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運がいいととるか、悪いととるか

先月末から同居人が転職したことはちらーちらーと書いた。8年ほど勤めた日系の大手運送会社を退職し、十代後半から何年かやった大工に戻ったのだ。

アメリカにある日系企業というのは、現地の人間に払う賃金がかなりしょぼい。 しかもプロモーション(昇進)はほとんどない。 せいぜい部長どまり。 なんでかは知らないが、やっぱり日本から送られる駐在員を優遇するためじゃないかと思う。

一応、日本でも大手企業に勤め、海外部門にて駐在員の事務処理を経験し、アメリカに来てからでも日系大手企業で働く人たちからの話を聞いてのあっしの情報なので、あながち、同居人の元勤め先が例外ではないと思う。 

今回は日系企業がいかにアメリカ人にケチか書くつもりでない。

そんな日系企業に8年も勤めた同居人はアメリカ人にしちゃ、たいしたもんだと思う。 目先のことを考えて、ぱっぱと先に移ってしまう多くのアメリカ人は大抵3年いれば長いほうだという。

しかし、あまりにしょぼい賃金では、もうすぐ小学校にあがる息子もいるし、あっしと家庭を持てば、将来があまりに不安なので、危険だが儲かる大工に戻ることにしたのだ。 (この辺前書いたような気がする・・が、まあいいや)


同居人の実姉ちゃんの旦那がサブコントラクター(下請け建設会社)を営んでいる。 そこで、また修行も兼ねて、働き始めた。 時給はかなりいい。 給料は倍くらい跳ね上がった。 でも、小さな怪我やら耐えず、毎日泥んこになって帰ってくる。 (ただでさえ、汚いのに。。)


5月頭から、ワシントン州の南を車で3時間くらい下ったところの海辺の田舎町へ家を建てて欲しいとお施主からじかに頼まれ、毎週月曜日か火曜日から木曜日までの4日間をRVに泊まりながら、毎日11時間労働という過酷な仕事に出かけている。

連休だった週末を家で過ごし、今日また出かけていったのだが、いっつも夕方電話をかけてくる声がどうも暗い。 

どしたん?

「二階から落ちた。」

ぬわにぃ??? どす声のあっしの声が裏返った。

どうやら、2階までの骨組みをほぼ終えるころまで行った今回の仕事だが(奴らはフレーマー)、その足を踏み外してか、2階から隣にある家の屋根をごろごろ転がって、一階まで落っこちたらしいのだ。 足をくねって、あばら骨も折ったかもしれないとか言うでないか。


その瞬間、あっしの頭に一番によぎったのは・・

奴は保険あったけ?

本人の身を先に心配したともさ。 足とか腕とかも骨折ったのか?どうもついさっきのことらしく、足ははれ上がっているが、折れているのか解らないらしい。

落ち着いて話していて、職場での怪我だから州政府に払っている保険で病院代などは払われるから大丈夫か。 しかし、次にあっしの頭に浮かんだのが、

やっぱり家の間取り?

なんでやねん・・・と思われるだろうが、昨日同居人のロックバンドのショーで楽しかった休日を過ごした後だけに、急に起こった不幸に、あっしは突如と神事深くなる。 そして、

身体が資本の大工。 怪我して働けないとなると・・・、

ああどうしよう。お給料が減っちゃう。

自分でも、奴に愛情はあるのか?と自問したくなるときがあるが、こんな現実じみたことを頭に浮かべるあっしは、決して狂ってないと思う。 オンナなんてそんなもんだ。


今日は奴の誕生日だったのに、、、、まあ、なんてついてない奴。 ああ、今月も精進しなけりゃ・・・と、うんうん、元気だしなよと、奴を元気付けながら、あっしはそんな超現実的なことを考えていた。 あーあ、前途多難だ・・・、あっしらの人生計画。 


変なことを考えていたあっしが、奴のためにせめてもの罪滅ぼし(?)。 なんかのバトンを団長からいただいたので、書いておく。


Q1.同居人の1番のチャームポイントは?
あっしに駄目もとでモノを頼むときに、目をあわせずに横顔のまま歯をひんむいて、ニッと笑ったときの表情。(文章で表現するのは難しい)

あと、あっしよりはるかに長いまつげ。(しかもちゃんと天然カール)

Q2.同居人に似ている芸能人は誰?
よく言えば、鈴木亜久里(芸能人?)
悪く言えば、明石家さんま(すんません)

Q3.同居人との慣れ初めは?(知り合ったきっかけなど)
同居人の勤め先に、お客として出入りしていた。 最初お互いしかとしてたが、メタルが好きだと知ってから・・・・。

Q4.これだけはやめて欲しい同居人の行動、癖は?
脱いだものを6歳の息子と同じようにカーペットにぬぎちらす。 どんなに汗かいても、3日くらいシャワーなしでオッケー。 1.5日くらい歯も磨かなくてオッケー。(シャワー浴びろ、歯磨けと言わすな)

Q5.同居人からもらった初めてのプレゼントは?
出かけた帰り際に通りかかったレストランの窓際に飾られていた花をポキッと折ってくれた。

Q6.プロポーズの言葉とその時アナタが感じたキモチは?
プロポーズはまだだが、結婚すんべぇという言葉は何万回も聞いた。最近、はいはいはいと聞いている。

Q7.同居人の特技は何?
まともな特技は、ロックドラムのセミプロ、合気道黒帯、海軍指導官だった父仕込みのコンバット戦術。
適当な特技は、のび太くんに負けないくらいの速さで寝入る。おならで返事する。 どんな時間でも、どんなに貯めてても好きにウ○コできる。

Q8.同居人が好きな女性のタイプは?
ジェシカ・アルバ (で、なんであっしとくっついたのか謎)

Q9.将来どんな生活をしたい?(例えば子供は何人とか?)
子供はもう一人(チビ以外に)くらい欲しい。 家族でキャンプやバイクに乗ってアクティブに、且つ普通に暮らす。 副業やって小金持ちになりたい。

Q10.次のバトンを渡す、旦那を紹介していただく5人!!
5人も浮かばないし、プレッシャーもかけたくないんで、見た方どなたでもやってみておくんなせぇ。(バトンになってへんけど)

sannma
鈴木亜久里っつうより、やっぱ、さんまかなぁ。
バンド仲間からビール缶ホルダーもらった同居人。のん兵衛が。

| 同居人Dと息子チビ | 12:39 | comments(7) | trackbacks(1) | TOP↑

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思い出すこと、覚えていること

今日はメモリアルデー。 いっつも何か感じながら、自分の感情を無視したり、無関心を装ってしまうあっしなので、今まで特にこの日のことを話題にしたことはない。


大体メモリアルデーってなんなのだ? 日本語に直してみたり、日本の祝日に当てはめてみよう。 終戦記念日?別に第二次世界大戦が終わった日でもない。 「戦没者を思う日」?これか。

