過去にいろいろ医者やら、マッサージ、針、ビタミン剤療法など自宅でもいろいろ試しましたが、どれもこれっと療法に出会わなかったのですが、とあるヨガのポーズだけはなんとなく痛みが緩和されてるような気がして、毎日やっておりました。
ある日去年の今頃にうちの道場がブースを出したストリート・フェアに顔を出した鍼灸のお医者さんがいて、名詞を置いてったな〜なんて思い出していたら、
あ?まだお灸はやってなかったんじゃ?って気がついたわけです。
針をやるときってお灸もいっしょにやるな・・と今のいままで忘れてたのが、そのお医者さんの「シンキュウです。」(日本語で)という言葉で思い出したわけです。
その医者さんには診て貰ってませんが、名詞にあったウェブサイトを見ると、またWikiなども見てみるとお灸のもぐさってMoxaから来てるようでないですか。 (違うかな〜、そのあたり何も書いてなかったもんで。)
しかも、アメリカでも中国式、日本式とちゃんと出回っているのですねぇ。
しかし、マッサージセラピーと針に行って、もう保険が効かない分野であることはわかっていたので、家でやることを考えました。 昔、うちのおばあちゃんが肩こったといって、親指と人差し指でつかんだもぐさを肩や背中において燃やしてました。
「ヤイトするから手伝ってぇな。」って手伝ったもんです。 ヤイトっていいかたもあったんですね。 ヤイトを変換すると
灸ってでるじゃないですか。 てっきりそういうのは関西だけかと。
それに子供のころ、悪さして何回かやいとスエラレマシタ・・・。(思い出よの)
近年はもぐさのメーカー(有名な○ンネン灸を出しているところ)がシールでくっつけられるそんなに熱くないのを出してますから、それをこちらで探してみることにしました。
でも、日本では通販で売ってても、さすがにアメリカまで売ってない。 近くのアジア系の店にも行ってみたけど、線香はあってももぐさは・・・。 あともう一軒、シアトルで一番大きな日系スーパーに行ってみようと思っていたところ、なんとちょっと古めですが、そのお灸を日本人同僚のSさんからもらってしまいました。
彼女も極度の凝り性で、以前日本に帰国したときに買ってきたらしいんですが、彼女はこちらで中国系のマッサージ師のおじさんがお灸や針もやってくれということで、その買ってきたものはろくに使わないで置いていたらしいのです。
私の話を聞いて、持ってきてくれたんですね。。。
さっそくやってみました。

あんまり確かに熱くありません。
でも、アーーっと言う間に終わってしまって、どこまで効くのかどうか疑問。
結局、これも気休めで終わってしまうのかしら・・・・。
今日も肩というか背中が痛かったんで、そちら中心やってみました。 んー、まだ3日目くらいだからなんとも言えないか・・。
しかし、このお灸を燃やしてたらですね。 その様子を横で見ていた同居人が、見慣れぬ東洋の治療法に目を白黒させておりまして(そりゃそーだな、草を皮膚の上で燃やしてるんだもんね。)、そしてその臭いにえらく驚いておりました。
「なんか、ポットのような臭いだぞ。」ポット(pot)は、またはウィ−ド(weed)ともいいまして、いわゆるマリファナの俗語ですな。 言われてみれば確かに似てます、っていうかそのもの。
「それはウィードなんか?」ちゃいます。 使うわけないでしょーが。しかし、窓を開けっ放しにしてこれをやるのはかなり近所から誤解を招きそうなので、あわてて窓を閉めました。 通報でもされたらえらいことです。
今日はひとりで、ベッドルームでこそこそとお灸しました。 (もっとあやしい?)