すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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薬は不便であり、便利でもあり 

最近アメリカは何とやら・・というネタが立て続いたなぁ。 でもタイムリーだから、書くけど、最近文章がえらい長くなっちゃって、読みづらいかもしれないんで、口語を貫きまっせ。 (短くまとめようという気はないのか?)


昨日から同居人が熱を出して寝込んでいる。昨日は朝から二日酔いで気持ち悪いとか言っていたんで、てっきりその吐き気と頭痛か・・と本人も思っていたらしいが、二日酔いはただの引き金だったらしい。 どもうインフルエンザっぽい。 えらく熱を出して、寒気とで昨日晩からうんうんうなっていた。

夜に薬を買ってこようか?といったのだが、あまり薬好きでないし、最初はなんとか直るかも・・と思っていたようだが、どんどん具合が悪くなるので、あっしが朝、仕事へでかける前にスーパーの薬局へ走り、薬と食べやすいものを買ってきた。


買ってきた薬はインフルエンザ用の薬、2種類。 日本ではインフルエンザ用の薬なんてないから、「えぇぇ~?」と思う日本人がいるのだが、アメリカはインフルエンザも風邪の一種で、家で治しちゃうんだな。 あまりに発熱が続いたら、危ないのでもちろん医者にかかる。 しんどいけど、これらの薬が結構効くのだ。 あとは「こんなもんよ。」という慣れか。


薬のひとつはあっしのお気に入り(?)で、パウダー状のはちみつレモン味の薬を沸かしたお湯で溶かして飲む奴。 蒸気と薬が喉の痛み、頭痛、体の痛み、発熱に効く。 

もうひとつはカプセルにジェルが入ってる奴。 昼用の眠くなりにくいのと、夜用のおもいっきり睡眠薬が入ってるのと2ヴァージョンある。


アメリカに来て初めて風邪を引いたとき、手荷物が増えるから、薬なんぞ日本から持ってきてなかった。 そしてアメリカのドラッグストアでこれかな?というものを買って、試したときには驚いた。

1)すごいでかいジェルカプセルで、もう少しで喉につまらせて、死ぬとこだった(というのは大げさ)。

2)ものすごい睡眠薬で、飲んだら、勉強せなあかんのに、椅子に座りながら、海草のごとく上半身がブンブン揺れていた。

3)Sore Throat(喉の痛み)と、Congestion(鼻づまり)と両方に効くものがあるのに、Fever(発熱)とBody Ache(体の痛み)とSore Throatに効くのに、Congestionは別に効いたりするものがあり、あまりに効用の広さと分別の多さに、また眩暈がした。(Dizziness(眩暈)というのもあった。)


theraflu
お湯に溶かして飲む。アップルシナモン味を買ってみた。
アップルシナモンティーに薬が入ってるみたいな感じ。

dayquil
こいつがでかすぎジェルカプセル。あっしの指と比べてみたまえ。


こんなんだから、アメリカの薬は強すぎといって、日本からわーざわざ薬を取り寄せたりする日本人がいるんだが、そんなお金持ちじゃないので、あっしはあくまでもこの土地で、この土地の人が使うものを使っている。 

返って、このインフルエンザの薬、日本に持ち帰れるもんなら、一時帰国中にもって行きたいくらい便利だと思う。

3年前にたまたま、年末年始に里帰りしたことがあった。 それで、名古屋へ行ったときの新幹線車中かでばい菌をキャッチしてしまったらしく、神戸に帰ってきたら、いきなりインフルエンザになってしまった。

年末年始だから、医者も開いてない。 かろうじて薬局が開いていたが、「インフルエンザは病院にいって、注射してもらわないと・・・。」と薬剤師にサラッと言われる。

くぅ・・・アメリカにはインフルエンザ用の薬が市販されているのにぃ。 

仕方ないので、普通の風邪薬と栄養剤を母に買ってもらって、自宅療養したのであった。 困ったのが、あっしがなんとか治ったら、せまい部屋に一緒にいた母に移ってしまい、年齢もあり、えらいしんどい思いをさせてしまった。 


心に決めた。 こんどは日本に帰る時は、こっそりアメリカのインフルエンザ薬を持って返ろう。(税関でとめられるかな?) 