どうしても、もうひとつの参戦者に関係する日、ベテランズデーと混同してしまう。こっちはベテラン(元軍人)の日だから、死んだ人のことでない。  

なぜ、今までこれらの日のことを考えたことがあまりないのか自分でもよく説明できない。 ただ、考えたくなかったのかもしれない。 日本人だからってのもあるかもしれない。 これが、広島、長崎の原爆や第2次世界大戦の終わりとかになれば、もうちっと考えてるかもと思う。


あっしは自分で言うのもなんだが、ひそかな戦争反対者だと思う。 無条件に戦争は良くないと思っている人間だ。 必要不可欠な戦争ってあったのだろうか。 戦争があって、街を一掃して、新しい経済が生まれ、繁栄した・・・・。なんてそんな結果よければすべてよし、みたいな考えは、本末転倒のような気もするからあんまり考えたくない。

ただたくさんの犠牲者を出して、たくさんの身障者を出して、尚且つ、戦争を正当化している今のアメリカ政権(特にと言っちゃうのは語弊があるかねぇ)が好きじゃないので、考えようとしていないだけかもしれない。

だいたい、戦没者を思う日に、戦争の根源(と少なくとも思っている)Wがセレモニーに出るのもなんか、どうもしっくり来ない。 表向きにはそれは当たり前だろうけど。 


昨日のCBSテレビでやってた60minutesで、イラクへ行って怪我して胸から下全部、麻痺してしまった若い元軍人がインタビューに答えていた。 

「イラクに米軍がいるべきだと思いますか?」

という質問に、彼の答えにしばらく間があった。 結局、答えはイエスだった。 同居人と二人でつっこんだわ、「うそつけー。」


これ以上戦没者を思う日に思われる人間を作り出す理由ってなんなんだろう。 納得できる答えなんかどこにもない。 考え始めたら、やっぱり、メモリアルデーはあっしにとって、考えられない、語れないものじゃないような気がする。 

アメリカの戦争関係者、関係者の家族、アメリカ政権下に育ったアメリカ人すべてに意味のあるメモリアルデーっていう気がするあっしは、どうしても傍観者の立場からまだ、中に入れない。 そのうち、市民権でも取ったら、違う気持ちになれるんだろうか。

そしたら、堂々とこの日のことを考えて、語ってやろうかな。


考えがもひとつまとまらないから、もひとつ文章もあっちこっちにいってまとまってないな。 

| アメリカってやつは・・・ | 05:43 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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友達の定義

同居人が仕事で今月一ヶ月ほとんど家にいない。 それを同居人の両親は知っていて、奴がいないときに同居人のママはあっしに電話をくれた。 

独り身がながかったし、一人でうろうろするのも好きなので、特に同居人がいなくて、怖いとかさみしいとかはあんまり思わない。(おおっと問題発言か?)やることがないなら、まだしも、毎日なんかしらやることがあるんで、さみしいと思ってる暇がない。

そんなだからってわけでないが、同居人のママが電話をくれたときに、あっしを娘のように思って、心配して電話をくれたのはうれしいが、「同居人に、帰ってきたら電話するように言って頂戴。」と言われたときには、OK!と言ったものの、?奴に直接電話すればいいじゃんか。と思った。

同居人に言うと、ママはもうあっしを家族のように思ってくれているから、友達のように親しくなろうとしているだけで、マジに同居人への託を頼んだわけでない・・・ということだ。 

ま、心配してくれたのはわかったが、それが一応社交辞令だとは思いもしなかった。 だいたい、アメリカ人のいう友達になるという定義がどの辺で、どんな人たちに使われているのかが未だにピンっとこないことがある。

日本人の言う友達と違うのは、大人と子供、女性と男性と範囲ってものがあんまりない。血がつながっていなくて、親しいならほとんどが友達と言ってしまえるくらい、友達の範囲が広い。

だから、同居人が、ママがあっしと友達になろうとしている・・といわれてピンっと来なかったのだ。


これが、同居人の6歳の息子、チビにもあてはまる。 あっしにしたら、同居人のガールフレンドであって、チビとの関係は、まだボーイフレンドの子供である。 チビとの関係をどう築くかで悩んだ2年前、同居人はチビの友達になってほしいといった。 

友達ぃ? どうやって、当時4歳の子供とあっしが友達になれるのだ?とかなり悩んだものだ。 しかし、同居人と結婚してるわけでないし、義母でもないから、母親を演じるわけにもいかないから、あっしは責任ある保護者の一人として振舞おうとして。 結果、失敗して、結局同居人の言う友達にちょっと近い、もう一人のボーイフレンド兼チビを見守る責任あるもう一人の大人として振舞うことにした。

どうしても、身近にいる大人として、ただ一緒の屋根の下で寝起きするおばさんにはなりたくなかったし、同居人との将来も考えて、一緒にチビを育てるくらいの勢いで彼の存在を考えたかったから。 だから、ほっとけばいい・・といわれても、どうしても食べ物は好き嫌いさせたくなかったし(結局同居人に任せないといけないんだけど)、悪いことをしたら叱って、いいことをしたら褒めてあげたかった。


アメリカ人言う友達の定義・・これから同居人のママとどう築いていくか、チビのときよりはもう少し楽じゃないか(大人同士だし)、と思うが、今後のあっしの大きな課題になりそうだ。

| アメリカってやつは・・・ | 12:19 | comments(7) | trackbacks(0) | TOP↑

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忘れられない道端の面々・車編

Toshi@タイさんの詩(?)に感動して、つい今日見たものを思い出した。 

license plate
変な意味に取ってしまったあっしも汚れきってますかね?



| 見たもの(お絵かき) | 14:17 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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キューピーマヨで合格!

