すまいるの”メインは前菜ほどに”

シアトル生活16年目、長年独身保った関西女と同居人がとうとうゴールイン。前菜からメインに・・。

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ユニオン(組合)のこと 

暑いですよ、シアトル。 軽井沢並のすずしい夏が売り物(?)のシアトルなのに、まるでカリフォルニアのよう・・・。 

ここ数日ずーっと華氏90度前後で、明日なんぞ、100度までいくんでは?と、お天気予報士がいつもはない注目を浴びております。 シアトルの天候はころころ変わるので予報士泣かせで、日ごろはあんまり市民から信用されてません・・。


さて、また仕事ネタなんですが、今日はうちの商品を海上で輸送するコンテナを持ち込むはずだった港がお休みらしいです。 いきなり2日前になって、船会社から連絡があるんで、「またかい・・。」とため息。

しかし、その理由がですね、

はりー・ぶりっじ さんという人の誕生日だから・・。

誰?

その港のおえらいさんとかでしょうか? ・・・・サイトを検索してみました。 

・・・ヒットしません。


仮に港のおえらいさんだとしても、たかだか誕生日で何百と一日に船やコンテナが出入りする港を閉める?


以前も似たようなことがありました。 そのときは、「ナントカさんが亡くなった。」ということで閉めてました。 そのナントカさんっていうのが別におえらいさんでもなく、ユニオン(組合)の人だったらしいのです。 

日本の港もそうですが、組合は強いです。 シアトルの企業で組合が強くて有名なのは、ボー○ング社ですが、港も負けてはおりません。 日本だと春闘が近づいてくると関連会社が緊張しますね。 こちらは年末が決算ですので、それくらいになると緊張感が高まってくるように思います。

しかし、それは賃金や福利厚生の交渉だったりするので、組合とは関わったことがない私としては理解がしがたいけど、ま、そういうもんなんだと思ったりするもんですが、今回のように組合の人が(おそらく)誕生日だから・・・で、もし港を閉めて、お客様の貨物を受け付けないというのは・・、そんなことがあってもいいもんか? 


この疑問を輸送業界で働いている米国人代表、同居人殿に聞いてみました。 

「たぶん、その亡くなったって人は勤務中に事故かなんかで亡くなったんだろうて。」

あー、そういうことですか。 組合が強いと仕事中に亡くなったその日が休日になるんですね・・。 でも、じゃ誕生日って?

「その勤務中に亡くなった人の誕生日なんじゃないの?」

へぇ・・・。 


港の仕事も結構、危険ですが、これよりもっと危険な仕事の会社だと、しょっちゅう休日があるんでしょうか? (組合がある会社だったらですね。)


へぇ~とボタンを百回くらい押したような気分になりました。





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テーマ: アメリカ生活

ジャンル: 海外情報

タグ: 海外での仕事 

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