テーマ: アメリカ生活

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クレジットが人生の鍵 

引越しを決めて、ぼーちぼち見始めたら、もう1週間半後には見つかってしまった。 家賃もスペシャルだし・・・、ということで申請書をだすことにした。 (今日も長いぞ、心してかかれぇ)

その申請のために、まず大事なのがアメリカでやんや、やんやといわれるクレジットチェック(直訳:信用確認)というもの。 クレジットカードが日本でも手っ取り早いクレジットチェックが行われるものと言えるが、アメリカでいうと、ローンで高いものを購入するときクレジットカードを作るときが主だろうか。 

アメリカ人なら出生時から、外国人なら就労を許されたときから持っている国民番号(SS=ソシアル・セキュリティ番号)を各会社、政府機関に提出することによって、各個人のクレジットヒストリー(信用経歴?)が作られていく。

なので、ローンやカードの支払いが悪いと、その人のクレジットはどんどん悪くなるのだ。 ただ、どれだけ残金(借金)があるかは、2の次で、一番大事なのは、買い物が多くて、借金額が多くても、毎月リボルビングの支払い条件で決められた最低支払い金額を必ず、期日までに支払えば、クレジットはよくなるのだ。

これが、マネーマネジメント(お金の管理)が下手な人は、毎月の支払いが遅れたり、支払えなかったりして、クレジットがどんどん悪くなる。

アパートを借りるとき、家を買うとき、なんでも多額の支払いが伴うときには、この国民番号でもってクレジットチェックを専門会社が行い、アパートの管理会社やローン会社(モートゲージ会社というが)が、その結果に基づいて、借り手(申込人)が適当な人間か判断するのだ。


このクレジットチェックについて、あっしは特に問題もない。 支払い遅れたり、しなかったりしたことはないから、問題ないだろうから、あまり気にしていなかった。 でも、同居人は離婚を経験しているだけに、かなり自分のクレジットにびくびくしていた。 離婚すると一挙にクレジットに傷がつくのだ。 

アメリカで離婚はかなりペナルティもので、ひどい場合には、銀行の口座も一方的に閉鎖させられたりする。 やはり、夫婦二人分の収入が一気に減り、子供がいれば養育費などや、弁護士などの法的代償がかなりかかるので、破産だってする人がいる。 


でも、初回のクレジットチェックを無償でやってくれるクレジットチェック会社が数社あるので、それでチェックしてみると、意外にも思ったほど悪くなかったので、同居人はあっしのクレジットの良さにかけていたといっても過言じゃなかっただろうな。

まじ、いつも強気な同居人が弱気だった。

「もしアパート承認されなかったら、ごめんなぁ。先に謝っておくわぁ。」

それだけ深刻なのだ。


それで、昨日アパートから「承認でたよ。」と連絡があり、二人でばんざーい!と喜んだのだった。 今日前金を支払いに行って、マネジャーがひとこと、「すまいるさん、あなたのクレジットはかなりいいですね。」と褒めてくれた。

そりゃそーでしょ。クレジットがなくて現金現金で生きるのは大変だった移住した直後。 なんとかしてクレジットを築くために、アメリカ人の友人が教えてくれたように、$500の限度額しかオファーしないカード会社に年会費を払ってでもクレジットカードを作り、買い物に使って、毎月きっちりと支払い・・を一年ほど続け・・・、最後には田舎のカーディーラーへ行って、車をローンで買い、客が少ないがために売り上げが低いディーラーに、なんとかローンをおろす銀行を探し出させて・・・なんてことをしたのだ。

通常、アメリカ人でも親が持つクレジットカードや保証人でクレジットを築いていくのだが、その友人も親が裕福でなかったので、大学も学生ローンを組んで自力で卒業し、そんなぼったくりクレジットカードを作って、クレジットを築いたのだ。 彼女にはいろんなことを教えてもらったもんだ。


そんなことをして、築いたクレジットだ。 外国人でクレジットがいい・・と言われるのはとってもうれしい。 変な話だが、なんでも現金の日本と違い、アメリカではキャッシュでは、クレジットが築けないので、支払い能力を証明できないのだ。 キャッシュのほうが支払い能力すごいのだろうに。 


ちなみに、アパートを借りるときは、クレジットチェックと同時に行われるリファレンスチェック(直訳:参照確認?)は、その人の性格や性質を見るもので近所に迷惑かけずに、部屋をいかにきれいに使うか、支払いをきっちりできる人かを見る。 そのために、会社の直属上司や家族、友人、現在や過去に居住のアパート大家などの連絡先まで聞かれる。 

あっしは、潔癖症とまでは行かないが近いものがある性格で、支払いの遅延はまったくなし、掃除は常にし、うるさい音をたてるのが嫌い、という奴なので、過去に住んだアパートの大家はみんな、あっしが出て行くときに、 「あなたに住んでてもらってよかった。」と言ってくれるので、次に住むときもぜんぜん問題ない。 毎回良いリファレンスをもらえるのだ。