引越ししたシアトル市の南部は、以前住んでいた北部と違い、あまりアジア系のスーパーがない。 どうやら、メキシカンの率のほうが高いらしい、あっちこっちでめずらしくメキシカン・スーパーやレストランを見る。

シアトルで普通のアメリカ系スーパーチェーンに行っても大概、最低限のアジア系食品は買えるんだが、やっぱり、アメリカ人にも受けそうなラーメンや、わさび、乾麺、インスタントみそしる(もう日本になさそうな粉の)とか、味噌、うどん、やきそば、豆腐が主にあるが、「ちょっとこれは日本製でないと!」と日本人が思っているものがない。

日系スーパーが少ないんで、韓国系や中国系スーパーでまかなえるものもある。でも、でもこれだけはどうしても日系スーパーに行かないと、アメリカ製では代用したくないものがある。 それが、

マヨネーズ(いつもより、でかいフォントをつかっちまったよ)


しかもキューピーじゃないと嫌なのだ。 あれってキューピーの専売特許かと思うくらい、店にあるのはキューピーっすよね。 確か日本には他のブランドがあったと思うが、忘れてしまうくらいマイナーだな。

さて、その日本製マヨネーズはアメリカ製と違うというのは、アメリカに住んだことのある日本人なら痛感しているはず。 アメリカのマヨは酢の割合が少ないので、まろやかだ。 だから、アメリカ料理で使う、サンドイッチには合う。 が、そのほかの料理に使うには、どうも合わないのだ。 

以前日系スーパーに買いに行くのが面倒くさくて、アメリカ製マヨでお好み焼きを食べたら、まずかった。 あの適度なすっぱさがうまくお好みソースとかみ合わないといけない。 アメリカマヨで胸焼けしてしまった。


そして、今日たまたま、以前から広告ちらしで気になっていた、あまり聞いたことの無いスーパーに寄ってみたら、なんと、アジア系やメキシカンなどのエスニック系の食材コーナーが意外と豊富で、アジアコーナーと思われる場所のかなり高い棚の上を見上げると、

そこにはキューピー・マヨが!!!

周りに人がいなかったら、黄色い声を上げていたかもしれない。感動した!すごく感動した! 

日本からこれを読んでる人にはこの感動がわかるまい。そんな人の近所のスーパーでお徳用が198くらいで売ってたりするんだ、きっと。 こっちじゃ、普通サイズで398だっ。 


ということで、キューピーマヨを平気で売ってたりするこのアメリカ系スーパーは合格!!

韓国系や中国系スーパーでも売ってなかったキューピーマヨ。こんな近くのアメリカ系で買えるなんて・・・。 

しかし、ふと思った。中国系やら韓国系で日本製はなくても、中国系、韓国系のマヨがおいてあってもいいと思うんだが、アメリカ製しかなかった。中国や韓国には自国製のマヨがないのだろうか? それともマヨはアメリカ製のほうが人気あるんだろうか。 うーむ。




| すまいるの日常 | 13:15 | comments(9) | trackbacks(2) | TOP↑

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英語と日本語があやふやなとき

仕事で取引先業者に見積もりを取ったら、ファックスに書かれて返ってくると、ちょっともやもやする表現がある。

N/A (Not Available) という言葉だ。 単に日本語に直すと、「ありません。」「用意されてません。」ということだが、あまりにあいまいだと思ってしまう。 

結構、直接的な表現の英語にしたら、めずらしい部類だと思うんだが、この文字を見ると、むむむっと少し納得いかない。


これって、店に物を買いにって、店員に「ありませんねぇ。」とただ言われだけのような気がする。 アメリカ人は「あら、そうなの。」と特に気もせず引っ込むのだろうか。 それが、特に2,3週間前に売ってたのに、単に「ありません。」じゃ、大抵の日本人は納得しない。

これが、あっしが単にアメリカで生活してるだけには、おそらくたいして気にしないんじゃないかと思うが(商品によるけど)、日本と仕事していると、単に「ありません。」じゃ納得されないから、追及するくせがついている。

「無い」ってことは、「廃盤」なのか、「売り切れ」なのか、「入ってくるのが果てしなくかかるから、待ってても無駄よ」なのか。 その辺まで知らないと日本人なら納得されない。

ま、それはそれでいい、けど、アメリカでもそういうあやふや表現があるんだな・・と感じたひとつの例。


あやふやといえば、日本語がよくbeating around the bush(低木の周りをたたいて回る)って言われるくらい、はっきりしない表現が多いのだが、一度日本語ぺらぺらのアメリカ人に言われたことがある。

「日本語って、英語にあるa, anなどの冠詞と、複数か単数かを表現する術がないよね。数量がひとつなのか、それ以上なのかわからない。」


ううむ。 そりゃそうだが、数量が大事なときには、ちゃんといくつという数字を言うことだってあるぞ、日本語。 一個でないなら、一個以上なのかどうかより、ちゃんとした数が知りたいと思うんだが。 


米国でかれこれ10年以上、日本とアメリカの企業の間に入って仕事してるが、未だにどっちつかずのやり方になりつつある自分に葛藤を覚えることがある。 一回、アメリカ人ばーっかりの中で仕事して、アメリカ企業とだけやりとりして、日本を考えなくてもいい生活を送ってみたいな。 一体自分がどうなるんだろうと思う。 もっと葛藤が起きるかな。


| すまいるの日常 | 09:18 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

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日本語の乱れ

日本人が海外にながーく在住すると、日本語がおかしくなるというのはよくある話しだ。 あっしも例外でない。 

こうやって、日本語を書いたり、ネットで読んだり、友人や仕事上で話すことが多いから、そうそう忘れることはないが、やっぱりここアメリカに住んでいれば、英語が生活の基本であるし、日本語と英語が変なちゃんぽんになって口から出てくる。

こっちで覚えた言語や言い回しがぴったりくると、そっちが先に頭に浮かび、日本でいい言い回しがあると、そっちが頭に浮かぶからだ。

しかし、そんなあっしも一応日本人としての誇り?もあるので、なるべく日本語や字を忘れないように、こうやってブログなんかやってたり、なるべくネットや他のメディアで正しい日本語をキープアップしているわけだ。(ここ笑うとこ。)


そんな海外在住日本人を笑ってくれるのは、あっしの家族だったり日本の友達だったりするわけだが、たまーに、あっしが日本在住の友達や同僚を笑ってしまうことがある。


先日の日本からきたメールの内容でこんなのがあった。

「これじゃ、帯に長し、たすきに短しですねぇ。」

一瞬、あっしが間違っているのかと思ったが、どう考えても逆のような気がする。 だって、帯のほうが長いし、たすきのほうが短いから、その逆を言って、もひとつ用を足さないといいたいことわざなわけで・・。

一応ネット辞書で調べた。 あっしは合っている。


よかった・・。 しかし、とてもじゃないがその人に、違いまっせ。とは指摘できなんだ、年上だし、仕事関係の人だ。

どこかで、気がついてくれればいいなと願いながら、PCに向かってニヤニヤしているあっしだった。


| 今日笑ったこと | 13:30 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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忘れられない道端の面々・ご近所編

kinjo
中庭挟んで向かいの2階に住んでいるらしい男の子だが、いつも変な歌を歌っている。

この日は、まるでお経を読むかのような歌だった。うちの祖母や母は浄土真宗で(たぶん)、子供のころからお経を聞いて育ったので、お経の読み上げ方にはなじみがある。

まさにそんなトーンと音程で、同じ言葉を繰り返していた。 英語で言うと、こんな感じだ。

「プッザー、バックインザー、マイクロウエィ〜ブ」
("Put that back in the microwave.")


