すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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思い出すこと、覚えていること 

今日はメモリアルデー。 いっつも何か感じながら、自分の感情を無視したり、無関心を装ってしまうあっしなので、今まで特にこの日のことを話題にしたことはない。


大体メモリアルデーってなんなのだ? 日本語に直してみたり、日本の祝日に当てはめてみよう。 終戦記念日?別に第二次世界大戦が終わった日でもない。 「戦没者を思う日」?これか。

どうしても、もうひとつの参戦者に関係する日、ベテランズデーと混同してしまう。こっちはベテラン(元軍人)の日だから、死んだ人のことでない。  

なぜ、今までこれらの日のことを考えたことがあまりないのか自分でもよく説明できない。 ただ、考えたくなかったのかもしれない。 日本人だからってのもあるかもしれない。 これが、広島、長崎の原爆や第2次世界大戦の終わりとかになれば、もうちっと考えてるかもと思う。


あっしは自分で言うのもなんだが、ひそかな戦争反対者だと思う。 無条件に戦争は良くないと思っている人間だ。 必要不可欠な戦争ってあったのだろうか。 戦争があって、街を一掃して、新しい経済が生まれ、繁栄した・・・・。なんてそんな結果よければすべてよし、みたいな考えは、本末転倒のような気もするからあんまり考えたくない。

ただたくさんの犠牲者を出して、たくさんの身障者を出して、尚且つ、戦争を正当化している今のアメリカ政権(特にと言っちゃうのは語弊があるかねぇ)が好きじゃないので、考えようとしていないだけかもしれない。

だいたい、戦没者を思う日に、戦争の根源(と少なくとも思っている)Wがセレモニーに出るのもなんか、どうもしっくり来ない。 表向きにはそれは当たり前だろうけど。 


昨日のCBSテレビでやってた60minutesで、イラクへ行って怪我して胸から下全部、麻痺してしまった若い元軍人がインタビューに答えていた。 

「イラクに米軍がいるべきだと思いますか?」

という質問に、彼の答えにしばらく間があった。 結局、答えはイエスだった。 同居人と二人でつっこんだわ、「うそつけー。」


これ以上戦没者を思う日に思われる人間を作り出す理由ってなんなんだろう。 納得できる答えなんかどこにもない。 考え始めたら、やっぱり、メモリアルデーはあっしにとって、考えられない、語れないものじゃないような気がする。 

アメリカの戦争関係者、関係者の家族、アメリカ政権下に育ったアメリカ人すべてに意味のあるメモリアルデーっていう気がするあっしは、どうしても傍観者の立場からまだ、中に入れない。 そのうち、市民権でも取ったら、違う気持ちになれるんだろうか。

そしたら、堂々とこの日のことを考えて、語ってやろうかな。


考えがもひとつまとまらないから、もひとつ文章もあっちこっちにいってまとまってないな。 
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テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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