ということで、ひとつまた良いクレジットが築けそう・・かな。 お次はマイホームにそのクレジットを使いたいもんだ。(とおーい目)


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忘れられない道端の面々・カップラーメン編 

毎日通るミッション前は、浮浪者のおいさん、おばさんのたまり場になっている。 
そこの常連さんのこと。

cup ramen



cup ramen2

なんてことないイラストだったな・・・。m(_ _)m

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免許更新所での偏見 

昨日で運転免許が切れることに気がついたのが、2日前。 数ヶ月前に一度気がついたのに、今月はまた引越し準備やらでバタバタして、すーっかりおとといまで半分忘れていた。

引越しするから、住所を新しいところに一緒に変えたいなと思っていたのだけど、期限切れに間に合わんかった。

ま、免許証上の住所はあんまり関係ないといえば、関係ないんだけども、免許センターにはあんまり何回も行きたくないんだな。 たぶん住所変更だけなら、最近オンラインで可能なんだけども、もしできなかったら、またあのセンターに行かないといけない。

こっちのセンターも日本の免許センターに負けじと劣らず、待たせてくれる。 とにかく、自分の順番がくるまでが長いのだ。 免許を取りにきた人よりは早いと思うが、結局、この日も1時間くらい待った。(日本にいる人に「そんなんで、ぜーたく言うなぁ。」と言われそう。)


この待っている間、たくさんの人が待ち会い席にいる中であっしもぼーっと順番を待っていた。 待つしかやることがないと、ついやることといえば、人間ワッチングじゃないでしょーか。

免許センターというのは、なんでこういろんな国の人がいるんでしょ?それもドウ見ても移民ばっかりという感じ。 明らかにアメリカ生まれ育ちの人間がほとんどいないのだ。

なんで解るかというと、大体行動や一旦口を開けばすぐにわかる。 

移民でアメリカに来たばっかりの人は、アメリカのシステムにも慣れていないし、もちろん言葉にも慣れていない。 だから、いろいろ制限やら条件がややこしい政府関係のビルにくると、まるで迷子のように、おどおどとしている。 また、一番こういうところに一番に来ないといけないのは移民が多い。

たぶん、免許が一旦切れたら、手数料がいくらいって、それは免許センターに行かないとだめよ。 オンラインでいまや何でもできるけど、そんなこと知らないから、結局オーソドックスに込んでるセンターに来て並ぶしかない。 さながら、移民局みたいなもんだ。

だから、あっしが人間ワッチングしている間、入り口に番号札を切り出す機械があるのだが、それを入ってきたときに見逃して、取らずに待合席に座るが、フロントに5つくらい天井から釣り下がっている電光掲示板に番号とカウンター番号が点滅して、自動呼出しアナウンスを聞いてからようやく番号を取らないといけないことに気がついたりする。 

入ってきたら、赤い番号が目の前のカウンターにちかちかしてるから解ると思うんだが、その辺がやっぱり無知だから仕方ない。

それでもまだ解らないで、中国のように、カウンターで順番が来て手続きしている人の真後ろに立っている人もいる。(みんな席に座っとろーが!と言いたくなったりして。)

結局、カウンター後ろの係りの人に聞いて、ようやく入り口の機械で番号を取れと言われて、すぐに自分の番が来ないことを知るが、またその機械に書いてあることがわからないのか、すぐ隣に立っていたアジア系の女性に聞いていた。 


なんだか、そういう移民の人たちを笑いものにしているわけでないが、外国人であるあっしでさえ、そういう人たちを見ていると、気の毒になってくる。 早く、アメリカになれて、言語もなるべく習得して、生活に慣れんさいよ・・・と思ってしまう。

そうでないと、いつまでもアメリカ人にバカにされてしまう。 日本人が日本で、ろくに日本語をしゃべれない外国人を見ると、やっぱりバカにする人がいるんじゃないかな。 アメリカほどではないと思うが、でもその外国人がアジア系だったら、まず確実にバカにすると思う。 日本より経済的に下回る国が多かった(過去形にするぞ)からと、一見見日本人にも見える人だと、幼稚な日本語では、「この人大丈夫?」と思ってしまう日本人がいるからだと思う。

それが、人種のるつぼのアメリカだったら・・・、見た目がアジア、中近東、白人、黒人・・いろんなアメリカ人がいる。 だから、あっしのように思い切り日本人でも日系アメリカ人と思われて、日本語なまりの英語を話していると思われるし、下手な英語を話していると、思い切りバカを見るような目つきで見られることがある。