ひょっとしたら、障害者かなぁと思うから、あんまり小ばかにもできないし、大笑いもできないが、、結構あっしはおもろいと思って、鉢植えに花を植えながら、ひそかに苦笑していた。

で、何を電子レンジの中に戻そうと言っているのかは・・よく見えなかった。

| 見たもの(お絵かき) | 15:08 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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バトル・ウィズ・ネイバーズ

4月下旬にここのアパートに引っ越してきてから、隣人達とのバトルを以前記事に書いたが、なにやら、次から次へと何かと話題?ができるので、とうとうシリーズ化してしまった。(って勝手にしてるんやが)

先週、何回か騒音の文句を管理人通して、はたまた直接と・・と毎日のように苦しんでいたあっしと同居人だが、週末はかなり静かな日々を過ごさせていただいた。(涙出るくらいうれしかった。)

そんな週末だったのに・・・。 

今度は横隣のオンナが・・・(下品で失礼)、子犬を飼いだしたらしい。 同居人がぼやいた。

「隣の奴、子犬のウ○チをうちのまん前の芝生でさせて、それを拾いもしない・・・。」

奴もかなりぶちきれた様子。 隣人の一人が子犬とともにうれしそうに、どっかから連れ帰ってきたとき、あっしは花を鉢植えに植えていて、同居人はデッキの箱に鍵を取り付けていたのだが、あっしより先に同居人はすかさず、そのウ○チのことについて、文句をつけていた。

その♀、「あ、それは○○の仕事だから。」と、悪びれもせず(またか)、部屋の中に入って行って、○○の名前を呼んでいる。 もうひとりのぽっちゃり♀が、飛ぶようにでてきて、ティッシュで拾っていったようだった。

あっしは、頭にきていたので、顔をあげもしなかった。同居人が見ていると思ったのだが、見ていなかったらしい。 結局、あとで見たら、拾ったのは2つくらいのうち、1つだけだったらしく、肝心のあっしらのまん前の芝生の上に、プレッツエルか?というようなウ○チが半分乾いた状態で横たわっていた。


次の日、やっぱり拾ってない彼女ら。 これからもウ○チさせてぜったい拾わないんだろう・・・とだいたい予想がつく。 もう、ここまで汚いのもたまらないんだが、ほかの事で仕返しをするのもあっしの性分でないし、どんぐりの背比べだ。

結局、上の住人のたばこの吸殻問題と同じく、そのままそっくりブツをお返しして差し上げることにした。

たばこの吸殻と違い、かなり勇気がいったのだが(あっしは犬も猫もあんまりまともに飼ったことがないので慣れていない)、いつまでもそこにあるのももっといやなので、プラスチックの使い捨てナイフで、根こそぎ取り、彼女らの玄関戸とすぐ横にある窓下の間くらい目掛けて、落としてさしあげた。


あとで、同居人に言っておいたら、爆笑していた。 

手でつかんだんか?


んなわけないっしょーが、最初乾いてると思ったから、ガーデニング用のグローブでつかんだが、上のほうだけで下はまだねっとりしていたので(汚くて申し訳ない)、ナイフ使ったわな。

その後同居人が、そのウ○チの上に窓の桟に彼女らが置いていたタバコの箱が落ち、みごとウ○チがキャッチしていたらしい。 

それからまた後で、見てみると、そのタバコの箱だけはしっかりと拾ったらしいぽっちゃり彼女だが、ウ○チはそのまんまだった。 

自分の犬の落し物が拾えないくらいなら、飼うなよ。 といいたかった。 


ああ、もうこれだけウ○チのことを書いてるだけで気持ちが悪くなってきたんで、この辺でやめよう。 と、いいながら、よーく考えたら、その日の夜、日本のカレーを作って食ったあっしだった。 (なんにも考えてなかったな、今これ書いてみるまで。)

| すまいるの日常 | 14:16 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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ししゃもデビュー

今月は同居人が転職していきなり、泊りがけで1週間のうちほとんど家にいないので、あっしは自分が食べたいものを好きなように買いにいける。

特に超家庭的、超オーセンティック?な日本食はなかなか同居人も食べられないので、常にそこそこアメリカ人が食べられるアジア食や欧米風の食事にしているため、材料もどちらにも使えそうなものを買いつつある。

今週は近くの中国系スーパーへ行ってみた。 たまに魚介類が安かったりする。 さすがに新鮮な生・・はなかなかこちらでお目にかかれないが、解凍してあるものやら、急速冷凍ものは味もそんなにバカにできず、且つ結構ローカルのチェーンスーパーより安かったりする。

今日は、冷凍イカリングとなんと子持ちししゃもが手に入った。

ししゃもを日系スーパーで買うと、10匹も入っていないのに、6,7ドルとかしてえらい高い。 なのに、ものによっては子持ちじゃない。

今回この中国系スーパーで、2パウンド(約800gくらい)近く入って、なんと$3.89(400円くらい?)。 こんなに合っても一挙に食べれないが、小分けにして部分冷凍すればいいか・・。


買った夜、ひとりでまず7匹も食ってしまった。 うまい・・・。ビール派でないが、これはビールにいける。

shishamo


そして、昨日晩また食べたくなり、おつまみ程度しかおなかがすいてなかったので、ちょうどいいと、また8匹ほど焼いてみた。 週末で同居人もいたので、 「ビールにええで、食う?」

「頭ついてる・・・。」

ええい、sissy(女々しい)な。 キャンプで川マス釣った後、さばいて焼いたら、食ったではないか。 同じことだ。

最近奴に日本の家庭料理を少しずつ慣れさせるために、「こいつは酒の肴だから、ビールもしくは日本酒に合うんだぞ。」といって、口にするように仕向ける手段を発見した。 


「内臓とか骨とか。」

日本じゃ子供しかしない質問をぶつけてくる。 

奴は小さいものから食ってみた。

shishamo2
認めるのは悔しいが、うまい。 
見た目一瞬引くが、うまい。

ししゃもデビュー成功

| 同居人Dと息子チビ | 03:10 | comments(7) | trackbacks(0) | TOP↑

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固定概念から抜けねば

昨日はまたひときわ、上の住人がどたばたとうるさく、また先日記事にしたゴミをちらかすは、隣は相変わらずブンブン音楽かけてるし・・・で、また管理人に文句言おうか、言ったらあっしは寛容さがない文句いいなのかという自己嫌悪とかで、頭がいっぱいで何もできんかったです。 

