すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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英語と日本語があやふやなとき 

仕事で取引先業者に見積もりを取ったら、ファックスに書かれて返ってくると、ちょっともやもやする表現がある。

N/A (Not Available) という言葉だ。 単に日本語に直すと、「ありません。」「用意されてません。」ということだが、あまりにあいまいだと思ってしまう。 

結構、直接的な表現の英語にしたら、めずらしい部類だと思うんだが、この文字を見ると、むむむっと少し納得いかない。


これって、店に物を買いにって、店員に「ありませんねぇ。」とただ言われだけのような気がする。 アメリカ人は「あら、そうなの。」と特に気もせず引っ込むのだろうか。 それが、特に2,3週間前に売ってたのに、単に「ありません。」じゃ、大抵の日本人は納得しない。

これが、あっしが単にアメリカで生活してるだけには、おそらくたいして気にしないんじゃないかと思うが(商品によるけど)、日本と仕事していると、単に「ありません。」じゃ納得されないから、追及するくせがついている。

「無い」ってことは、「廃盤」なのか、「売り切れ」なのか、「入ってくるのが果てしなくかかるから、待ってても無駄よ」なのか。 その辺まで知らないと日本人なら納得されない。

ま、それはそれでいい、けど、アメリカでもそういうあやふや表現があるんだな・・と感じたひとつの例。


あやふやといえば、日本語がよくbeating around the bush(低木の周りをたたいて回る)って言われるくらい、はっきりしない表現が多いのだが、一度日本語ぺらぺらのアメリカ人に言われたことがある。

「日本語って、英語にあるa, anなどの冠詞と、複数か単数かを表現する術がないよね。数量がひとつなのか、それ以上なのかわからない。」


ううむ。 そりゃそうだが、数量が大事なときには、ちゃんといくつという数字を言うことだってあるぞ、日本語。 一個でないなら、一個以上なのかどうかより、ちゃんとした数が知りたいと思うんだが。 


米国でかれこれ10年以上、日本とアメリカの企業の間に入って仕事してるが、未だにどっちつかずのやり方になりつつある自分に葛藤を覚えることがある。 一回、アメリカ人ばーっかりの中で仕事して、アメリカ企業とだけやりとりして、日本を考えなくてもいい生活を送ってみたいな。 一体自分がどうなるんだろうと思う。 もっと葛藤が起きるかな。


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テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

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