に手でかついで、同居人のトラックの荷台にほおりこんだ。 部屋が片付いた。


力仕事したあとは、同居人の石膏型がついているほの足用の靴下を縫う。 いらなくなった靴下を掃除用のぼろきれとして取ってあるのだが、こいつを切って、2枚縫い合わせて、超デカの靴下を作った。 怪我したあと、「型からちょびっと出ている足の先が冷たい。」というのだが、そんな入る靴下なんぞないし、どうせ汚くなるから、とパッチワーク?靴下を作ったのだ。

sock
第1足目

sock2
頭に入るくらいでかい、2足目


ご飯できたよと声かけるあっしは、同居人に、 使い道多数なガールフレンドやろ?と言うてやった。 どこまで、ほんとにそう思ってるのか知らないけど、 「ほんまに」とTVゲームしながら上の空で答えた同居人だった。



| すまいるの日常 | 03:48 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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去るもの追わず

シアトルがベースのホールセール(大量販売)ストアのコスコで、ほぼ衝動買いに近いくらいに購入したマイクロファイバーのふかふかソファがやってきた。 

通常こんなの$1000近くするんじゃないの?ってのがなんと半額くらいだった。いずれは今のぼろぼろソファーを買い換えたいと思っていただけに、あっしの頭の中の計算機がカッシャーンと鳴り、その場でお買い上げ。 

しっかり貯める前に買ってしまったから今月はご飯はラーメンだけだぜっ、同居人にいい放ち、店を後にしたときの安いソファで得した気分と今月ほんまに大丈夫かいなの不安が混じった気持ちでいっぱいになった・・・のが同居人が怪我する前。


そして、もう何年もまともなコンサートに行ってなかったあっしら、ちょっと経済的に余裕ができた・・と、7月にある二人が好きなバンドのツアーがシアトルにやってくることで、チケットを2枚購入した。 2枚で100ドル近く。 なんと高いことか・・・。 昨今アメリカのロックコンサートもえらいお高くなったもんだ。 でもやっといける身分?になったのだよとちょっとうれしかったのが、やっぱり同居人が怪我する前。


同居人が怪我したことで、これからしばらく収入が減り、家計が苦しくなる・・とは思ったが、なんとかなる、今までなんとかしてきたし、と意外と平気なあっし。 ほんまに、大きな出費があっても、その前後、なんかしら臨時収入があるか、やりくりで危機を切り抜ける。

ま、買ってしまったブツは仕方ない、去るものは追わず だ。(そんな使い方でいいのか?)

屋根から落ちやがったのは悔やんでも仕方ない。

ソファが来て、ゆったりと気持ちよくテレビが見れるとご満悦な同居人。 昨日あっしが仕事から帰宅して、新しいソファに寝転がって、痛み止めの薬で口を半開きにして居眠りしている同居人を見たあっしは、こう呼んでやった。

ヒッポ(カバ) (それはウシ) 

"That's not right...." (そんなん、違うぅ)

奴はえらい、小声で反論していた。

あっしはさながら、そのカバの周りで、こまごまと働く小鳥だ。 カバの歯に挟まった食べ物のカスまで取ってるような勢いだから、表現ぴったり。

しかし、今日はまた臨時収入の連絡があったらしい。 ちょっと気分がマシになった。 でも、家でごろごろしてないといかん限り、ヒッポ攻撃は止まないだろな。


| すまいるの日常 | 14:30 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

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忘れられない道端の面々・通勤編

久々にネタになりそうな人見たっす。 

ojisan



朝、通勤時に近所で見るおじさん。 あきらかにあっしの車に向かってサムズ・アップしてるんだが、顔は自分の歩く方向見たまま。 

いったいあっしの何が「いいぞ!」と言っておられるのか解らない。

| 見たもの(お絵かき) | 13:07 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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バトル・ウィズ・ネイバーズ・騒音編