今日は今朝、実はやっぱり管理人に文句の留守電を残してしまい、ストレスが溜まっていることを伝えたら、なんかしてくれたのか、ただ単に家にあんまりいないのか、あまり音が上も横からもしない。 横の隣人の文句は今回言ってないのだが・・。

ま、いいや。静かなうちにブログ書いてしまおう。


隣人で前日そんなんだったので、仕事場でしんどくてしんどくて、たまらんかった。 しかし、いろいろ頭を回転させていると、なんとか身体はついていくもんだ。

今日は調べごとがいっぱいあったので、いつもお世話になってる大手チェーンのホームセンターへ出向く。 ひとつは、網戸のこと、もうひとつはバスタブの配管のこと。

この網戸はまだいいんだが、水周りの配管ってのは、アメリカと日本じゃえらい仕様や配管方法が違う。(あっしは建築関係のお仕事してます)その上に、現場でいろんな条件から、結構、職人さんが柔軟に考えないといけないことがある。

それで、ホームセンターにタブの図面と推奨取り付け図を持って、エキスパートにアメリカで、どんな部品と取り付けが必要か聞きに言ったのだが、これが何回も何回も質問してなんとか欲しい答えが見えてきた・・ってなくらい。

その質問で、あっしは後で気づいたことは、その取り付け推奨図というタブメーカーから出てきた図を頑なに信じているのだ。 推奨だから現場の状況でなんのどんな形の部品を使うか異なってくる。だから職人はフレキシブルでないといかんのだが、あっしは、「でっ、この部品はこの商品棚のどれになるのっ?」と教えてくれたおじさんにつっこむこと数回。おじさんちょっとあきれてたんでないかな。

「この図のまったく同じとおりには無理だよ。」

その取り付け図に、うちの日本の会社の担当者がつけくわえた図と部品サイズも、「これは4分の3インチの管?この接続部品と管の間の接続は?」とかいろいろ細かく書かれていることも手伝って、あっしは困惑する自分を必死に抑えているのだ。

その日本の担当者のように、あっしも推奨図でこういう形だからという固定概念から抜け切れずに、フレキシブルなホームセンターのおじさんの言葉を言うことを頭に4分の3くらい叩き込んで、頭が茹で上がってしまい、そそくさと事務所に帰ってきた。


これって、日本人に多い特徴なんだろうか。 こうだっと思ったら、ひっくり返して、これもありかも・・と考えることができないときがある。 それとも、あっしのDyslexiaだろうか。(ヴィジュアルに理解できないととことんまで理解できない。) 

たぶん後者のほうが大きいと思うが、前者も無きにしも非ず。 


前夜に続き、脳みそがすっかりToastedどころか、Friedしてしまった2日だった。 

今晩少しでも静かなひとときがあってよかった。。。(しみじみ)



| アメリカってやつは・・・ | 14:04 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

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忘れられない道端の面々・標識編

cheese

久々に描きましたぜ。 最近道歩いてても違うこと考えてるのかなにもたいしたものが目に付かなかったんだが、先々週末にダウンタウンへ行ったら、こんなのがあった。

この標識結構高い位置にあったんだが・・・、こういう少しずらして重なってるチーズって、スーパーで売ってる真空パックのちょっといいチーズだと思う。 わざわざ貼り付ける目的っつのは何ぞや? 



| 見たもの(お絵かき) | 13:41 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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タフでお行儀よく

最近どうも同居人とのことより、チビの話題のほうが多い、あっしのブログ。 どうもそっち関連のほうがが最近いろいろ起きるのと考えることが多いのかもしれない。


昨日はまた、チビのTボール(ちびっ子野球)の試合(っつうかスコアつけてませんけど)を見に行った。 そこで、同居人もグローブ持っていって積極的にキャッチボールの練習中に参加していたのだが、多かれ少なかれアクシデントはある。 ボールが当たってなんてもちろん。

この日も例外なく?チビの口横にボールが当たり、ボールが5〜7歳クラスのチームなのに硬球を使っていたために、痛かったんだろう。 泣きべそをかき始めた。 多少そりゃ仕方ないと思うが、なんかしらちょっと痛いことがあればチビはすぐ泣く。

あっしも子供のころ親や周りの大人に「大げさやな。」とよく言われた記憶がある。しかし、普通の女の子以上に(男の子以上にも?)腕白だったから、もちろん小怪我も多かったし・・。

しかし、どうチビの様子を見てると、我慢しようと思えば泣かずに、ぐっとこらえることもできるはずなのに、目の前に母親がいれば、なにもなくてもめそめそするし、父親である結構タフな同居人がいても泣く。


人によく「他人に厳しい。」と言われるあっしだからだろうか、めそめそしすぎ!!と思ってしまって、どうもイライラする。

あっしがチビの間の前にいたら、

そんなんたいしたことない! そんな事故いくらでもある!

と一蹴してしまうのだが、同居人は自分がタフに生きてきたのに、チビが赤ん坊のころから、個人的なことで罪の意識を抱いているから、ついチビを甘やかすことがある。

最近でこそ、厳しくマナーを教えることもあるし、していいこと悪いことの区別を教えたりするし、痛かったときに「血がでてなかったら、泣くな」くらいのことは言う。 でも、どうもあっしから見ると、最後の「痛いときの教育?」ってのが甘いように感じてしまう。

甘いというか、やっぱり甘えたい、人一倍注意が欲しいチビにしたら、泣いて親の関心を引きたい赤ん坊なところがまだあるから、親がその辺タフになるように導かないといけないんじゃないかと思うのだが、すぐ、同情顔で、

ダイジョウブゥ〜?

とやってしまうわけだ。


あっしもそんなに同居人のしつけに口出しもできないと思ってるから、目の当たりにして、よけいに葛藤とイライラが募ってしまうのだが、たまについ口に出してしまって、喧嘩することがある。 

疑問は、どうしてあっしがよくやる、「そんなのたいしたこと無い!無い!」とやってはいけないのか。 アメリカ人がよくやる、子供の目をみてとくとくと言い聞かせるようなしつけを見る。 そんなんで子供は解るんだろうか? 

「痛いの解るけど、そんな事故はよくあることだから、毎回泣いていては駄目。」

こんなんで解るんか?


