すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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週末の過ごし方:子供野球 

この春から野球を始めたチビ。 去年はサッカーを世話した同居人のママが今年はTボールという、リトルリーグの年齢にも満たないちびっ子のための野球を世話している。

この土曜日の午後は、初めて他チームとの交流試合(っつっても、スコアなんかつけてないっすけどね。)をすることになり、ちびっ子の家族がこぞって見に来ていた。 あっしとまだ風邪が治らない同居人もいそいそと出かけていった。


Tボールは5歳~7歳までの対象で、まだまともにボールを投げられず、受け取れないちびっ子なので、ピッチャーがいないし、キャッチャーはただ、ホームベースを守っているだけ。 

球はホームベース上に立てられた高さ変更できる支柱の上にのっけておいて、バットで打つ。 あとは、ルールとして同じだが、野球というゲームのコンセプトが解っていないちびっ子なので、まぁ、困惑やら混同ってのがもう行ったりきたり。 おかしくて笑ってしまったことが多々・・。

baseball
一塁から「二塁へいけぇ!」と大人たちに言われた子が二塁に向かうが、
二塁にいた子が留まったまんまだったので、
「三塁へ行けぇ!」と言われて走り始めた子と一緒に走る羽目に・・・。


子供はただ楽しんで、(もしくは両親に追い立てられて?)ゲームをやっているので、それで両親やらが見てくれてると、うれしくて仕方が無い。 大人から見たらまともにプレイしてない。 チビの走り方なんて、 「お前はピエロか?」というようなふざけた走り方。

親は、頑張って打って塁に出てうまくやってほしいと思ってみている。 子供がボールが来ても、走者をタッチアウトしなきゃいけないなんて、まだ解ってないもんだから、もう親は子供を動かそうと必至に叫ぶ叫ぶ。 「走れぇぇ!!」「ボール取りに行きなさーい!!」と叫びまくり、こどもはただ、言われるがままに塁間を走る。

おかしいのが、白熱してるのが子供自信じゃなくて親のほうなんだな。 よくTVで白熱しすぎた親同士が喧嘩して大乱闘・・・てな見苦しい光景が放映されたりするのを見たことがあるが、なんだかその一員の気持ちになったような気がした。


小さな子供がいる家庭の週末というのは、こんなんなのだな・・と未婚のあっしが親にもなっていないのに、経験してしまった一こまだった。

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テーマ: アメリカ生活

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まずいのは鶏か卵か 

治安度全米ナンバーワンのシアトルでまた、銃の乱射事件が起きた。治安がいいと言いながら、「また」と言ったのが矛盾してるんだが、起きる度合いが少ないわりに、事件が起きたらどーんと大きかったりする。

ダウンタウンの東側にある住宅地の一軒家で、20代前半の若者が開いていた「ドラキュラパーティ」(ドラキュラの格好して、血に見立てたものを飲むって奴だと思う)とやらで、パーティに来ていた、いわゆる おとなしめの男が一旦パーティを去ったあと、ショットガンやら、ハンドガンだけでなく、なんと弾薬一式を装備してまた戻ってきたかと思うと、パーティにいた人間に次々と撃っていったのだ。

外にいた2人、家の中にいた4人をエクセキューション・スタイルで次々に撃ち殺し、最後には到着した警察官にに抵抗することなく、銃口を自分の口にくわえて・・自害したらしい。

エクセキューション・スタイルってのは、「死刑スタイル」と言ってもいい。 仕返しや口封じでよくギャングなどが、殺す相手をひざまづかせ、頭に銃口を数センチほどに近づけて、撃ち殺すやり方。


この事件がTV局によっては、Rampage(暴動)だとか、Massacre(大虐殺)だとか言っているが、一番注目を浴びたのは、そんな若い男が弾薬装備一式持っていたということ。 軍隊でもないのに、大量の武器をどうやって手に入れたのか。


ここであっしの疑問がむくむく沸いてくる。 一般人の銃の所持が許されているこの国は、どのように、銃というすぐに人を殺せてしまう飛び道具(ふるいな言い方が)を人々に管理させてるんだろう。

実父が海軍インストラクターで、義理の姉ちゃんが軍人だった同居人はこの辺結構詳しいんだが、聞いてみた。 

・銃を購入するには、銃器店が購入者のバックグラウンドチェック(犯罪歴などの確認)を行う。 犯罪歴があると、店は銃を売れない。 
・購入した銃は、銃番号と所持者登録する。
・所持者はPermit(所持証)(=ライセンスにあたるもの)を取得する。



でも、思うんだけども、車の免許証だって、取るときは簡単ではあるけど、筆記と実地試験を受けるのに、銃の所持はこんなに簡単なの? 試験とかじゃなくても正しい銃の保管の仕方とか、扱い方などのクラスを一通り受けてから、はい、ライセンス・・っていうのはないのだろうか。 (撃ち方の実施は、プライベートの機関へ別途行ってもらったほうがいいかも・・ですな。撃つこと公的機関が推奨できまへんから。)

そこまでやらないと、あまりに簡単に銃が人の手に入りすぎだと思うのは、あっしが銃が一般的に所持されていない日本から来たから、違和感感じるんだろうか? ものすごく、アメリカの銃の流通の仕方にかなり気分的に反対してしまう。

銃を身近に感じて、育ってきた同居人は、別に今自ら銃を所持しようとは思ってないが、所持することに返って肯定的だ。 ちゃんとした扱い方と保管を得ていれば、盗まれて殺人に使われるとか、家にいる子供に簡単に発見されて遊んで、誤射事故も起こる確率は低いという。 

奴に言わせれば、車と免許証の保持と比べるなら、銃の事故より車のほうがずっと合う確率は高いんだとか。(それって、車の保有率と銃の保有率が違うし、比べ物にならんのではないか?)


あっしとしては、もう長年銃を許している国だから、いまさら禁止などしたって流通しちゃてて意味ないから、ちゃんとしたクラスを定期的に受けされるようなシステムにするべきなんじゃ・・と思う。 そんな車より簡単そうなライセンスじゃ、反対するあっしのような市民は不安で仕方ない。 

でも、厳しくすればするほど、ヤミ市場ってのがもっと活発になるから、それじゃ、その昔、アメリカで禁酒法が施行されたとき、シカゴでマフィアの闇市?が盛んになって、けっきょく酒を市場に流通せざる終えなくなった・・・ってことになるか。


ただ不安で、そんな危ないもの反対!・・・という、ちゃっちぃ意見しかないあっしは、同居人の義姉ちゃんのコンドーに行ったときに見せられた銃と銃弾コレクションに唖然とするしかないのだな・・・。(高さ140センチくらいのでかい金庫にいっぱいの銃と銃弾にびっくりしたでぇ~、ほんま。)


アメリカに、銃があるから人が凶暴になるチャンスを与え、誤った扱い方をするのか。 人が凶暴だから銃の誤った使い方をするのか。 人は安心を得るために銃を所持するか。 銃があると安心なのか。 

ちとタイトルとかけ離れてもたわい。



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