引っ越してきたアパートの近所の住民がやたらやかましいことは散々書いた。 実際もう書きたくないくらいうんざりしてるんだが、気になっていると書かずにおれない。 ちょっと、ストレス発散していると思ってお付き合いいただきたい。


横隣の若い住民(軍人男1人、巨体の女性2人)は最近めっきり静かになった。 何がそうさせたのかはわからんが、あちらがブームボックスの効いた音で毎回音楽かけるたびに、あっしと同居人が壁をたたいたり、文句の手紙を書いたりしていたが、外で安っぽい葉巻をぷかぷかやっている同居人(タバコはやめても、葉巻を代わりにやってんだわ)は外でタバコを吸う隣人と顔合わせすることが多く、そのたびに、特に軍人男と話をしているらしい。

一度また音がしたときに、同居人が壁をたたいたら、隣人側の壁にかかっていた写真の額縁が落っこちたらしいのだ。 それあたりから、音楽をほとんどかけなくなったし、聴いてもかなり音を落としているのが解る。 それはソレでよし。


問題は、ちっとも学ばない上の階の住民である。

変な時間に家にいるし、夜遅くまで子供を寝かせずにドタバタと遊ばせてるシングルマザーはどうも子供をしつけるということをしないらしい。 うちのチビと仲良くなっていたそこの女の子は、まじ11時までおきている。 バルコニーでやたら叫ぶし、始終走りまわってどばばた音がしている。 こっちが天井をほうきでぶったたいても効き目なし。

バルコニーからゴミや食べかすをちらかすのは子供だけでなく、その母親もやってるから、そんな子供になっても仕方ないのかもしれんが、さすがに同居人もうんざりして、チビに「あそこの女の子と遊ぶな。」と、生まれて初めての禁止令を出してしまった。

その子が夜10時も近いころに、おもちゃかと思われるカラオケマシーン?でへたくそな歌を歌っているときには、おもわず鐘を一回カーンを打ってやりたかった。 しかし、NHKのど自慢?を知らないなら、そんなネタも効く事もあるまいと唇をかんだ。

そこの母親、週末には今度は買っている小型犬をやたら吠えさせ、30分以上続いたときには、同居人も怒鳴らせ。 

「しゃらぁぁっぁぁああああああっぷ!!!」


向かいのおばさんまで、怒鳴らせたわさ。

「ちょっと、犬を黙らせてくれるっ??」

こういう人って、いくら人に言われても気にしないっつうか、馬の耳に念仏なんだろうな。 相変わらず、1週間のうち4日くらいは毎回掃除機をかけ、すごいときには、その掃除機が数時間におよぶ。

こやつは、しつけはしないし、バルコニーから外で遊ぶ子供に向かって怒鳴り散らすのに、OCD(Obsessed Compulsive Disorder=いわゆる潔癖症)なんだろうか・・・。 奇妙な性質をお持ちだ。


今もこうして打っている間、上のガキが・・・いや、女の子がバルコニーから叫びまくっている。 建物と建物の間で響いてこれがよく聞こえるのに、まあ、近所の人も含め、でかい声で話をする。 もう、うるさくて、実は耳栓をして打っている。 寝るときもうるさいと耳栓している。(あたしゃ、神経質なの。) 

ほんでもって、うちの同居人もミュージシャンらしく、耳つんぼだから、TVをでかい音で見るから、うるさい。 かなしくないかぁ、自分の家で耳栓しないといかんって・・・。


静かなところに引越ししたいっす。 こういうことをもう言っちゃうのってあっしにしたら、すごーく、めずらしいんですわ。 大抵すごーくこだわってアパート選ぶから。 でも、こんなにうっさい隣人にぶちあたったのも初めてかも。 

また、へったくそな歌歌ってるよ・・・。もーいかげんにしてくれ。(T_T)


| すまいるの日常 | 13:07 | comments(7) | trackbacks(0) | TOP↑

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ポーカーで元気になろう

同居人が怪我する前から計画していた、同居人のバンドメンバーでポーカーゲームが開催された。 (ただカードやってるだけですがね) 