あっしのやり方がいいかも解らないが、うまいこといった例がある。 ちょうどその前夜。 あっしらが引っ越してきたアパート近所には子供をいっぱい見るのだが、チビもさっそく近所の同い年くらいの子供達とあっと言う間に仲良くなり、前のアパートとは違い、友達もできた。

夏時間で日も長くなって、7時半まで明るいので、晩御飯を食べてからまた目の前の庭で遊びたくて仕方ない。 だけど同居人に「ちゃんと全部食べてから。」と言われたので、急いで食べたら舌をかんでしまった。

かなりかんだらしく、ちょっと泣きそうになりながら、舌を出すとちょっと血が出ている。 あっしは、一瞬ひるんだが、

「大丈夫!牛乳飲みな。冷やしたらいい。」

たいしたこと無いジェスチャーをした。同居人も「大人になってもそういうことあるから。」とまた説得しつけ?をしたのだが、場所が舌で血が見えてないから、あっしのたいしたことないしつけ?で泣かずに済んだ。

それよか、なんとか食べ終わって、また飛び出すように外へ出て行ったのだ。

結局、痛くても一瞬で、たいしたことなくて他にすぐ関心ができれば、痛いことなんて忘れられるものだと思う。


野球ボールで痛かったとき、あっしは遠くで見ていたから、その たいしたこと無いができなかったんだが、言い聞かせていた同居人にその前夜の例を言って、つい口出ししてしまった。 

チビのことに関すれば、余計なことだったかもと思うんだが、いずれあっしら二人の子供でもできれば、このことは議論のネタもいいところだ。 そのうちお互い同意を得られないと、えらいことになる。 ま、あとで考えるけどね。


そんなチビ、泣きべそかきなところばっかりでない、よその子供を見てれば、どちらかというと、お行儀は多少いいほうだ。(かなりいいとは言わない) 大人が触ってほしくないものは、あんまり触らない。 たぶんこれは同居人や母親がしっかり教えているのと、チビも学習能力が高いので、学んでいるんだろう。


うちの近所の子供ら、あっしらが外出中に、そとのポーチに置いていたチビのおもちゃや砂遊び道具を勝手に使って、片付けずにその辺に転がしたままにしていた。 しかも、プレッツエル(おかし)の食べかすをいっぱいポーチに落として。 

チビに友達ができたと喜んでいたあっし、野球のあとチビを同居人の両親の家に落として、帰宅して、喜びも半減してしまった。


やっぱり、親のしっかりとしたしつけが必要じゃないのか? それとも、こんなこと子供によくあることで仕方ないのか?


まだ親でないあっしは、困惑して落ち込むしかないのだった。


| 同居人Dと息子チビ | 02:44 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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目には目はやらない

引っ越したばかりのアパートでまだ目新しい事や隣人のことが多すぎて、そこから考える事柄多い今日このごろ。

つい1,2日前のこと、同居人が2,5日ほど出張へ行ってしまったので(って、車で3時間ほどの海辺の町に家を建てにいったんだが)、二晩ほど一人で過ごすことになった。

横隣の住居人の騒音(あっしにしたら)と上の階の親子のでかい足音などがまたあったら、どうしてくれようか・・・と、身構えていたのだが、意外と憤慨するほどでなかった。

特に、最初が肝心と管理人を通して、もしくは壁や天井をぶったたいて抗議した甲斐はあった。 横隣の音楽(というかブームボックスみたいなベース音)はかなりボリュームダウンされ、上の階の足音(というかジャンプしてる地響き)もかなり減った。


しかし、横隣からいつも帰宅すると夕方にブーンブーンと壁を振動させるような音が聞こえ出すと、このヒップポップのような音が大嫌いなあっしは、もう少しで壁をまた蹴飛ばすところだった。

でも、あきらかに音は下げられているので、少し寛容になってみようと、待ってみた。 すると、ブーンブーンも10分もかからず、5分少し程度で断続的に止んだ。


あっしは何回もブログにも書いているが、へヴィメタルなるうるさい音楽が好きである。 なのに、生活騒音が嫌いなのだ。 このへん偏屈と思われるかもしれない。 でも、隣人に迷惑をかけてまで自分が楽しむ趣味がないだけ。

だから、隣人がどんなにうるさくしていても、 「目には目を」で、あっしもメタル音楽をがんがんかけることはしない。 だいたい人間の心理として、そういうことをしているなら、きっと気にしないだろうと隣人もうるさい音を出してしまうものだろうし。 

そんなことをまったく気にしない人もいるだろけど、あっしは少なくとも1回は管理人を通して文句を言ったわけで、それであっしがおとなしく暮らしていれば、どんな人でも解るだろう。 

あの隣人はうるさいのが嫌い、だから、自分も静かに暮らしている。


そう思ってもらえれば、うれしい。 


そんな騒音対策(?)はうまくいき始めたのだが、今度はどうも上の階の人がこんどはバルコニーからなんやらいろんなものを落としてくれることに気がついた。 

最初同居人が気がついたのだが、

上の♀!タバコの吸殻を捨てやがる!

最初引っ越したときに、吸殻がひとつあったのに気がついたがメンテのおっさんらが落としたのかと思っていたが、おととい、鉢植えに水をやっていたら、確かに吸殻が増えている。 しかも半分使用済みマッチまで落ちている。

先週くらいからうちのデッキのフェンスにかかっているタオルは未だに取りにこない。 昨日は極めつけ、スーパーのナイロン袋がうちのデッキに転がっているし、もう、いいかんげにせぃ!

夜中に掃除機かけて、子供を夜中まで跳ねさせて、犬も跳ねさせて、ゴミまで落とすか! 

でも、目には目をが嫌いなあっし。 これなら目には目をにならないだろうと考えてみた。 ゴミを取りにこないなら、返してしんぜよう、と、転がっていた袋にタオルと吸殻とマッチをすべてほおりこんで、朝出勤前に彼女らの玄関ドア前に返してあげた。

それが昨日のこと、今日どうなってるかわからないが、あっしが汚いのも嫌いなことが解っていただければ幸いだ。


あっしは、「目には目を」を信じてないのは、根本的な問題の解決どころか、事態がもっと悪くするからだと思う。 
 
同居人はアメリカ人らしく?「目には目を」を信じてるらしい。 そんなことしてるから、アメリカ人はイラクに報復よろしく軍隊派遣しちゃうんだろう。 「目には目を」でなかったら、なんなの? 大量破壊兵器?なにそれ?

