すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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レイク・ユニオンでホケーッと 

今日はめずらしく天気のいい日だった。まだ風は冷たいが、お日様がサンサンと照って、日向ぼっこにはもってこい。午前中に簡単な用事を済ませに20分ほど出かけたあっしは決めた。

ビーチか公園に行って、サンドイッチを持ってピクニック決行!

いやぁ、快晴な週末ってそんなにないんだから、ちょっと光合成を行ってですな、カルシウムを太陽から得ねばならんのです。 確かお日様に適当に当たることは、そういう栄養を身体に与えると読んだことがある。(ただ強い日差しに当たりすぎはいかんですよ、皮膚がんのもとです。) 

春が訪れてきた日差しはまだ柔らかくてきもちがいい。今朝でかけたときに思いついたから、帰りにスーパーに寄って、パンと薄切りハムなど購入、帰宅するなり、ハムチーズ・サンドイッチを2つ、ハムサンドイッチをチビ用に作る。 

チビはチーズが嫌いなんだな、マカロニチーズみたいなインスタントのチーズは食べるくせに。 ここで、マヨネーズいれるなとか横でいっつもごちゃごちゃ言うので、「ええい、あっしが作ってるよこでごちゃごちゃ言うなっ、アレ嫌いコレ嫌いと・・。」と半分ぶち切れかかりながら、なんとか作り終え、クーラーにサンドイッチと生ニンジン、飲み物をぶち込み、いざ、目的地のレイク・ユニオン北にある、ガス・ワークス・パークへ。

実はあっしはまだこの公園へきたことがなかった。独立記念日には花火を見る人でにぎわう場所だが、ごちゃごちゃした住宅地と繁華街の近くにあるので、なかなか行こうと決心がつかないところだ。 でも、今日行ってみたら、まだちょっと寒いからか、人は思ったより少なかった。


こいつが、なぜここがガス・ワークス・パークと呼ばれるか・・の根源
gas works
昔ここでナチュラル・ガスを掘り出していたらしい。その施設をそのままなぜかおいてあり、今やレイクユニオンの真北にあるこの公園のモニュメントとなっている。


gas works
レイク・ユニオンが見えてきた。ええ感じ。

gas works
丘陵地に芝生が植えられ、キャッチボールする人やら、ピックニックの家族連れがいっぱい。(右に見えるが同居人、向こうに見えるチビこいのがチビ。)


gas worksgas works
写真2枚並べて、パノラマでどう~? シアトルのシンボル、スペース・ニードルが見えるかぃ? 
いやぁ、われながらうまいこと横線がおうたわ、ほほっ。


gas works
右に視線を向けて・・・、おお、桜が咲きかけとる。春はもうそこ。

gas works
左に視線を向けて・・・、ボートハウスが見える。いいなぁ、水辺が大好きにあっし、住んでみたいなぁ。この並びのボートハウスのどれかが、映画"Sleepless In Seattle"(邦題:めぐり逢い?)でトム・ハンクスが演じる父親と息子が引っ越してきた家として撮影されたところ。

gas works
あ、水上飛行機・・。誕生日プレゼントにアレ乗りたい。(無理だろうな。)

gas works
一応、父と子らしくキャッチボールをやってみる・・・。
6分もつづかなかった・・・。RYOさんのブログ参照


同居人が飽きてしまったんで、ここでゆったりと・・・というほど滞在しなかったのが残念だが、遊ぶものをあんまりもってこずお昼を食べたくらいに留まったのは仕方ない。 そやから、もっとなんか持っていこうかと聞いたのによ。 自分用に今度、本でも持ってこよう。


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忘れられない道端の面々・番外編 

いつもはこの「忘れられない道端の面々」が浮浪者のおいさんのレポートになっとるんだが、今日はブツです。(変な言い方)

store

近所のスーパーの駐車場にて・・・


ながいことあった、"Employee of the Month"(今月の従業員)駐車スポットだが、誰かの車が止まっていたのをみたことがない。 そのうちこのスポットには、買い物カートを戻す置き場と化していた。 どうやら、このスーパーには表彰されるべき従業員がいないらしい。

たまたまカメラ持ってたんで撮ればよかったんだが、そこまで変人したくないのでやめた。


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保証ってこれが? 

おととい、突然電子レンジが機能しなくなった。 

なんにも特に荒っぽい使いかたをしていたわけでもなく(むしろこまめにきれいに掃除していた)、変なものをチンしていたわけでもない。 ちゃんと回るし、ブーンと音はしてランプもついているのに、何分回しても食べ物があったまらないのだ。

ここで、

人からお古を$20で買ったとは言え、せいぜい4年くらいしか経ってないのに、なんと壊れるのが早いのか・・・・、やっぱアメリカ製だな。

すぐこういう結論に達してしまうのは、電化製品大国日本に慣れているからだろう。 アメリカ製品=すぐ壊れるとつい考えてしまう。

アメリカでは、経済効果のために、車にしてもある程度の使用年数で壊れるように作っていると言われる。 そうしたほうが、消費者には眉をひそめられる理由を作っても、修理に出すことによって、また新しい車を消費者に買わせて、お金を回しているということだ。 

これって、すごいアメリカらしいというか、日本とは違う考え方だな・・とある意味感心してしまった。 車でこんなのだから、電子レンジのような小型家電など、簡単に壊れてももうなんの不思議もない。