怪我した最初に2日間くらいえらい落ち込みがひどかったので、気心のしれたバンド仲間が愛情こめて、おちょくってくれれば、返って元気になるんじゃないかと、あっしはそのまま計画施行に大賛成だった。

cast
黒のファイバーグラスの足型に・・と、シルバーのペンまで買って来たのだよ。
(「根性だ!」と書いたのはあっし。)

最近はこの足の型って色が選べるんですな。 医者に「何色がいい?」と聞かれた同居人はメタル男らしく、 「黒ください。」と言った。 ピンクってのもあったんだろうか・・・。


あっしは別にポーカーはやらんけど、せめてビールのおつまみを作ることで、少々参加させてもらった。 こういっちゃなんだけど、バンド5人のなかで、ステディなパートナーがいるのは同居人とギターのAだけ。 あとは、独り身なんで、おつまみつくれば、喜んで食うだろうと思ったんだな。(実際、ベースくんJSともう一人のギターMは何回かちゃんとしたディナーに招待してあげてから、やたら家に来たがる。)

で、作ったのが、日本でおつまみの定番、鳥のから揚げは絶対で、あとはベーコンのソーセージ巻き、ミニ・ミンスパイ、サルサとポーカーのついでにつまめるものした。 

イギリス人だったら、サンドイッチかな。 昔、もともとサンドイッチ伯爵ってのが、ポーカーに夢中になって、その合間に片手で食べられるように、パン2枚に具を挟んで食べたのが、サンドイッチの始まりだと聞いた事がある。(しかもマンガつきでその話しを読んだ。) ほんとなら、やっぱりポーカーの合間はフィンガーフード(指でつまめる)ものがいいと思ったのだ。 (フィンガーフードと言ったら、Jが「指入ってるんか?!」とくだらないジョークをかましてくれた。)


salsa
自分で言うのもなんですが、自前サルサ結構いけます。


mini pie
ミニ・ミンスパイは、ちと焦がしちまった。


これに、Aが持ってきたモッツラレラチーズ・スティックを足して、結構なおつまみになった。 

やっぱり、これくらい作りたいってのは日本人なんだと思うんだな。 だって、いっつもアメリカ人のパーティ行くと、どっかのスーパーで買って来たような、生野菜のプレートでランチ(Ranch)ドレッシングをディップしたものとか、ポテトチップスとかのチップス系ばかりではっきりいって小腹が空いたときの食べ物になりえない。日本人の酒飲みだったら、やっぱりせめて枝豆とか、やきとりとか欲しいやね。 これで最後お茶漬けとかおにぎりあれば最高っすけど。

ということで、日本人の飲んべい代表、すまいるさんがおつまみ作ってあげたわけです。 まだ冷凍庫にある子持ちししゃもも出してやったら、おもしろかったかな。 アメリカ人には罰ゲームになるかも。


しかし、みんなが持ってきたビールも各人で好きなブランドが違ってておもろい。 冷蔵庫はさながら、バーみたいになった。

beer
最初もっといっぱいあったのだよ。

うちはAlaskan Amber(これはあっしでも飲める)
ギターのAはFat Tire(名前の由来がおもしろいのよ)
ギターのMはHeineken(これ日本のビールに味にてない?)
ベースのJSはHenry Weinhard(これまあまあいける)
ボーカルのJはCoors(日本でも認知度ありよね?)