あっしは、隣人に平和でアピールしたい。 国同士のことになると、そう簡単に行かないのは当然だけどもね。



| アメリカってやつは・・・ | 05:12 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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子供の心境

昨日アップしようと思ったのに、また時間切れ。 

事はだから、おとといのことになる。 一度ぽしゃった、10年来の友人と会う約束がやっと実現した。 その友人が家族の世話で忙しいのだ。 

彼女も2人のちびっ子の母として、子供みたいな旦那の世話、犬もいるしかなり忙しいのに、つい先週、旦那が脱サラして始めたサブ・サンドイッチショップのビジネスまで手伝って、たいへんたいへん。


その彼女の2人のチビっ子と彼女に会って、そのサブショップで晩御飯を遅ればせ誕生日プレゼントでご馳走してくれるというので、まあ、彼女に会う口実として、いそいそ出かけていった。

彼女の子供もだいぶ大きくなったし(ほんと数ヶ月や半年の割合でしか会わないから)、彼女の皺も増えたような・・・(失礼)。 

しかし、驚いたのが彼女の上の子(5歳半の男の子)が、前からやんちゃ坊主だったのが、エスカレートしてまっていたこと。 父親に似てか・・どうも落ち着きがないなあ、なんて思っていたがまだ4,5歳ではやんちゃなほうがいいかあと以前は思っていたのだが、この日はかなりひどいくらい、母親である友人の言うことを聞かない。

あっしがいて図に乗っていたのかもしれないが、どうも彼女の話ではどんどん悪くなっているらしい。 言うことを聞かなくなるどころか、ニヤニヤと馬鹿にして、追いかけっこのように逃げ回ってしまうのだ。


いつもおっとりとして、ソフトにしゃべり、かなり辛抱強い友人なんだが、あんなにマジに怒っている顔を見たことがなかった。 店にいるから大声はあげてなかったが、もうかなり頭に来ていた。

あっしもつい、いつもの癖で、その坊主に二言三言言ってしまう。

そんなことばっかりしてると、お母さんが愛してくれなくなっちゃうぞ。 

一瞬だけ、それでひるんだ坊主だが、その後あっしがバイバイするまでずーっと一緒。 ヘラヘラと見てるこっちが腹たってくる。

あんた苦労してるね、最近旦那とうまくいってるの?

思わず彼女に聞いてしまった。


以前ここでも紹介した「男の子に問題が起こるのは、お手本となる父親の存在が無い家庭、または影が薄い家庭に多い」というドキュメンタリーだが、常に思い出す。 

彼女にも言って見たが、やはり彼女の旦那は相変わらず、子供にお手本となるようなタイプじゃないらしい。 子供の相手ができないのだ。 彼も母子家庭に育ち、お金がなくて苦労したらしいから、お金が必要と思うのも当然解るんだが、どうもそれが子供たちに必要だと思い込んでいるらしい。

だから、脱サラする前も後も仕事仕事。 家にいても、ホームオフィスに閉じこもって、ろくに子供にも奥さんである彼女にも姿を見せない。


あの坊主がそんな父親の背中を見て、まともに行動するわけがない。 男の子というのは、女の子が母親を見る以上に父親の背中を見ているような気がする。

実際、よくうちのチビの行動や言葉遣いを見ていても、一緒にほとんど住んでいないのに、まあ、しゃべり方行動もそのまんま。 歯ブラシを使って洗ったあとの水の落とし方までおんなじだ。


久しぶりに彼女に会えてよかったんだが、彼女とあの坊主の行く先を心配して、またあっしが坊主を叱り飛ばした後の自己嫌悪で気分がよくなかった夕べだった。

ちょっと遠くなっちゃったけど、いつでも電話して、遊びに来てもいいよ! 息抜きしなよ!

彼女に言えることは、こんなことくらいだった。


旦那もいい大人なんだから、ちょっと目が覚めてほしいもんだ。 と帰りの車中で考えていた。 同時にうちの同居人のことまで考えていた。 
友人の旦那に比べたらって比べちゃ悪いんだけども、同居人は少なくとも自覚症状があるし、あっしと一緒にいるために、チビのためにいいパートナー、父親になろうと常に努力し、どんどんいいほうに自分を変えている。

お金は彼女の旦那ほどないけど、そのほうがいいな・・としみしみ考えてしまった。 


次はもう少し早めに彼女に会えるようにしておこう。 かなり心配だから。




| すまいるの日常 | 05:36 | comments(6) | trackbacks(1) | TOP↑

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砂漠でバギーとキャンプ・おまけ

もうちょっとで終わりだす。おつきあいくだされ。(誰に話ししてんの?)

mama & chibi2
ママと御姉ちゃんの一番上の坊主、チビ2
ひそかに若者に流行している?ジョンディアのスキー帽をおそろいで。


chibichibi
なーんにも無い砂漠なんだけども、
いろいろと遊びを考えるチビっこどもだが、
へんなダンスはちょっと苦笑い。


chibi & tumble weed
御姉ちゃんとこの次女と、その友達が砂漠の名物植物?
Tumble Weed、その名も「転がる枯れ草」を追いかけた。

tumble weed
西部映画で見ない?これ。最初見たときは感動したぞ。



camp fire
やっぱりキャンプと言えば、キャンプファイヤー。
いくらか燃やす木は、義兄ちゃんの建築現場からかっぱらってもってくるんだが、
それでもやっぱり一日中焚いてるとなくなってくる。

そして、どこかからか義兄ちゃんと同居人のいとこ(同じく大工)が
彼らのでかい四駆トラックで出かけ、砂漠近所の建築現場から
早い話、くず木をかっぱらってくるのだ。


smoase
アメリカのキッズが大好きな、スモース。 
キャンプファイヤーでマシュマロを焼いて、溶けかかったものを・・・

板チョコとグラハムクラッカー2枚に挟んで食う! 超甘い。
アメリカのマシュマロはごつい甘いのに、また甘い板チョコに甘いクラッカーに挟むのだよ。 




sun set
また砂漠に来るかな・・。


ああ、長かった・・・・m(__)m

| バケーション | 15:07 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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砂漠でバギーとキャンプ・その3

なんか、日がたちすぎて、記憶が薄れてきたんで、もうこの辺で閉めたいこのキャンプ日記。(やる気がなさすぎ?)