最初アメリカに来たとき、そんな下手な英語をバカにするほうがおかしい!と開き直っていたが、日本で、幼稚な日本語を話していると、年配の人に、「最近の若者は言葉がなっていない。」などといわれる元になる。 やっぱり、話し英語はなるべく洗練されるべきなんではないかと、こちらに来て5、6年したころから思うようになった。


どうしても言葉がままにならない、年配の移民もいるだろう。歳を取れば取るほど、言語はなかなか習得しにくいもんだ。 でも、それなら愛嬌でカバーしながら、ブロークンでも英語を頑張って欲しいなと思う。 

その間、あっしは同じ外国人を偏見で見ないように、にこっと笑って困っていたら助けてあげたい・・と思う。 逆に中国系の女性に、「はぁ?」とか言われたりしてね・・ははは。(←Kiasuさん、香港太郎さんブログ参照)

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一年に1,2度 

昨日はあっしの誕生日を祝ってくれるために、同居人が奮発して、ファンシーなシーフードレストランへ連れてってくれたので、日記はお休みしてしまった。

バーみたいなハンバーガー、サンドイッチにフレンチフライや、サラダみたいな$10もしない食事は結構、お酒呑みにいって食べることはあるが、この日みたいにスペシャルな食事はほんとに一年に1、2回。

同居人があっしが一年頑張って、毎日お弁当と3度の食事を作るので、そのアリガトウをこめて連れてってくれたり、この日のように、誕生日だったり。

先月のバレンタインズデーがカニを買ってきて家で料理して、お金を浮かせたし、去年の誕生日はファーストフードみたいなシーフードに終わってしまったからな・・と同居人も一応は覚えててくれたようす。


行ってきた家の近くの海辺にあるファンシーレストランへ、ちょっといつもよりきれいな格好して行った。 いやぁ~、おいしかったっす。 やっぱり高いだけある。 高いって言ったって、日本より安いかもしれんけど、こっちにしちゃ高め。 一番安いエントリーで$24だから、高いほうだと思う。

あっしは自分で選べるコース(前菜、メイン、デザートが選べる)がお買い得?だったので、アボカドとカニ身、ペッパーのパナコッタを前菜に、セイブルという白身魚のグリルのアサリと薄切りハムのしょう油酒蒸し風のメイン、オレンジ・クリーム・ブリュレのデザート、リースリングワイン。 同居人はカラマリ(小イカの揚げ物)前菜にクラブ・ケーキ(カニ身のカツみたいなの)メイン、ダークビール。


コースでこんなに安いんだから、結構ひとつのお皿が結構小ぶりなんだろうと思ったら、前菜は小ぶりにかっこよくまとめているが、小さめのおいしいパンとともにゆーっくり、超遅く食べていたら、デザートを終えるころにはもう、おなかパンパン。 最近胃拡張気味の同居人もくるしぃ~の連発。

不思議なもんだ。 いつもバーで食べるようなすごいボリュームの食事と同じくらいのパンパン度。 バーはお酒のスピードも早く、量が多いから、さっさと食べるくせがついているのだろうか。 

やはり、こういういいレストランでは、おいしい、少なめの量をゆーっくり食べて味わってかみ締めて食べるからからかな、満腹感、満足度も高い。

これって、あっしがダイエットしてたときに、気がついたけど、急いで食べると脳におなか一杯信号を送るのが食べ終わるころになるから、結局いつも早食い女王のあっしは、食べ過ぎて(食いしん坊だし)、胃拡張になり、胃酸過多で胃が痛い・・・ということが起きる。

ダイエットのために、少なめの量をよーく噛んでゆっくり食べていたら、食べ終わるころにおなかがいっぱいになり、ちょうどいい量が胃に残る。 次の日の朝、胃が痛い・・ということがなかった。

実際今朝は胃が痛くなかった。 なんか胃痛はストレスがほとんどの理由か・・と一人で悲劇のヒロインしていたのだが、なんのことはない、食べすぎも貢献していたのだな。


結局の誕生日ディナーの話をまた胃拡張の話しにしてしまった。 これしか話題がないのか、あたしゃ? ともあれ、おいしい料理で舌鼓を打って帰宅したら、極度の眠気に襲われ、さっさと寝ちまった。 

また、次のスペシャルなときに来たいもんだー。


Ray's BoatHouse Restaurantはカジュアルドレスでも行ける、堅苦しくないレストラン。 いいよ~。

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