ポーカーゲームはまだ、あっしの後ろで続いておる。楽しそうで良かった。 朝4時までやるとか言ってるが・・・まじ?(ただいま10時20分)

poker
きれいに撮れるデジカメ欲しいぃ〜。ぼけとるがな。


| 手作り | 14:25 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

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運がいいととるか、悪いとるか・続

すっかり、同居人の怪我でバタバタしてしまい、前記事が中途半端でタイトルとまったく違う内容になってたことさえ、気づいておりまやせんでした。 と、いうことで、としたんですがね。


怪我をしたその夜にER(Emergency Roomはなんて日本語で言うんでしたっけ?)に言って、あきらかに骨折したかもという足をレントゲン取ってもらった同居人。 臨時の石膏をつけて、翌日何とか自分で、自分の車を運転して帰ってきた。 まじ、夕方仕事を早く切り上げて、3時間かけて迎えに行ってもよかったけど、石膏つけてもらったから、なんとか運転できたらしい。 オートマでないのによーやったもんだわ。

さすがに2階から地面まで落っこちただけに、全身打撲でかなり辛そう。田舎の病院のERで処方された薬といまどきの石膏型では、もひとつなので、帰ってきた翌日に同居人のママが仕事を休んで、病院に連れて行っていってくれた。 

これがまた一日がかりのドクター予約と訪問で、それだけでうんざりしてた同居人。 あっしは、つくづくアメリカの病院って緊急でもアポ、アポって予約が必要なのがどうしても解せない。 ほんとうに緊急だったらERに行けばいいのだってな考え方。 ERって保険のカバーによっては、高くつくからしんどいから早く行きたいけど、でも瀕死の状態でなかったら、待てってなシステム。 

結局、薬局の薬でなんでも治してしまうアメリカの生活は、今のあっしには、便利だったり、不便だったりだな。


さて、夕方近くになって、ようやく一時的な石膏型から、ファイバーグラスの軽い型にしてもらったので、もうちっと歩きやすくなったが、かかとあたりの靭帯切断と骨折が一番ひどく、あとはあばら骨と右足首の骨のヒビ、顔や腕の切り傷、擦り傷、打撲と2階から落ちた割には軽症で、ドクターにも

あんたラッキーだね。

と言われた同居人は、「ラッキーって言って欲しくない・・・。」と、ちょっと落ち込み気味。 あっしは、平素を装って大丈夫っ!と元気づけるしかなかった。

同居人にしたら、怪我したのも落ち込みの原因だが、それによってまったく仕事ができなくなってしまったことがもっとつらいらしい。 理由はなんであれ、仕事できないで家に閉じこもらないといけない気持ちはあっしも経験したし、よーくわかる。 でもそれで落ち込んでては、病は気から! 前向きに過ごして欲しいのだ。

だって、怪我しちゃったものは落ち込んでもしかたない、幸いに仕事場の怪我は州政府に払っている保険(車の自賠責みたいなもんですかな)で少しはお金がでるし、経済的に痛いから、あっしもげげっと一瞬冷や汗たれたが、金運としては、どっちかというとついているあっし、なんとかなるさっ! と自分を元気にして、同居人を元気づける。 

怪我を治すことが最優先だと思う。 日頃から太鼓たたきや仕事で身体を鍛えていたおかげで、そんだけの怪我で済んだんだから、逆に良かったと思わないといかん。 知り合いの大工には、同じように2階の屋根から落っこちて、両足、腕を骨折して、金属板とボルトで骨を固定しないといけなかった人がいっぱいいると聞いた。 ええい、暗いから落ち込むな!

ということで、前から計画していた、今週末のバンドメンバーによる、うちでのポーカーゲームは、逆に気の知れた友達から激励?が飛び、気も晴れるんでないかと思う。 


というあっしは、同居人が現場から帰ってくる日に、携帯につけていた母からの飛騨のおみやげ、さるぼぼの金運お守りの首が取れ、顔がひきつってしまったんだが、昨日晩、ちゃんと縫い付けて、ボンドで固定した。 これで金運が戻っただろうか。。。。あ、前向き、前向き。


| 同居人Dと息子チビ | 12:47 | comments(9) | trackbacks(1) | TOP↑

2006年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年07月