その2で予告した、チビ関連の危なっかしいことっていうのが・・、こんなこと。

あっしと同居人と一緒にすこーしだけ遠出して、キャンプの周りをぐるぐる回る以外のことをやったあと。 あっしは二人を後ろから見守るように走り、同居人はキャンプのすぐ近くまで一緒にチビと走り、チビがキャンプのほうへ走って行くのを見届けたら、あっしに合図をしてまた丘陵地に向かったのだ。

あっしはてっきり、そのとき同居人がチビにちゃんとキャンプのほうへ戻るように伝えたのかと思っていた。

だが、あっしらが遠くに離れたころに、チビがそれに気がつき、一旦キャンプに戻ったが、あっしらの後を追っかけるようにキャンプを後にしようとしたらしのだ。

それを見たおじいちゃんが、「止まれ!」と怒鳴ったにも関わらず、無視して走り始めたらしい。これはあっしらがジャンプとか楽しんだあとにキャンプに戻ってから、同居人のママが同居人にこそっと耳打ちしたらしい。

chibi & dokyonin


chibi & dokyonin
チビon90ccと同居人on400cc


無視して走り始めたのを同居人のいとこが、バギーに飛び乗って、チビを追いかけ、止めたらしいが、チビが他の大人が言うことを聞かずに出て行ったのも悪いが、それを予想できずに、キャンプに見送っただけで、ちゃんとついてこないように言わなかった同居人も親として悪い。

結局、こういう危険管理の経験がないチビより、導く大人として同居人のほうが周囲に槍玉にあげられてしまったが、それはもう当然の報い。(厳しい?)

チビはわざと、または無意識に耳が聞こえないことが多い。頭がいいだけに、大人でもバカにすることがある。 そんなチビが言うことを聞くのは祖父母や親戚の大人より、いつも世話をしている親である同居人に決まっている。

後でRVの中でしっかり親子として話をしていた二人を背中に聞いていたあっし、。

「砂漠って右左似たような感じだから、迷うよ。 あっしだって迷子になりたくないから、一人で行かないよ。 それでもし、どっかで動けなくなったら、怖いよきっと。」

同居人は親だけでなくて、おじいちゃんや周りの言うことも聞きなさいと言い聞かせていたが、やっぱり周りの大人が憤慨していたのを見て、大変危険なことをしたと気がついたらしい。泣きじゃくって、同居人の言うことを聞いていた。

あっしの言うことも納得したのか、それでなぜ大人が「一人で遠くへいっちゃいけない。」ということがまた少しわかり、「迷ったら危ないんだね。」と確認していた。

ま、ひとつまた親として、子供として学んだできことだった。 

asshi
あっしの勇姿だ。


ヒヤッとした出来事は、チビのことだけではない。 同居人だって、バギーでぶっ転んで、背中と後頭部から落ちたし、幸い、ヘルメットと上半身をプロテクトするギアはつけていたから、別に怪我もなかった。

あっしもがたがたの小道をちょっとアクセル開けすぎて、カーブを曲がりそこね、もう少しでバギーからほおりだされるところだった。 変な現象で、大丈夫と解った瞬間、笑っちまうんですな。


同居人の御姉ちゃんの旦那は二輪モトクロスが専門。 大工友達とその彼女で二輪とバギーでグループになり、もっと急な丘陵地でジャンプを楽しんだ。 

jump
同居人のジャンプ。 何回かカメラに収めて、、
これがなんとかベストショット。


ne-chan
同居人の御姉ちゃん


ni-chan
モトクロス専門、御姉ちゃんの旦那


rv quad dokyonin
最後の2日だけ青空が・・・。
あとは、砂嵐と曇りと雨。


去年のほうがまだ天気に恵まれてたなぁ。 しかし、この近くに住んでる人はしょっちゅう砂嵐に恵まれてる?わけだ。 気にならんのかね?

今度来るときは、もうちょっと砂嵐が減って、天気であって欲しいっす。

| バケーション | 14:26 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

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ネバーエンディングストーリー

うぉ〜、忙しい。 ほんとうはバケーション報告の続き(誰も待ってないけど)もあるのに、あれからもう3週間ばかし経とうとしているでないか。 もう記憶もかなり怪しい。

だいたいですな、ここのアパートでやることが多いのだよ。 ほぼ毎日か?というくらい、引っ越してきてから、マネジャーに「ここがおかしい。」「これ直してくれ。」「あれまだ?」とかメモ書いてるんやから。

先週の中ごろ、おかしいと気がついた洗濯機と乾燥機を新しいものに変えてもらったんで、喜び勇んで週末に洗濯してみたら、どっかから水がぽちょん、ぽちょんと落ちる音がするでないか。

ひょっとして洗濯機と水ヒータータンクのつなぎ? 同居人に重たい洗濯機をずらして、奥まで覗いてもらったら、タンクの上と床が水で濡れている。 あんまりひどい濡れではなかったんで、マネジャー事務所に留守電残しておいて、朝になったら見に来てくれと言っておいた。

洗濯機だって、Cold/Cold(洗いで水・すすぎで水)って書いてあるのに、Cold/Hot(洗いで水、すすぎで熱湯)ってでてくるし。。色落ちするもんが、洗えないでしょーが。(洗ったけど)

どうも供給水パイプの接続を間違えたらしい。 過去のアパートを見ても、これって十中八九くらい、間違えている。 というか、古いアパートだと接続の方法に限りがあるのか、知らない。


また、ちょっと朝が寒かったんで、ヒーターつけてみたら、キッチンのヒーターから冷風だけでてきて、温風はでてこない。 どうせなら、キッチンのほうにヒーターは要らないんだから、オフにできればいいけど、たいていリビングルームとキッチンのヒーターはひとつのスイッチでオンオフになるから、片方だけ切りようもない。

これも直してってメモに書く。


昨日の夕方、向かいのビルに住む近所のおいさんが、アパートと管理事務所の文句を言っていた。 「まあまあいいんだけど、このアパート。 問題は古いから、電気配線も古いんよね。 冷蔵庫が自動的にオンにあるたびに、どっか電気が落ちるんだわ。」

うそ。 だからうちのキッチンの電灯がたまに薄暗くなるの?

「ほんでもって、リースの契約更新のたびに、家賃を少しずつつりあげやがるんだわ。」

え? そーなの? 


おいさんからの一歩的な話だから、どうしてそういうことをされるのかはわからないが、うちもちょっと気をつけておこうと思った。 あっしが、細かいところにうるさい住人って知らしめておけば、きっと向こうもなめてかからないだろう。(と願う)

なめられないように、そのマネジャーへのメモに止めを刺すような一言を付け加えておいた。

「あっしは住宅部材業界に長いことおりますし、同居人は建築業界に長いことおりますんで、修理についてもし、逆にヘルプが必要だったら教えてくださいな。」(訳:両方ともエキスパートやからな、なめたらあかんぜよ。)


今晩にはせめて水漏れと洗濯機の接続間違いを直してくれ。 また、別のブログ記事もかけることを祈る。(最近の関心がこればっかやから・・。)




| アメリカってやつは・・・ | 04:57 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

2006年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年06月