でも、実際最近では、アメリカの消費者もこの供給者(メーカーなど)の考え方にはうんざりしてきてるのか、アメリカ市場でも壊れにくくて性能のいい日本車がダントツトップの売れ行きだし、電化製品にしても日本製のほうが信用がある。 昔、東芝のカセットレコーダーがTVで叩き壊されて、日本からの輸入電化製品がバッシングされたのがなつかしい。


そんな持ちが悪いアメリカの商品なのに、商品の保証内容というのがこれまた非常にお粗末。 小型電化製品に限らず、大型でも保証期限が60~90日で、その保証期限に故障したら、メーカーに消費者が故障商品を消費者持ちで送らないとメーカーが対処してくれないことがある。 しかも返送代の$10の小切手を同封しないといけなかったりする。

あっしのポータブルTVだって、トースターだって、同居人のホームシアターセットだって、時計だって、1年もしないうちに壊れて、いくらその商品にしたら安いほうでもそれなりのお金を出したから、捨てるなんてもったいないから修理代のほうが安いかな・・? という考えは実はお高くつくのだ。 メーカーの保証はあってないようなもん。 誰もメーカーに送ったりしない。 新しく買ったほうが安いのだ。 

ポータブルTVなんて$99だったから、日本のようにメーカー保証で修理したら・・と思ったがメーカーに送料かけて送らないといけないし、修理に何週間もかかる。 時間とお金の無駄。 で、イエローページの電話帳で電化製品の修理屋なら?とに電話かけて聞いてみたら、どこも口をそろえて、

「ん~、$99くらいのTVを修理なら、新しいのを買ったほうがいいねぇ、修理に$100くらいかかっちゃうよ。」

が、がぁ~ん・・・ (字がでかすぎ)


日本でそこそこの値段で買ったソニーのステレオの調子が悪くなったとき、ソニーの特約販売店がマニュアルに載っており、そこへ連絡して修理を頼んだときには、近所のソニー商品を扱う電気屋が連絡くれて、あっしがまだ学生で車がないから・・となんと、出張して修理してくれたし、また保証期限内だから修理代も出張代もタダだった。 さすが・・天下のソニーと思ったもんだ。

アメリカに来て、どんなに高いもの買っても電化製品は買いっぱなし。 メーカーが各州や各都市に特約店を持っていても保証(ワランティ)制度を徹底なんぞしていない。 販売店は販売してるだけ、その店には30日という保証期限があり、その期限内に何かあれば、商品を全部交換してもらうくらい。 

せめてアメリカの店ができる最大の保証はその交換条件の譲歩じゃないかな。 期限内なら、よく店でうたってる。

We exchange without questions!(理由を聞かずに交換します!)

これは、アメリカはすごいと思う。 ほんと、たまに電化製品じゃなくて服なら、店によって無条件に交換、返品する。 高級デパートで10年履いたジーンズを体に合わないからと、返品してきた人がいて、そうですか、と店員は返金した・・・という話しを聞いたことがある。 


こんな、返品条件はよくても保証制度がお粗末なアメリカだが、さすがブランドの保証はたいしたものだ。 ハワイで買ったとあるブランドのお財布が10ヶ月ほどで、内側布地が破けてしまった。 保証書にはやぱり、東海岸のほうに送料かけて送ったら、修理してやるよと書いてある。 せっかくのブランド物でそこそこ払ったのにこれではお粗末、と送料のほうが安いと計算し、手紙をそえて送った。 返送料は幸いいらないらしい。 

そして、数週間して小包がとどいた。 あっしが修理を頼んだ財布じゃないものが入っていた。 手紙には、

「修理をしようとしましたが、もう古いデザインでしたので、材料がなく、代わりにそのお財布より高めのものを同封させていただきましたので、お使いいただければと思います。」

え?

確かにこのブランドの財布の一番高いデザインだったと思う。でも、それだけにえらくでかい財布だったのだ。 あっしは二つ折りの小さなのが好きで、それを修理に出したので、同封されていた手紙にあった電話番号にかけてみた。

あ、あの。せっかく高いものを送っていただいたんですが、大きすぎて・・・。そんな高くなくていいですから、小さいのをいただけません?

というあっしの電話に、カスタマーサービスの係りが、

「お近くにうちの販売店がありますか? でしたら、その店に手紙と商品を持っていっていただいて、お好きなものと交換ください。」

えっ、ほんと?

あっしは、ダウンタウンにあるこのブランドの支店に行って、店員に事情を話し、送ってもらったでかい財布を返品して、自分の気に入った財布をもらうことができた。しかも、送ってもらったのは、$210ほどのものだったんで、代わりにもらった$190ほどの財布の差額が税金のあと$10ほどがまだ使えるというので、キーホルダーを購入した。


アメリカで保証制度がしっかりしているのはブランドもんだけだったのかなぁと思うこれらの経験だが、やっぱりお金を出させるだけはある。 昔から、あっしは安もん買いの銭失いをやってしまう奴なのだが、物が壊れるときはつくづくそれなりのお金を出していいものを買わねばね・・・。


そうそう、その壊れた電子レンジ。 不思議なことに一日ほおっておいたて、次の日悔しいのでテストしたら、直ってました。 普通に今日も使ってます。 なんでおととい使えなかったのかは、わかりませんです。

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